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−「岩手県の震災・復興建設情報」2012-01-06

      
「岩手県の震災・復興情報」は、毎日の「建設新聞」から注目記事をピックアップして掲載しています。
      
記事は原則として「岩手版」または「建設ニュース面」に掲載されたものです。
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2012/12/28 【陸前高田市役所】
今泉・高田地区の整地工事が着工
県内初のURのCM方式・施工は清水建設JV

岩手県陸前高田市の今泉、高田地区で計画する土地区画整理事業のうち、先行区域の整地工事に係る安全祈願祭が25日、同市高田町下和野地区で行われた。
同事業では、市から委託を受けたUR都市再生機構が、県内の復興事業で初めてCM方式を導入。CM方式による一体的マネジメント業務を、清水建設・西松建設・青木あすなろ建設・オリエンタルコンサルタンツ・国際航業JVが行う。
当日は、戸羽太陸前高田市長、小山潤二UR都市機構震災復興推進役、清水JVを代表し清水建設の井出和雄常務など約60人が出席。玉ぐしを捧げ、工事の安全と復興の推進を誓った。
式典後、戸羽市長は「CM方式という形でいよいよ一歩を踏み出すことになった。市民が目に見える形で、復旧の歩みを確認できることになる。被災地復興のシンボルとなる素晴らしい事業になってほしい」とあいさつ。小山推進役は「これまで扱ったうちで最大級の工事。極めてスピード感が求められる事業であり、一日も早い復興につなげていきたい」と述べたほか、井出常務が「建設会社3社とコンサル2社のそれぞれ持つ強みを発揮し一体となって取り組んでいく」と決意を語った。
先行区域の整地面積は、高田地区が約14f(切土量110万立米)。今泉地区は約42f(同750万立米)。このほか、先行区域以外3ヵ所での試験盛土も行う。先行区域の工期は2015年5月末までとなっている。

               
      
   ※鳥羽市長。         ※小山UR推進役。      ※井出清水建設常務。
                           (クリックで拡大


2012/12/28 【平野組(岩手県一関市)】
防犯灯5基と義援金を寄贈
陸前高田市で贈呈式

平野組(一関市 須田光宏社長)は25日、関連会社であるイチサイ、ひらの商事とともに、陸前高田市への復興支援活動の一環として、防犯灯5基を寄贈した。
当日は、須田光宏平野組社長、小野寺淳営業本部長、鈴木和久安全・システム管理室室長が同市を訪れ、防犯灯と総勢約130人の社員から募った義援金の目録を戸羽市長に手渡した。
防犯灯は、上部にソーラーパネルを備え、夜間10時間点灯するタイプ。LEDモジュールで、定格消費電力は5.7W。寿命は6万時間にもおよぶ。1基当たり約50万円相当で、5基合計で約250万円の寄贈となった。
戸羽市長は「ソーラー式街灯の寄贈は本当にうれしい。灯りは気持ちも希望も高める。特に子供たちが通る道にできるだけ設置していきたい」と語った。
須田社長は「建設業界でも各種の支援活動をしてきたが、県民として個別にできることがあれば協力したいと検討した結果、防犯灯寄贈を決めた」と経緯を語った。鈴木会長は「震災の記憶は薄れていく感があるが、まだまだ一緒に頑張っていかなければならない」と述べた。
なお、防犯灯の設置場所は、今後、協議を重ね決める予定としており、平野組は、設置までの工程も担当する。

                     
  
               ※戸羽市長に防犯灯5基の目録を手渡す須田社長(右)。
                           (クリックで拡大


2012/12/28 【都市再生機構岩手震災復興支援局】
震災復興事業へ公募型プロポを公示・山田町に新CM導入
1月21日まで参加表明、織笠、山田地区の防集・区画整理


2012/12/28 【岩手県水産技術センター】
水産技術C・復旧その2工事を公告
申請書の提出は11日


2012/12/28 【大船渡市役所】
第1回検討委・防災センターの整備
リアスホール西側を候補地に


2012/12/27 【岩手県庁】
復旧・復興ロードマップを更新
まちづくり連携道路を具体化


2012/12/27 【岩手県、陸前高田市役所】
交流拠点施設など整備
高田松原震災復興祈念公園の提言案


2012/12/27 【田野畑村ほか】
田野畑村と宮古市が復興整備協議会を開催
保安林の解除などを承認


2012/12/26 【陸前高田市役所】
文化財等保存活用の計画策定調査
被災文化財などの活用可能性を調査・検討
スペースビジョンを選定


2012/12/26 【岩手県沿岸広域振興局】
主要地方道2地区の設計を委託
延長180bのトンネルほか
基礎地盤コンサルに決まる


2012/12/26 【宮古市役所】
災害復旧工事3件(宿漁港・蛸の浜漁港・日出島養殖場)の入札結果
本間組JVが落札・蛸の浜は中止


2012/12/25 【洋野町役場】
水産物複合施設の建設 ・ 建築は約2億でタカヤ


2012/12/25 【岩手県庁】
災害復旧工事7件を公告 ・ 申請書の提出は1月15日


2012/12/21 【東北整備局岩手河川国道事務所】
二郷山トンネルが貫通
施工は鴻池組

東北地方整備局岩手河川国道事務所が建設を進める東北横断自動車道・釜石秋田線遠野〜宮守間で、唯一のトンネルである二郷山トンネルの貫通式が19日、関係者110人余の出席のもと、岩手県遠野市綾織町の現地で行われた。
貫通発破の準備が整い、高橋公浩岩手河川国道事務所長、本田敏秋遠野市長、澤井清鴻池組常務が最後の発破ボタンを押し、10時43分に無事貫通。貫通点を清めた後、関係者が通り初めを行った。
貫通後、高橋岩手河川国道事務所長は「東北横断自動車道釜石秋田線遠野〜宮守間9qは、このトンネルを含め、全線で工事の進捗を図っている。今回の貫通によりトンネル完成へ向け大きく前進した。鴻池組および協力会社の方々の努力に対し感謝する」と述べた後、工事関係者に安全施工を要請した。また、本田遠野市長は「貫通発破の音は、希望の音として被災地に届いた。工事関係者の方々の汗がこの日につながった。心から感謝する」と祝辞を述べた。
鏡開きが行われた後、地元の綾織保育園児15人が「きょうは貫通おめでとうございます。完成を楽しみにしています」と労をねぎらい、舞を披露。最後に澤井鴻池組常務が「園児の完成を楽しみにしていますとの声を聞き、われわれの責任を痛感している。貫通を迎えることができたのも、地域の理解と協力のおかげ。施工会社職員一同、安全に最大限留意し、1日も早く完成させることを誓う」と述べた。
二郷山トンネルを含む施工延長は837mで、今年3月11日に工事に着手した。このうち二郷山トンネルは延長311mで、6月から掘削を開始し、約5ヵ月で貫通にこぎ着けた。工期は13年3月15日まで。施工は鴻池組が担当している。

               
       
※発破ボタンを押す本田遠野市長(左)、高橋所長(中)、澤井鴻池組常務。(クリックで拡大
※建設ニュース面に掲載。


2012/12/21 【東北整備局三陸国道事務所】
三陸道久慈北道路の整備が本格化
現地で安全祈願祭

東北地方整備局三陸国道事務所が進める三陸沿岸道路「久慈北道路」整備が本格化し19日、岩手県久慈市侍浜町の現地で安全祈願祭が行われた。施工を担当する宮城建設、南建設、北星鉱業、昭栄建設、小山組、大豊建設の6社で構成する久慈北道路安全衛生連絡協議会が主催した。
当日は、工藤栄吉三陸国道事務所長、山内隆文久慈市長など約50人が出席。鍬(くわ)入れを行うとともに、工藤所長、山内市長、竹田和正宮城建設社長など13人が玉ぐしを捧げ工事の安全を祈願した。
久慈市侍浜長桑畑から同市夏井長鳥谷に至る延長7.4qの久慈北道路は、供用中の久慈道路と接続し北側に延伸。2008年度に事業化、昨年度で用地着手し、今年8月30日に起工式を行った。
同協議会の6社は、道路改良や高架橋下部工など11件の工事が契約済みで、今後本格着工する。同道路全体の総事業費は約182億円、供用は1 6年度以降となる見込み。
式典後、工藤所長は、「久慈北道路は今後の復興に大きく関わる道路。早期完成に向け強い期待が寄せられている」とあいさつ。主催者を代表し、竹田宮城建設社長が「地域の安全・安心を守る新しい命の道となる道路であるほか、地域振興にも繋がる道路。この仕事に携わることに誇りを持ち、早期完成に努めたい」と抱負を語った。

          
   
 ※工藤三陸国道事務所長。       ※山内久慈市長。          ※竹田宮城建設社長。
                           (クリックで拡大
※建設ニュース面に掲載。


2012/12/21 【大船渡市役所】
JR大船渡駅周辺に復興拠点施設
提言書の概要まとまる


2012/12/21 【岩手県沿岸広域振興局】
申請書の提出は7日
災害復旧3件を公告


2012/12/21 【陸前高田市役所】
公共施設の解体5件
数社指名し28日入札


2012/12/21 【都市再生機構東日本賃貸住宅本部】
大槌町屋敷前住宅の実施設計・施工者を特定
日本住宅・まるたに商事JVに決まる


2012/12/20 【都市再生機構東日本賃貸住宅本部】
大槌町大ケ口第3住宅の実施設計・施工
日本住宅・まるたに商事JVを特定


2012/12/20 【岩手県庁】
大船渡市上平地区災害公営住宅の設計
RC7F約4480u(64戸)で計画
申請書の提出は27日


2012/12/20 【岩手県庁】
第162回都市計画審議会・都計道の変更を承認
宮古市と陸前高田市の広域都市計画道路の変更案


2012/12/19 【釜石市役所】
復興事業のCM業務を公募型プロポで公示
県内市町村施行では初導入、箱崎など14地区が対象
参加表明書は1月10日まで


2012/12/19 【東北地方整備局契約課】
国道45号大槌・小槌地区トンネル工事を公告
大ロット、トンネル一括技術審査の第2弾
WTO適用 申請受付は1月17日まで


2012/12/19 【岩手県庁】
WTO対象・災害廃棄物の海上運搬業務を公告
申請書の提出は1月11日


2012/12/19 【岩手県庁】
岩手県の港湾における津波避難計画の検討業務を委託
パシフィックコンに決まる

※落札金額、評価値、入札者は、本紙岩手面を参照。


2012/12/18 【陸前高田市役所】
3中学校(広田、小友、米崎)統合の基本実施案委託先・最優秀案を特定
SALHAUSが最優秀に・気仙杉用い大屋根の大胆な形状など提案

               
               
※最優秀案の外観スケッチ。(クリックで拡大


2012/12/18 【岩手県沿岸広域振興局】
主要地方道重茂半島線の設計3件を委託
橋長110m、170mの予備設計など

※落札金額、入札者は本紙岩手面を参照。


2012/12/18 【大船渡市役所】
北部給食センターの設計を委託
山下設計で進む


2012/12/17 【岩手県庁】
2013年度の当初予算要求の概要を公表
一般会計要求額は3.6%増の約1兆1590億
震災対応に約5100億円

※詳細は後日掲載。


2012/12/17 【岩手県県南広域振興局】
立丸峠の道路・トンネル詳細設計
応用地質に決まる

※落札金額、入札者は本紙一面を参照。


2012/12/17 【岩手県庁】
野田村の災害復興公営住宅 ・ 年度内の発注を予定



2012/12/15 【東北整備局三陸国道事務所】
長内地区の橋梁詳細設計業務を委託
新日本技研JVで進む


2012/12/14 【アーバンリング工法研究会】
陸前高田市・さけます孵化場復興事業現場で見学会
内空利用構造物の工期短縮に効果

ゼネコン14社などで構成するアーバンリング工法研究会(杉原勇司会長)は7日、陸前高田市矢作町で、さけ・ますふ化場取水井戸工事に用いられているアーバンライナー工法の現地見学会を開催した。同工法の採用は岩手県内で初めて。関係者約20人が参加した。
アーバンライナー工法は、内径4から8m程度までの立杭や人孔、井戸など内空利用構造物を対象にした工法。分割組立型土留壁となるアーバンリングを用いたシステムで、周辺地盤への影響が少なく、狭小な個所にも対応でき、振動や騒音が少ないのが特長となっている。
専用工場で作られたアーバンライナーピースをトレーラーで運び、現場で一体化して構造体を組み立てる。鉛直方向に積み重ねたものを、バケット掘削・排土しながら、圧入沈設装置によって下方に圧入し、所定の深度に沈設する。
アーバンライナー工法を採用したのは、広田湾漁業協同組合が発注した「さけ・ます種苗生産施設等復興支援事業さけ・ますふ化場取水井戸工事」。施設が東日本大震災により壊滅的な被害を受けたため、現在、復興支援事業により工事を進めている。
施設に供給する水源を確保する取水井戸工事は、旭ボーリングが担当し、今月1日に1ロット目が着工。当日は8ロット目の築造工事が進められた。クレーンで製品を起こし、設置済みのリング上に組み立てていた。井戸工事の完了は来年1月中を予定している。

                 
             
※20名ほどが8ロット目の施工を見学。(クリックで拡大


2012/12/14 【ガイアートT・K】
復興支援道路・横断道釜石秋田線落合道路改良舗装で採用
岩手県内では初・多機能型排水性舗装FFP

ガイアートT・Kが開発した次世代型の多機能型排水性舗装「フル・ファンクション・ペーブ(FFP)」が、復興支援道路である東北横断道釜石秋田線の落合道路改良舗装工事宮守工区に採用された。岩手県内では初の採用で、東北では秋田県、宮城県に続き3ヵ所目。
FFPは、表面付近は排水機能、下部は砕石マスチック舗装の防水機能を持つ2層構造の舗装で、同社が1年前に開発した。舗装体内に雨水等が浸透せず、排水性舗装に比べて舗装体内からの破壊の懸念が少なく、上部の排水層空隙に凍結抑制剤がとどまり冬期間の凍結抑制効果が持続する。また、路面の表面付近に空隙が多いため、密粒度タイプの舗装に比べ路面騒音が低減されるほか、縦溝粗面に仕上げるため視認性に優れるといった特徴を持っている。さらに、従来の排水性舗装と比較し、耐久年数が長く、補修回数も少なくなるため、補修費用の低減にも繋がるという。
今回の落合道路改良舗装工事の施工に当たり、工事説明会の席上、地域住民から、「交通量が増え騒音が増加するのでは」、「冬期間の凍結時に事故が増えるのでは」、「国道107号の道路拡張により歩行者の道路横断が困難になり危険では」との声が寄せられた。このため、同社では、宮守ICとの接続部分である国道107号の拡幅工事を行う宮守工区にFFPの採用を提案。発注者である東北地方整備局岩手河川国道事務所が採用を決定し、12月11.13日の3日間、岩手県遠野市宮守町下鱒沢地内の5、350平方bの舗装工を実施した。
12日に現地で行われたFFP施工見学会には、国土交通省関係者などが参加。FFPの概要の説明を受けた後、実際の施工現場を見学した。
アスファルト混合物は、気仙沼アスコン共同企業体からの運搬で、運搬時間が90分かかるため、運搬車の荷台に、麻シート2枚と同社が開発したGシートを使用し、さらに、ダンプ荷台外側枠にコンパネ+ウレタン素材の枠を設置。温度低下を2.3度に押さえ、寒冷期での舗装作業でも高品質な施工を可能としたという。路面を縦溝粗面に仕上げるシニックスクリードを付けた専用のアスファルトフィニッシャーで2層構造の1回の施工で構築。サーマルホッパーは特許申請中の排ガス循環型で、ホッパー内を63度に保つことができるため、より高品質な施工となった。
見学会参加者からは、「排水性舗装の中でも画期的な考え方だと思う」と高く評価する声が聞かれた。

                 
             ※落合道路舗装宮守工区での施工状況。(クリックで拡大
※建設ニュース面に掲載。


2012/12/13 【陸前高田市役所】
水産業共同利用施設整備の公募結果
武蔵野フーズなど7社を採択・総事業費は約40億


2012/12/13 【岩手県沿岸広域振興局】
重茂半島・里地区の道路詳細設計を委託
NTCコンサルに決まる

※落札金額、入札者は本紙岩手面を参照。


2012/12/13 【岩手県土地開発公社】
野田村城内地区の造成工事を公告
申請書は20日まで


2012/12/12 【東北地方整備局経理調達課】
WTO適用・釜石港湾口防波堤本体2件を公告
20日まで申請受付


2012/12/12 【東北整備局南三陸国道事務所】
釜石山田道路で小学生が現場見学

東北地方整備局南三陸国道事務所が進める三陸沿岸道路「釜石山田道路」の現場見学会が7日、釜石市の現地で行われた。当日は、釜石市立鵜住居小学校の5年生40人が参加。八雲第1トンネル、水海高架橋の2班に分かれ、現在、盛んに整備が進む道路構造物を見学した。
八雲第1トンネルの現場には、児童15人が参加。はじめに、香木和義南三陸国道事務所建設監督官が「釜石山田道路は、震災時に避難で活用した道路。今はどのように工事を進めているのか見学し、土木の仕事に興味を持ってほしい」とあいさつ。続いて、施工を担当する熊谷組・オリエンタル白石JVの堂藤和雄現場代理人が「いろいろな会社が集まって仕事をしている。少しでも土木の仕事に興味を持ってもらい、将来なりたいなと思ってもらえれば」と述べ、釜石山田道路全体の説明を受けた後、トンネル内部を見学した。
トンネル内では、発破1回で約1b程度山を崩し、コンクリート吹付け、ロックボルトといった工程で作業が進むとの説明を受け、生徒からは「ダイナマイトの威力はどのくらいなのか」、「トンネルの掘削スピードは」など多くの質問が出ていた。
熊谷組・オリエンタル白石JVが担当する「国道45号釜石山田道路工事」は、トンネル4本と橋梁上部工、大規模な盛土・補強土擁壁を行うロット拡大工事の1つ。
延長635bの八雲第1トンネルは、10月上旬から掘削を開始し、現在は約140b部分まで掘り進められている。今後は、この部分をヤードとし、近接する延長839bの八雲第2トンネルの掘削を行う予定だ。

                 
         ※鵜住居小学校の面々。         ※切羽近くで説明を聞く。
                        (クリックで拡大


2012/12/11 【釜石大槌地区行政事務組合】
釜石消防署の移築建築・RC3F約2000u
東急建設に決まる

※落札金額は本紙岩手面を参照。


2012/12/11 【岩手県沿岸広域振興局】
復興基盤総合整備など6件を公告
申請書の提出は18日



2012/12/10 【大船渡市役所】
三陸公民館の災害復旧設計を委託
RC2〜3F約2970u
佐藤総合計画で進む


2012/12/10 【東北整備局岩手河川国道事務所】
門馬・簗川地区の橋梁拡幅設計を委託
復建技術コンサルに決定

※落札金額、予定価格は本紙岩手面を参照。


2012/12/10 【岩手県沿岸広域振興局】
一般県道碁石海岸線の道路設計等を委託
東開技術などで進む


2012/12/07 【東北整備局岩手河川国道事務所】
区界地区と平津戸地区の橋梁詳細設計を委託
八千代エンジと長大に決まる

※落札金額、予定価格、評価値、入札参加者は本紙岩手面を参照。


2012/12/07 【東北整備局岩手河川国道事務所】
区界、岩井・平津戸地区の道路詳細設計を委託
復建技術コンサルに決まる

※落札金額、予定価格、評価値、入札参加者は本紙岩手面を参照。


2012/12/07 【岩手県土地開発公社】
米田・南浜地区の造成工事
11日まで申請書提出


2012/12/06 【岩手県庁】
大船渡地区堰口仮設公舎整備の委託先を特定
大和リースに決まる



2012/12/05 【岩手県庁】
WTO対象の大型災害復旧工事5件を公告
総額322億余・高田地区海岸復旧は1件で167億余
申請書は21日まで

※各工区の参加資格などは本紙一面を参照。


2012/12/05 【岩泉町役場】
小本小・中学校の移転新築へ設計委託
約3.9万uの同一敷地内に整備へ
渡辺設計事務所で進む


2012/12/04 【都市再生機構】
新CM活用による陸前高田市の震災復興事業
契約者は清水JVに決定
早期整備エリアの契約金額は約163.7億円


2012/12/04 【陸前高田市役所】
3中学校(広田・小友・米崎)の統合再建へ2次進出者6者を選定


2012/12/04 【岩手県建設業協会】
東北整備局と意見交換・国が発注調整役を

※建設ニュース面に掲載。


2012/12/03 【復興庁】
復興交付金第4回交付可能額・岩手県内に1953億余を配分

※詳細は後日、本紙岩手面に掲載。


2012/12/03 【岩手県沿岸広域振興局】
国道340号・下山三の橋の補修設計を委託
東日設計コンサルに決まる

※落札金額、入札者は本紙岩手面を参照。


2012/12/01 【滝沢村役場】
防災・減災機能施設の建設 RC3F約1000uで計画
武田菱設計で基本・実施案


2012/12/01 【東北整備局南三陸国道】
釜石山田道路大槌町区間で用地調査結果確認会
12月下旬に用地契約へ

東北地方整備局南三陸国道事務所は、27日から29日までの3日間、三陸沿岸道路「釜石山田道路」の大槌町区間(約5.3q)に係る用地調査結果確認会を開いた。
隣接する山田町区間は9月に確認会を行っており、今回の確認会で、(仮称)大槌ICから山田南IC間(約8q)の確認が完了した。
確認会は2回に分け実施。27日は、大槌町区間のうち大槌地区約0.6q(地権者等約38人、面積約1ha)。28、29日は同区間の吉里吉里地区約4.7q(地権者等延べ163人、面積約18ha)を対象に行った。
27日には、会場となった大槌町公民館に地権者が訪れ、職員から確認書類の説明を受け確認した後、押印していた。
なお、大槌区間は今後、12月上旬に用地補償説明会、同月中旬に用地契約会を行う予定。

                     
                   ※確認会の様子。(クリックで拡大



2012/11/30 【東北整備局南三陸国道事務所】
三陸道吉浜〜釜石間の延長約2qが対象
用地調査結果確認会を開催

東北地方整備局南三陸国道事務所は28日、復興道路となる三陸沿岸道路の吉浜から釜石間(延長約14q)のうち、釜石市唐丹町小白浜から甲子町区間を対象とした用地調査結果確認会を開いた。
今回の確認会は延長約2qが対象。面積は約11.4haで、地権者等は延べ72人となっている。
会場となった釜石市唐丹町の唐丹地区生活応援センターでは、訪れた地権者に担当職員が実測平面図、土地調書、物権調書などの確認書類を説明。地権者は書類の内容を確認し押印していた。
なお、同区間では今後、12月上旬に用地補償説明会、同月中旬に用地契約会を行う予定。

                     
                   ※確認会の様子。(クリックで拡大
※建設ニュース面に掲載。



2012/11/30 【岩手県沿岸広域振興局】
大沢から浜川目地区の道路設計委託
復建技術コンサルに決まる

※落札金額、入札者は本紙岩手面を参照。


2012/11/30 【岩手県沿岸広域振興局】
道の駅「いわいずみ」の機能強化設計を公告
12日まで申請書


2012/11/30 【大船渡市役所】
越喜来地区・認定こども園の新築設計を委託
佐藤総合計画に決まる


2012/11/29 【東北整備局南三陸国道事務所】
釜石山田道路・山田町区間が着工
「命の道」延伸へ

東北地方整備局南三陸国道事務所は27日、三陸沿岸道路「釜石山田道路」の山田町区間での着工式を山田町船越地内の現地で開催した。
着工式には、柴田吉勝南三陸国道事務所長、佐藤信逸山田町長、齋藤淳夫岩手県沿岸広域振興局長、地域住民など約30人が出席。
冒頭、柴田所長が「三陸沿岸道路は、震災時には人命救助あるいは救援活動に使われ、完成すれば産業振興、観光、物流および救急医療など多方面にわたって地域を支える道路となる。一日も早い供用に向け、一緒に頑張っていきたい」とあいさつ。続いて、佐藤町長が「震災で山田道路は本当に命の道路の役割を果たした。本日の着工が、新たな山田の震災対応に向けた大きな一歩となった」と述べた後、関係者による鍬(くわ)入れを行い着工を祝った。
今回、着工したのは、大槌ICから山田南IC間延長8`bのうち、山田町側の約2・7`b。同区間に主要な構造物はなく、多くが土工となる。なお、隣接する大槌町区間は、用地買収の進捗にもよるが、年度内での着工が見込まれる。釜石山田道路全体の事業費は約910億円。
釜石市甲子町から山田町船越に至る延長23`bの釜石山田道路は、1993年に事業化、昨年3月5日には、先行整備区間に当たる釜石市両石町水海から片岸区間、延長4・6`bが開通。その直後に発生した東日本大震災では、開通後間もない同道路を利用し住民が避難したほか、物資輸送に使われるなど「命の道路」としての役割を果たした。

                     
                           (クリックで拡大
※建設ニュース面に掲載。



2012/11/29 【釜石市役所】
未来のまちプロジェクトの第1号案件を選定
2次審査(プレゼンと公開ヒアリング)で
災害復興公営住宅(東部地区天神町)設計業務


         
         ※復興住宅の全体イメージ。            ※内部のイメージパース。 
                     
       (クリックで拡大
※建設ニュース面に掲載。



2012/11/29 【釜石市役所】
鵜住居スポレク拠点整備基本計画策定の委託先を特定
建設技術研究所JVに決まる


2012/11/29 【岩手県沿岸広域振興局】
重茂半島線・千鶏地区の道路詳細設計を委託
延長1.3qが対象 昭和土木設計に決まる

※落札金額、入札者は本紙岩手面を参照。


2012/11/29 【岩手県沿岸広域振興局】
二級河川小本川筋小本地区の樋門設計を委託
オリエンタルコンに決まる

※落札金額、入札者は本紙岩手面を参照。


2012/11/28 【岩手県庁】
WTO対象の災害復旧5件・12月4日に公告へ
高田地区海岸の防潮堤工など整備へ


2012/11/28 【宮古市ほか】
4市町の復興整備協議会・農地転用などを承認


2012/11/27 【岩手県】
岩手県内の主要な被災地学校再建事業
県立高田高校は13年度から着工
早期整備へ準備進む


                     
                  
※主な学校施設一覧。クリックで拡大




2012/11/27 【東北地方整備局】
東北横断道・宮守〜東和間が開通
復興道路・支援道路で初

東北地方整備局が新直轄方式として事業を進めてきた、東北横断自動車道・釜石秋田線の宮守.東和間が完成し25日、岩手県花巻市東和町の道の駅「とうわ」で開通式典が行われた。復興道路・復興支援道路としては初の開通となる。
関係者約200人の出席のもと、達増拓也岩手県知事は「今回の開通により、人や物のさらなる広域交流促進効果などがもたらされ、復興の弾みがつくものと確信している。横断道は復興のリーディングプロジェクトとしてかつてないスピードで事業が進められており、今後も国や関係者とともに一丸となり、全力で取り組んでいく」とあいさつした。
続いて、花巻市、遠野市、奥州市の沿線3市を代表して本田敏秋遠野市長が「産業振興の発展、復興支援、安全・安心に繋がるこの道路の役割は大きい。今後も全線開通に全力を尽くす」と述べ、前川秀和国土交通省道路局長が「工場集積が進んだ内陸部と釜石港を最短で結ぶ道路であり、沿線の産業や観光振興などの地域の活性化に貢献するものと期待されている。復興道路・復興支援道路の一日も早い完成に全力で取り組む」と関係者の協力を呼び掛けた。
また、来賓の平野達男復興大臣は「被災地の速やかな復興、物流の効率化、緊急時の対応など大きな役割が期待される。一日も早い復興に全身全霊をかける」と早期の復旧・復興に向けての強い決意を示した。
その後、関係者は東和I Cに移動してテープカットと開通区間のパレードを行った。
今回開通した東北横断自動車道・釜石秋田線宮守.東和間(延長23・7`b)は、1996年に整備計画、98年に施行命令が出され、自動車専用道路として旧日本道路公団が建設に着手。2004年に新直轄方式となり整備が進められ、工作物として橋梁11橋、トンネル5本が建設された。

                      
                    ※東和I Cでテープカット。クリックで拡大

※建設ニュース面に掲載。




2012/11/27 【岩手県】
2013・14年度の工事入札参加資格審査
震災時の取り組み評価・災害訓練参加企業に10点加点へ

※建設ニュース面に掲載。



2012/11/27 【岩手県庁】
大船渡市下欠地区復興住宅の設計
RC3F約2500u、来年度着工へ
久慈設計に決まる

※落札金額、入札者は本紙岩手面を参照。



2012/11/27 【岩手県庁】
災害復旧工事2件(吉里吉里漁港、小谷鳥地区農地海保施設)の入札結果
佐賀組と錢高組JVに決まる

※落札金額、入札者、予定価格は本紙岩手面を参照。



2012/11/27 【釜石大槌地区行政事務組合】
釜石消防署移築(建築)の入札は不調・12月に再々入札へ




2012/11/26 【陸前高田市】
高田西地区の造成が着工
施工は奥村組・池田建設JV

岩手県陸前高田市の高田西地区で計画する復興整備事業の造成工事安全祈願祭が21日、高田町の現地で行われた。造成工事は、市からの委託を受けた県土地開発公社が実施。施工は奥村組・池田建設JVが担当する。
当日は、陸前高田市の戸羽太市長、岩手県土地開発公社の佐藤文夫理事長、奥村組東北支店の町田則幸支店長など約40人が出席。佐藤理事長、戸羽市長、町田東北支店長、池田建設の池田鉄竜代表取締役など11人が玉ぐしを捧げ、工事の安全を祈願した。
開発地は、陸前高田市役所仮庁舎の西側約9・6f。工事内容は、切土94万8、810立方b、盛土5万3、440立方b、法面工2万0、500平方b、調整池など。工期は2014年3月20まで。事業費は約22億円となっている。なお、同地区には、コミュニティーホールや消防署、交番、災害公営住宅を建設する方針。
式典後、佐藤理事長は「大規模工事で工程もタイトだが、一日も早い竣工、安全面の配慮をお願いする」とあいさつ。続いて戸羽市長が「被災者の皆さんが求めているのはスピード感。大変な作業となるが、しっかり工事を進めてほしい」と述べたほか、施工者を代表し、奥村組東北支店の町田支店長が「地域の皆さんの支援により、いよいよ着工となった。美しい海と豊かな大地を取り戻すためのお手伝いができることに感謝したい。無事故・無災害で早期の完成を目指したい」と抱負を語った。

         
    
※戸羽市長。        ※町田東北支店長。       ※佐藤理事長。

         
  
※高田日地区の現況。         ※土地利用計画図。         (クリックで拡大

※建設ニュース面に掲載。




2012/11/26 【東北整備局岩手河川国道事務所】
国道106号・新川目トンネルが着工
施工はハザマ

東北地方整備局岩手河川国道事務所が整備を進めている国道106号都南川目道路の新川目トンネル安全祈願祭が21日、盛岡市川目の現地で行われた。施工はハザマが担当する。
当日は、岩手河川国道事務所の高橋公浩所長、岩手県盛岡広域振興局の菊池正佳局長、盛岡市の谷藤裕明市長、ハザマの岩尾守常務東北支店長など関係者約70人が出席。玉ぐしを捧げ、工事の安全を祈った。
神事後、高橋所長は「新川目トンネルは、復興支援道路に位置付けられた地域高規格道路都南川目道路における最初のトンネル工事だが、慎重な対応を要する地質構造帯が存在する。工事関係者は安全第一の施工に努め、無事故、無災害でトンネルを完成させてほしい」とあいさつ。
盛岡市の谷藤市長は「新川目トンネルの整備に着手できたことは、関係者の尽力のたまもの。復興支援道路の整備が促進されるよう、盛岡市も最大限努力する」と全面的な協力を誓った。
最後に岩尾ハザマ東北支店長が「復興支援道路としての役割も担うこの工事に携わることができ光栄に思うとともに責任の重みも感じ、身の引き締まる思い。安全はすべてに優先するということを念頭に、無事故、無災害を目指し全力を尽くす」と決意を述べた。
地域高規格道路宮古盛岡横断道路の一部を構成する都南川目道路は、盛岡市川目第5地割を起点とし、盛岡市手代森を終点とする延長6`bのバイパス計画。岩手県宮古市と盛岡市を結ぶ国道106号の線形不良による交通隘路区間の解消などを目的としている。新川目トンネルを含む川目IC(仮称)から田の沢IC(仮称)までの延長2、600bをT工区、手代森トンネル(延長約2、610b)を含む田の沢IC(仮称)から終点までの延長3、400bをU工区と位置付け、06年度からT工区の工事に着手した。川目ICは岩手県が13年度初期の開通を目指している簗川道路と接続する。
今回、掘削に着手する新川目トンネルは延長757b、内空断面87・8平方bの規模。川目側からNATM工法で掘削する。工期は14年3月3月25日まで。
なお、U工区は現在用地買収中で、完了しだい工事着手する。

         
  
※高橋岩手河川国道所長。     ※岩尾ハザマ東北支店長。       ※トンネルの切羽。
                            (クリックで拡大
※建設ニュース面に掲載。



2012/11/26 【岩手県沿岸広域振興局】
主要地方道重茂半島線の4業務を公告
申請書の提出は3日



2012/11/26 【岩手県土地開発公社】
田野畑村3地区・高台移転用地造成工事の入札結果
秋柴重機らに決定



2012/11/22 【釜石市役所】
天神町復興公営住宅の設計委託先を特定
平田晃久設計が最優秀


                       
                ※平田設計案の資料。内外観スケッチ。(クリックでpdf(975KB)が開きます
                  (pdfファイルは右クリック、対象をファイルに保存、でDLできます。


2012/11/22 【岩手県沿岸広域振興局】
主要地方道重茂半島線の道路設計を委託
堀内から津軽石地区3.33qが対象
クレアリアに決まる

※落札金額、入札者は本紙岩手面を参照。


2012/11/22 【岩手県沿岸広域振興局】
国道340号見内川橋など9橋梁の補強・補修設計を委託
土木技研に決まる

※落札金額、入札者、対象橋梁の詳細は本紙岩手面を参照。


2012/11/21 【都市再生機構東日本賃貸住宅本部】
釜石市花露辺の災害住宅建設
株木建設に決まる

※落札金額、予定価格、入札参加者などは、本紙岩手面を参照。


2012/11/21 【岩手県沿岸広域振興局】
国道397号・道の駅「種山ヶ原」の機能強化設備設計を委託
パシフィックコンに決まる

※落札価格、入札者は本紙岩手面を参照。


2012/11/21 【釜石市役所】
小白浜地区の復興住宅設計を公示
参加表明書は30日まで



2012/11/20 【東北整備局三陸国道事務所】
三陸道宮古中央〜田老が着工
岩手県内復興道路新規区間で初

東北地方整備局が整備を進める復興道路「三陸沿岸道路」のうち、宮古中央.田老間(延長約21`b)の起工式が18日、岩手県宮古市千徳地内の現地で行われた。昨年の3次補正予算で新規事業化した県内の復興道路9区間(延長122`b)では初の着工で、事業化から1年以内で工事に入る「即年着工」を実現した。
当日は、徳山日出男整備局長、工藤栄吉三陸国道事務所長、山本正徳宮古市長など約30人が出席。初めに徳山局長が「すべての人々の心を1つにした結果だ。この力を全線開通まで持続していきたい」とあいさつした。
続いて山本市長が「道路事業が進捗することで、目に見える形で復興が進むのが分かる。これから数年かかるが、その先の地域の復興、発展を目指し頑張っていきたい」と述べた。
その後、工藤三陸国道事務所長による事業経過報告が行われた後、関係者による鍬(くわ)入れが行われ、出席者一同で着工を祝った。
三陸沿岸道・宮古中央.田老間は、新規事業化以降、昨年11月から12月にかけ土地立入説明会、中心杭設置式を行い、今年4月に設計・用地調査説明会、10月からは用地補償契約相談会を開き、着工までこぎ着けた。即年着工の原動力としては▽地元の協力と熱意▽国・県・市町村の連携▽事業促進PPP―を挙げている。
同区間の事業促進PPPは、みちのくコンサルタント・復建技術コンサルタント・三協コンサルタント・戸田建設JVが担当する。トンネルが13本あるなど延長の約半分を構造物が占めており、総事業費は用地費を含め約1、210億円となっている。

                    
                 
※徳山局長(左端)、井上局長(左から5人目)、
                    若林部長(同6人目)、山本市長(同8人目)らが鍬入れ。
                            (クリックで拡大
※建設ニュース面に掲載。


2012/11/20 【岩手県庁】
2012年度12月補正予算案を公表・震災関連に219億余
エネルギー供給システムの調査研究など


2012/11/20 【釜石市役所】
災害復興公営住宅の設計・2次進出5者を選定


2012/11/20 【東北地方環境事務所】
陸中海岸国立公園・中の浜園地(震災メモリアルパーク)地質調査設計を再公告
参加表明は26日まで


2012/11/17 【都市再生機構岩手震災復興支援局】
大船渡駅周辺の換地設計方針検討
申請書は30日まで


2012/11/17 【岩手県庁】
宮古高ヨット部室の復旧設計を委託
久慈設計に決まる

※委託金額、入札者は本紙岩手面を参照。


2012/11/16 【東北整備局三陸国道事務所】
三陸地区の道路予備設計を公示
陸前高田市から宮古市までの11q
参加表明書は22日まで


2012/11/16 【岩手県沿岸広域振興局】
重茂半島線・里地区の道路設計
申請書は26日まで


2012/11/16 【岩手県庁】
第4回広域防災拠点委員会・整備構想案を公表


2012/11/15 【都市再生機構岩手震災復興支援局】
大槌町町方地区の移転先検討業務を委託
日本測地JVに決まる


2012/11/15 【都市再生機構岩手震災復興支援局】
復興まちづくり検討業務・山田町と宮古市の計5地区が対象
都市設計工房と都市環境研究所に委託


2012/11/14 【東北整備局南三陸国道工事事務所】
釜石山田道路・トンネル工事の安全を祈願
現地で起工式・施工は熊谷組JV

復興道路となる三陸沿岸道路「釜石山田道路」のトンネル工事安全祈願祭が12日、施工を担当する熊谷組・オリエンタル白石JVの主催により、岩手県釜石市両石町の現地で行われた。
当日は、柴田吉勝東北地方整備局南三陸国道事務所長、野田武則釜石市長、渋川智熊谷組執行役員東北支店長、大野達也オリエンタル白石取締役常務執行役員など約100人が出席。
式典では、柴田所長が鎌(かま)入れ、野田市長が鍬(くわ)入れ、渋川支店長、大野常務が鋤(すき)入れを行ったほか、関係者が玉ぐしを捧げて工事の安全を祈願した。
国道45号釜石山田道路工事は、八雲第1トンネル(635m)、八雲第2トンネル(839m)、八雲第3トンネル(149m)、水海トンネル(445m)、水海高架橋上部工(184m)の構造物のほか、道路改良(盛土20万0500立米、補強土擁壁3142u)を行う発注ロットの拡大工事。工期は2015年3月13日までとなっている。
式典後、施工者を代表し渋川支店長は「持てる力をすべて結集し、無事故無災害で最大限の努力をしていきたい」と抱負を語った。
総延長23qの釜石山田道路は、昨年3月5日に先行整備区間4.6qが開通。その翌週に発生した東日本大震災時には、開通後間もないこの道路を利用して住民が避難したほか、物資輸送に使われるなど「命の道路」としての役割を果たした。

         
  
  ※柴田所長の鎌入れ。        ※野田市長の鍬入れ。     ※大野常務(左)と渋川支店長が鋤入れ。

※建設ニュース面に掲載。



2012/11/14 【岩手県沿岸広域振興局】
熊の平から堀内地区の道路詳細設計
延長約1qのトンネル設計など
ニュージェックに委託

※落札金額、入札者は本紙岩手面を参照。


2012/11/14 【鉄道・運輸機構鉄道建設本部東京支社】
三陸鉄道北リアス線・宮古・久慈間電気設備復旧を公告
26日まで申請受付



2012/11/14 【久慈市役所】
災害に強い情報連携システムの構築の委託先を特定
NECネットイノベーションを選定



2012/11/13 【イオンタウン】
釜石市に5万4155uの大型店を計画
県に特定集客施設の届け出


2012/11/12 【東北整備局三陸国道事務所】
三陸沿岸道路の橋梁設計3件
3地区計12橋梁が対象
近代設計に委託

※落札金額および評価値、入札者は本紙岩手面を参照。


2012/11/12 【陸前高田市役所】
水産業共同利用施設(水産加工流通復興タイプ)整備の第2回事業者公募を開始
提出期限は22日まで


2012/11/12 【都市再生機構岩手震災復興支援局】
2地区(宮古市鍬ヶ崎・山田町織笠)の概略換地設計を委託
タックエンジとエイト日技に決まる


2012/11/09 【都市再生機構岩手震災復興支援局】
山田町大沢地区と大槌町町方地区の復興整備事業基本設計などを委託
八州JV・東京建設コンJVに決まる

※落札金額・評価値・入札者は本紙岩手面を参照。


2012/11/08 【岩手県庁】
大船渡市下欠地区災害公営住宅の設計を公告
RC3F36戸の約2500u
申請書の提出は14日


2012/11/08 【岩手県沿岸広域振興局】
県道吉里吉里釜石線・釜石市(室浜の2)地区の測量設計を委託
日鉄鉱コンサルに決まる

※落札金額、入札者は、本紙岩手面を参照。


2012/11/08 【岩手県庁】
野田村門前小路第1地区復興住宅建設(建築)の入札結果
日本住宅が落札


2012/11/07 【イオンスーパーセンター】
陸前高田市米崎町・イオンSC「ショッピングセンター」の建設計画


2012/11/07 【岩手県沿岸広域振興局】
六ヶ浦漁港海岸の調査設計
申請書の提出は14日


2012/11/07 【岩手県沿岸広域振興局】
5漁港(田老、船越、大浦、山田、大沢)の海岸堤防詳細設計を委託
東光コンサルらに決まる

※委託金額、入札者、各漁港の詳細は本誌岩手面を参照。


2012/11/05 【陸前高田市役所】
陸前高田市管理6漁港海岸の復旧設計
防潮堤や水門・など復旧整備陸閘
建設技術研、三協技術に


2012/11/05 【東北整備局三陸国道事務所】
三陸沿岸道路5地区の橋梁詳細設計を委託
大日本コンサルほかに決まる



2012/11/05 【釜石大槌地区行政事務組合】
釜石消防署移築3件の入札結果
設備は落札・建築は不調で16日に再入札へ



2012/11/05 【国土交通省・岩手県】
三陸居住をテーマに盛岡で国土政策フォーラム

※建設ニュース面に掲載。



2012/11/02 【東北地方環境事務所】
宮古市・震災メモリアルパークの整備計画
中の浜園地の実施設計等を公示
参加表明は7日まで


2012/11/02 【岩手県沿岸広域振興局】
主要地方道重茂半島線千鶏地区の道路設計を発注
申請書の提出は9日


2012/11/02 【日本建設業連合会東北支部】
岩手県と日建連東北が意見交換
復旧・復興事業円滑化対策を検討
用地交渉中でも入札実施など

※建設ニュース面に掲載。


2012/11/02 【岩手県沿岸広域振興局】
二級河川小本川筋小本地区の樋門設計を公告
9日まで申請書提出


2012/11/01 【陸前高田市役所】
陸前高田市公共施設整備計画調査のプロポ手続きを開始
参加受付は1日まで


2012/11/01 【岩手県庁】
柳沢前地区復興公営住宅の設計を委託
RC3F約1960uの28戸
石川設計アソシエートに決まる

※契約金額、入札者は本紙岩手面を参照。


2012/11/01 【釜石市役所】
半島部全浜 復興公営住宅の計画・設計を委託
上閉伊・アーキJVを選定


2012/10/31 【陸前高田市役所】
被災した広田・小友・米崎中学校の統合再建事業
基本・実施設計を公募プロポで公示・14日まで参加表明


2012/10/31 【岩手県庁】
港湾の津波避難計画検討を公告
申請書の提出は14日


2012/10/31 【東北整備局三陸国道事務所】
尾肝要トンネルの発生土をサケふ化施設嵩上げに有効活用


2012/10/30 【都市再生機構東日本賃貸住宅本部】
大槌町の災害公営住宅建設へ実施設計・施工者を公募
5工区で計91戸、12月4日〜6日まで技術提案書


2012/10/30 【岩手県庁】
大船渡湾の海岸堤防高を7.5mに変更へ


2012/10/29 【都市再生機構岩手震災復興支援局】
復興整備の基本設計3件を委託
宮古市、山田町を対象に集団移転などのまちづくり検討
ランドブレインJVなどに決まる

※委託金額は本紙岩手面を参照。


2012/10/26 【岩手県庁】
2012年度下期の発注見通し・総件数は496件
復旧工事6件がWTO対象

※詳細は後日掲載。


2012/10/26 【釜石市役所】
被災4校(唐丹小・唐丹中・鵜住居小・釜石東中)の再建
唐丹と鵜住居地区に小中を各移転
来年度に設計を委託


2012/10/26 【岩手県沿岸広域振興局】
見内川橋ほか8橋梁の補強・補修設計を公告
申請書の提出は2日


2012/10/26 【岩手県沿岸広域振興局】
大沢から浜川目地区の道路設計を公告
申請書の提出は2日


2012/10/25 【都市再生機構東日本賃貸住宅本部】
陸前高田市の災害公営設計2件(北・南工区)の入札結果
RC6から8F、2棟で約6500u
山設計工房、INA新建築に


2012/10/25 【東北整備局三陸国道事務所】
三陸沿岸道路2地区の橋梁設計を委託
摂待、種市北地区の計8橋梁が対象
近代設計とオリエンタルコンサルタンツに決まる

※落札金額、評価値、入札参加者は本紙岩手面を参照。


2012/10/25 【大船渡市役所】
赤崎小学校・赤崎中学校の移転新築基本・実施設計を委託
梓設計に決まる

※落札金額は本紙岩手面を参照。


2012/10/25 【岩手県】
入札不調対策で混合入札の範囲拡大
海中工事で特例措置

※建設ニュース面に掲載。


2012/10/24 【陸前高田市役所】
官民連携のまちづくり調査支援業務を委託
未来創造・三菱総研を選定


2012/10/24 【岩手県庁】
災害公営住宅の設計2件を委託
山田町2棟72戸、陸前高田市3棟168戸
高橋建築設計事務所に決まる


2012/10/23 【大船渡市役所】
2012年度・下期の発注見通し・総件数は117件

※詳細は後日、本紙岩手面に掲載。


2012/10/23 【陸前高田市役所】
公共施設の解体5件の入札結果
観光交流C・気仙小・広田中・高田高広田校舎・ふれあいC
前田建設JVらに決まる

※詳細は本紙岩手面、結果欄に掲載。


2012/10/22 【岩手県庁】
第4回復興交付金の事業別内訳・防集移転に669億余

※詳細は後日掲載。


2012/10/22 【岩手県庁】
復旧工事4件(吉里吉里・大槌・船越の漁港と小谷鳥農地)を公告
5日まで申請書提出


2012/10/22 【陸前高田市役所】
6漁港海岸(只出・根岬・大陽・両替・脇之沢・要谷)の復旧設計を発注
指名し30日入札


2012/10/22 【久慈市役所】
市内3地区(久慈湊・大崎、元木沢、久喜)の災害公営住宅建設
黒沼建築設計ほかに設計委託


2012/10/20 【岩手県庁】
復興交付金事業計画を提出・事業費4180億を申請


2012/10/19 【大槌町役場】
大槌町・官民連携のまち再生(中心市街地)調査を公示
参加届は24日まで


2012/10/19 【岩手県沿岸広域振興局】
3地区の道路詳細設計を公告
延長約1qのトンネルなど
26日まで申請書


2012/10/18 【陸前高田市役所】
5漁港(只出、根岬、大陽、両替、脇之沢)の災害復旧工事
佐賀組、明和土木に決定

※落札金額などは、本紙岩手面を参照。


2012/10/17 【釜石市役所】
釜石市・水産流通加工施設整備事業者の公募を開始
参考格納量5000t、参考事業費8・8億円
提出期限は26日まで


2012/10/17 【釜石市役所ほか】
3地区の復興整備事業・県と協定調印

釜石市と岩手県土地開発公社は15日、市内3地区を対象とした復興整備事業の実施に係る協定調印式を行った。
対象となるのは、室浜地区、根浜地区、桑ノ浜地区とし、漁業集落防災機能強化事業と防災集団移転促進事業の組み合わせによる整備を実施。公社が用地取得、住宅団地造成、集落道の整備を行った後、市が買い取る。
事業規模は、室浜地区約6・3f(移転先、移転元含め)・移転計画戸数69戸、根浜地区約4・3f(同)・同戸数42戸、桑ノ浜地区約3・4f(同)・同戸数36戸の計約14f・147戸。
事業費の上限は、室浜地区が約15億3、700万円、根浜地区が約4億6、600万円、桑ノ浜地区が約6億9、000万円。履行期限は2014年3月31日まで。
調印式では、野田武則釜石市長と佐藤文夫岩手県土地開発公社理事長が協定書を交換。
野田市長は「震災を経て、大変厳しい環境の中で住民は生活している。スピード感が求められる中、公社の力を借りて事業を進められることは大変ありがたい。被災者の期待に応えれるよう、努力していく」と述べ、佐藤理事長は「1日も早い暮らしの再建に向け、取り組んでいきたい。目に見える形として、市と連携し整備を進めていく」と語った。
なお、同公社は、復興事業に係る用地取得、造成工事について陸前高田市、野田村、田野畑村とも協定を結んでいる。

                    
                
※左=野田市長、右=佐藤県土地開発公社理事長。
                            (クリックで拡大


2012/10/17 【宮古市役所】
漁港災害復旧など3件を公告
入札書類は来月12日まで


2012/10/16 【都市再生機構岩手震災復興支援局】
釜石市鵜住居片岸地区他1地区の概略換地設計を公告
参加表明書は26日まで


2012/10/15 【都市再生機構東日本賃貸住宅本部】
大船渡市赤沢・宇津野沢地区の災害公営住宅基本設計を委託
NTTファシリJVらに決まる


2012/10/15 【岩手県土地家屋調査士会】
市民講座を開催・世界で一番の陸高市に
戸羽陸前高田市長が講演

岩手県土地家屋調査士会(菅原唯夫会長)主催による市民講座が11日、盛岡市のいわて県民情報交流センター(アイーナ)で開かれ、戸羽太陸前高田市長が「陸前高田の被災状況と今、そして復興へ」と題し講演。戸羽市長は「みんなの協力を得て、健常者、障がい者、高齢者が和気あいあいと暮らせる世界で一番の陸前高田市を創る」と聴衆の前で宣言した。
会員研修会の一環として開催した市民講座には、会員約150人のほか一般市民約150人が参加。東北税理士会盛岡市支部の猿ヶ澤顕洋税理士の講演に引き続き、東日本大震災津波により市中心部が壊滅的被害を受けた陸前高田市の戸羽太市長が講演した。
このなかで戸羽市長は東日本大震災から1年7ヵ月が経過し、今年度内の完了を目指し現在は大規模な公共施設の取り壊しに着手した状況と説明した上で、自分の責務は「前の街より素晴らしい街をつくること。何としても復興を成し遂げる」と強い意志を示した。復興の鍵は「人と人との繋がり」で、「より親密で精神的に負担のない友達になること」と指摘。また、武雄市の樋渡市長が図書館運営をCCC(TSUTAYA)に委託した例を挙げ「これまでタブーであったことを破らなければ魅力のある復興はできない」と語った。最後に「陸前高田市がこれからの日本の諸問題を解決する先進地になることで、支えてくれた人々にお返しをしたい」と締めくくった。
講演後、陸前高田市に対し岩手県土地家屋調査士会から「奇跡の一本松保存募金」への募金贈呈式が行われ、菅原会長が戸羽市長に目録を手渡した。

                    
 
                  ※講演する戸羽陸前高田市長。(クリックで拡大


2012/10/15 【東北整備局三陸国道事務所】
三陸沿岸道路の橋梁設計3件を委託
オリエンタルコンらに決まる
宮古北など3地区で計10橋梁が対象

※落札価格、総合評価点、入札者は本紙岩手面を参照。


2012/10/15 【岩手県庁】
吉里吉里地区・復興公営住宅の建設
元持に決まる

※落札価格、予定価格、総合評価点は本紙岩手面を参照。


2012/10/15 【岩手県庁】
漁港の災害復旧工事・13件の落札者が決定

※各工事の内容等は本紙岩手面を参照。


2012/10/12 【岩手県沿岸広域振興局】
田老など5漁港を対象に漁港海岸堤防の詳細設計を公告
堤防など復旧へ・申請書は19日まで


2012/10/12 【住田町役場】
新庁舎の設計・施工者に前田建設JVを選定


2012/10/11 【釜石市役所】
復興公営住宅・半島部全浜14地区に計225戸を建設
全体計画等の策定を公示 参加表明・提案書は23日まで


2012/10/11 【新日鉄興和不動産】
上中島地区災害住宅の建設に着工
太平工業JVの施工

釜石市上中島地区に災害復興公営住宅を建設するための準備を進めてきた新日鉄興和不動産(東京都港区 成川哲夫代表取締役社長)は10日、現地で地鎮祭を行い着工した。施工は太平工業・太平工業釜石建設共同企業体が行う。
釜石市上中島地区では210戸の災害復興公営住宅の整備を予定。このうち、第1期工事として、新日鉄が所有する上中島町4丁目地内3745.52uに、スチールハウス工法で3階建、延べ3524uの災害復興公営住宅を建設。間取りは、1LDK18戸(約50u)と2LDK36戸(約65u)の計54戸とし、完成後に同市が買い取る。工期は2013年3月下旬まで。設計は日本設計が担当した。
同地区に建設する復興公営住宅は、第1期から第3期までを計画。
第2期、第3期では、同市上中島町2丁目地内の上中島アパート3号棟から10号棟の解体跡地1万4455.35uに計156戸の建設を予定。間取りは、第1期と同様に1LDKと2LDKの組み合わせを予定しているが、今後、着手する設計業務の中で具体化を図る。第2期の着工は来年の夏ころになる見通し。
式典には、野田武則釜石市長や新日鉄関係者など約50人が出席。野田市長は工事の安全を祈願するとともに「市としての災害復興公営住宅建設第1号となる。今後も期待に応えられるよう努めていきたい」と語った。
同市に建設する災害復興公営住宅は、県施工分571戸、市施工分268戸を計画。これに、今回の買い取り分210戸を合わせ計1049戸を整備する方針だ。

                    
            ※鍬入れを行う野田市長(左)と正賀晃新日鉄興和不動産取締役相談役。
                           (クリックで拡大


2012/10/10 【東北整備局三陸国道事務所】
三陸沿岸道路の橋梁詳細設計を委託
2件で計5橋梁が対象・八千代エンジほかに決まる

※落札金額、評価値、入札者は本紙岩手面を参照。


2012/10/10 【釜石市役所】
復興まちづくりへ提言募集
11月30日まで受付



2012/10/10 【東北整備局釜石港湾事務所】
久慈港湾口北防波堤の復旧を公告
申請書は15日まで


2012/10/09 【都市再生機構岩手震災復興支援局】
大槌町・町方地区の移転先検討業務を公告
申請書は19日まで


2012/10/09 【JR東日本】
JR大船渡線・公共交通確保会議
3市、BRTの仮復旧を受入


2012/10/09 【岩手県庁】
野田村の災害公営住宅を公告
申請書は16日まで



2012/10/09 【環境省】
陸中海岸公園・開発行為特例で意見募集

※建設ニュース面に掲載。


2012/10/06 【大船渡商工会議所】
会館本所の移転新築・佐賀組で本格着工

大船渡商工会議所(本所・大船渡市盛町字町11の10 斉藤俊明会頭)は4日、東日本大震災による津波で被災した大船渡商工会議所本所の移転新築に伴う起工式を行い本格着工した。施工は佐賀組が担当する。
同市大船渡町欠ノ下向1の134地内にあったRC4F延べ約2000uの旧施設は、震災津波により全壊。現在は盛町のショッピングセンター内で業務を行っている。
新施設の建設場所は、同市盛町字中道下2番25地内ほか2709.55uで元の場所より1q以上内陸部に位置するところ。津波による浸水区域ではあるが、防波堤や防潮堤整備により浸水被害を免れることを見込み、移転場所とした。
新施設は、RC2F延べ1137.95uの規模で、内部には、会議室や相談室のほか研修室、事務室などを配置する。
工期は年度内を予定。設計は池田菅野建築設計事務所が担当した。

                    
       
               ※完成予想図。(クリックで拡大


2012/10/05 【東北整備局三陸国道事務所】
宮古盛岡横断道の橋梁予備設計を委託
綜合技術コンサルに決まる
60〜170mの3橋梁が対象

※落札金額、入札者は本紙岩手面を参照。


2012/10/05 【陸前高田市役所】
只出漁港などの復旧工事5件を15日に指名競争で入札



2012/10/04 【岩手県庁】

災害公営住宅の設計2件を公告
山田町が2棟72戸、陸前高田市が3棟168戸
申請書は12日まで



災害公営住宅 買取方式の検討
市浦ハウジングで進む



2012/10/03 【岩手県】

岩手県内の水門復旧・整備状況
高さ6.5mから14.5mまでの大型水門9基を整備へ
今年度末から工事発注へ



野田村の災害公営住宅・5日に公告へ


2012/10/03 【久慈市役所】
災害に強い情報連携システムの構築を公示
9日まで参加申込


2012/10/02 【釜石市役所】
室浜など3地区の復興整備・県土地開発公社と実施協定



2012/10/02 【岩手県庁】
漁港災害復旧4件の入札結果
本間組JVなどが落札

※落札金額、入札者は、本紙岩手面を参照。


2012/10/01 【復興庁】
東北横断道宮守・東和間を年内にも前倒し供用へ



2012/10/01 【釜石市役所】
2012年度・9月補正予算まとまる・251億余を追加
釜石市は、9月補正予算をまとめた。

※詳細は後日掲載。


2012/09/28 【岩手県庁】
大槌町・災害公営住宅の設計を委託
6F3棟150戸、延べ約1万u
久慈設計に決まる



2012/09/28 【岩手県・陸前高田市・都市再生機構】
県内初の震災復興関連土地区画整理事業が認可
下和野地区災害公営住宅の譲渡契約もURと契約


                    
 
               ※若林県土整備部長(左)から、認可書を受け取る戸羽市長(右)。
                            (クリックで拡大


2012/09/27 【釜石市役所】
東部地区天神町の災害復興公営住宅の設計を公示
RC造40戸、こども園など・参加表明書は10月12日まで



2012/09/27 【都市再生機構岩手震災復興支援局】
陸前高田市2地区の嵩上部基本設計を委託
オリエンタルコンらに委託

※落札金額、評価値は、本紙一面を参照。


2012/09/27 【岩手県県北広域振興局】
安家玉川線の橋梁詳細設計を委託
嵩上げに伴い計画、橋長100m前後
玉野総合コンサルに決まる

※落札金額、入札者は、本紙岩手面を参照。


2012/09/27 【岩手県】
総工費230億円・高田海岸復旧が着工
2015年度の全体完成へ

岩手県は25日、東日本大震災津波で被災した陸前高田市高田町の高田地区海岸災害復旧工事着工式を行った。式典は防潮堤の本体施工に必要な、延長400mの仮設締切工事および工事用道路などの着工に伴い行われた。明和土木が施工を担当する。
当日は、上野善晴岩手県副知事、津川祥吾復興大臣政務官、戸羽太陸前高田市長など関係者約70人が出席。関係者が鍬(くわ)入れを行い、工事の安全と早期復旧を祈願した。
冒頭、上野副知事は「多重防災型のまちづくりとして、災害に強い地域づくりの整備を進める。きょうの着工が安全性の確保を示す第一歩となる」とあいさつした。
続いて津川政務官は「新たな海岸づくりにより今後、素晴らしいまちづくりにつながるよう一日も早い完成を期待する」と述べ、戸羽市長は「安心・安全を確保できることが一番。防潮堤整備とともに、支援をいただいた皆さんに恩返しできるまちづくりを進めていきたい」と語った。
高田地区海岸は、約7万本の松林からなる景勝地「高田松原」として県内を代表する海岸だったが、津波により第1線堤(延長約1900m、高さ3.0m)、第2線堤(同約2000m、同5.5m)の防潮堤が全壊。松林が流出する甚大な被害を受けた。
応急復旧工事は、昨年6月に着手し、今年2月に完了した。これから始まる本格復旧工事は、第1・第2線堤を整備するほか、浜田川水門に400mの人工リーフを3基配置。第2線堤は震災前より7m嵩上げし、高さ12.5mで整備する。また、第1線堤と第2線堤の間は最大100m離れており、その中に松を植樹し松林の再生を図る。
全体の概算工事費は約230億円。2015年度の全体完成を目指す。

                    
     
               ※関係者による鍬入れ。(クリックで拡大
※建設ニュース面に掲載。


2012/09/26 【都市再生機構岩手震災復興支援局】
宮古市鍬ヶ崎他と山田町織笠他の概略換地設計委託を公告
参加申請は10月5日まで

※各業務の内容は、本紙一面を参照。


2012/09/26 【東北整備局南三陸国道事務所】
唐丹地区の橋梁詳細設計を委託
306m、351mの2橋梁が対象
復建技術コンサルに決まる

※落札金額、入札者は本紙岩手面を参照。


2012/09/26 【釜石大槌地区行政事務組合】
釜石消防署の移転新築・10月上旬にも発注へ



2012/09/26 【東北地方整備局】
復旧・復興工事情報連絡会
県外調達などで対応
釜石・大船渡地区の資材対策

※建設ニュース面に掲載。


2012/09/25 【都市再生機構岩手震災復興支援局】

山田町と宮古市のまちづくり検討を公示
10月5日まで参加受付




大槌町の津波復興拠点整備検討を公示
10月5日まで受付



2012/09/21 【東北地方整備局契約課】
WTO適用・国道45号尾肝要道路の舗装を公告
9日まで申請



2012/09/21 【オリックス】
釜石市・オリックス「ビジネスホテル・釜石復興ビル」の施工者決まる
サトコウの設計・施工

※記事は「きょうの建設情報」を参照。


2012/09/21 【陸前高田市役所】
被災公共施設の解体工事・10月以降9件発注



2012/09/21 【東北整備局三陸国道事務所】
復興道路・普代バイパスの羅賀高架橋で連結式
施工はフジタ

復興道路となる三陸沿岸道路「普代バイパス」内で建設が進む、羅賀高架橋(仮称)の連結式が19日、上部工の施工を担当するフジタの主催により岩手県普代村の現地で行われた。
当日は、工藤栄吉東北地方整備局三陸国道事務所長、柾屋伸夫普代村長、石橋光雄フジタ東北支店長など20人が出席。
冒頭、工藤所長が「羅賀高架橋は2009年2月に基礎工事に着手し、11年3月に上部工工事に着手したが、すぐに東工藤所長(左)と柾屋村長日本大震災に見舞われた。一部工事は中断したものの、約3年7ヵ月の時を経て連結に至った。普代バイパスは今年度中の完成を目指しており、供用に向け一歩前進した」とあいさつ。続いて、柾屋村長が「普代バイパスは、有事の際に住民の命を守る真に必要な道路であり、一日も早い供用を待ち望んでいる」と述べた後、関係者による最終コンクリート打込みが行われた。
普代バイパスは、下閉伊郡普代村第11地割から普代村第16地割に至る延長4・15`bの自動車専用道路。区間内には、普代第1トンネル(延長118b)、同第2トンネル(延長347b)などの構造物がある。
羅賀高架橋は、橋長421bの6径間連続PC箱桁橋として建設。架設方法は、移動作業車による片持ち張出架設となっている。工期は12月21日まで。
石橋支店長は「一部、残工事が残っているが、一日も早い完成を目指し無事故で工事で進めたい。普代バイパスの開通による地域の活性化、発展を願っている」と語った。

                    
     
               ※工藤所長(左)と柾屋村長。(クリックで拡大
※建設ニュース面に掲載。


2012/09/20 【東北整備局三陸国道事務所】
三陸沿岸道路・橋梁の詳細設計5件を公示
田野畑北など5地区の20橋梁が対象
26日まで参加表明

※各地区の詳細は本紙岩手面を参照。


2012/09/20 【岩手県】
第3回・防災拠点整備構想委
2タイプの支援拠点を提案

※建設ニュース面に掲載。


2012/09/20 【吉浜道路工事連絡協議会】
吉浜地区郷土史講演会を開催
地域の一員としての自覚高める

国道45号吉浜道路の工事関係者で組織する吉浜道路工事連絡協議会は18日、地域交流の一環として大船渡市三陸町の吉浜道路工事インフォメーションプラザで「吉浜地区郷土史講演会」を開催した。
当日は、小嶋光康東北整備局南三陸国道事務所建設監督官をはじめ、国道45号吉浜道路工事の施工を担当している清水建設・青木あすなろ建設JV、吉浜道路上部工工事の施工を担当している川田建設・安部日鋼工業・日本高圧コンクリートJV、越喜来高架橋下部工第2工事の施工を担当している山元・菊池組経常JVから約30人が出席。大船渡市三陸町の吉浜上通地区会長で郷土史研究家の木村正継氏が「吉浜の高台移転の歴史」と題し、吉浜の歴史、先の東日本大震災で注目された吉浜の高台移転に至った津波の歴史、また震災に対する先人の知恵について講演した。
この中で木村氏は、1896年の三陸大津波後に新沼武右衛門村長の指導により本郷の中心集落地からすべての家屋が移転したこと、1933年の昭和三陸大津波後に長柏崎丑太郎村長が高地移転を徹底したことを紹介。高地移転は、各地で提唱され実施されたが、吉浜地区は指導者への信頼感が厚かったことから、「他地区のように次第に低地に家屋が建っていったことはなかった」という。この偉大な2人の先人とその考えに共鳴して「高所移転を実施した人々、疑うことなく約2`bの距離を15`cの漁具を担いで漁業を続けた人がいること、誰もが低地に家を建てないのは、ごくあたりまえのこととの言い伝えを住民が自然に思っていることが、被害の少なかった主たる理由だと考えている」と述べた。
今回の講演会開催に当たり、協議会の幹事を務める清水・あすなろJVの三原泰司現場代理人は「吉浜地区で工事を進めるに当たり、吉浜の地域の歴史を学ぶことは大事なこと。われわれはこの工事を通じ、豊かな地域社会づくりに貢献したいと考えている。参加者も地域の一員としての自覚を高めることができたと思う」と話している。

                    
     
               ※熱心に耳を傾ける出席者。(クリックで拡大


2012/09/19 【岩手県】
高田高校の災害復旧造成に本格着手
13年度に校舎着工

東日本大震災による津波で校舎が全壊した岩手県立高田高等学校の災害復旧事業着工式が15日、陸前高田市高田町の第2グラウンド屋内練習場で行われた。本格的な造成工事の着手に伴い行われたもの。2013年度から第一体育館、校舎・産振棟などに着工する。
当日は、工藤良裕校長、戸羽太陸前高田市長(鍬入れ写真左から6人目)など約60人が出席。八重樫勝県教育委員会委員長(同4人目)が「地域の復旧・復興に向けて大きな一歩となる」とあいさつ。続いて戸羽市長が「誰もがあの学校に行ってみたいな、あそこで勉強してみたいなと思える高田高校にしてほしい」と述べ、関係者が鍬入れを行った後、音楽部の生徒が校歌を合唱した。
新校舎は現在、仮設住宅が建っている第2グラウンド北側の高台に建設。施設は、校舎(RC4F延べ7133u)、第一体育館(S1F1263u)、防災対応施設を備えた第二体育館・柔剣道場(1472u)、実習棟(433u)で構成される。
現在、施設の設計を進めており、13年度から第一体育館、校舎・産振棟などに着工。14年度末の全体完成を目指す。式典後、工藤校長は「皆さんの支援のおかげでここまで来ることができた」と関係者への感謝を語った。

                    
           
         ※関係者による鍬入れ。(クリックで拡大


2012/09/18 【都市再生機構岩手震災復興支援局】
山田町大沢地区復興整備の基本設計
10月1日まで申請書



2012/09/18 【眞商事】
東日本震災復興基金を設立
復興の一助にボイラー設置へ

ムラタ式燃焼器・チップボイラーなどの製造販売代理店、眞商事(盛岡市)の原田眞一氏が発起人となり、盛岡信用金庫みたけ支店に「東日本震災復興基金」を設立した。民間企業などから基金への出資を募り、東日本大震災の津波被災地にボイラーを寄附し、復興の一助とする方針だ。
復興支援ボイラーはMURATA(盛岡市
村田榮社長)が保有する特許技術によるバイオマスエコボイラー。木質チップ、木質ペレット、家畜糞尿、家庭や事業系一般ごみなどのさまざまな燃料を高温焼却し、そこから熱回収を行う。直接燃焼とガス化燃焼の切り替えができるハイブリット型システムで、800度以上の高温で完全燃焼するため、環境基準に沿った運用が可能なのが特徴だ。
病院、福祉施設、温泉・温浴施設など、熱を利用するあらゆる施設で利用できる。盛岡赤十字病院では、以前はコージェネレーションシステムを導入していたが、燃料高騰により採算性の面でMURATAのボイラーを導入。「医療廃棄物を燃料として使用することで、以前と比較し大型タンクローリーで年間3.4台分の燃料を節約できる上、廃棄物の処理費も必要なくなった」(藤村幸雄施設管理係長)。
活用方法については、地元の人々との話し合いにより決定したいとしているが、震災により発生したがれき(可燃物)や仮設住宅団地から排出される一般ごみの廃棄物を燃料とし、仮設住宅や集会所への暖冷房や給湯に利用することや、ボイラーを利用した温浴施設の整備などを想定。移動も4dトラック1台で簡単にできることから、さまざまな用途に活用できる。
ボイラーは利用環境や利用用途に合わせ個別生産するが、1台最低約2、000万円の費用がかかるため、基金も当初約2、000万円を目標としている。なお、東日本震災復興基金に関する問い合わせは眞商事(電話・ファクス 019−643−5748 担当・原田)まで。

                    
        
         ※ムラタ式ボイラー(盛岡赤十字病院)。(クリックで拡大
※建設ニュース面に掲載。


2012/09/15 【宮古市役所】
津波遺産「たろう観光ホテル」保存調査の委託先を特定
丹青社を選定

※記事は「きょうの建設情報」を参照。


2012/09/14 【岩手県庁】
牧草地の除染進捗状況・8月末時点で51%着手


2012/09/14 【大船渡商工会議所】
会館本所移転新築の施工者決まる
佐賀組で近く着工へ


2012/09/13 【東北整備局三陸国道事務所】
三陸沿岸道路5地区17橋梁を対象に詳細設計を公示
参加表明書の提出は19日


2012/09/13 【岩手県地域型復興住宅推進協議会】
地域型復興住宅の生産者グループ
120件以上を受注

※建設ニュース面に掲載。


2012/09/12 【岩手県庁】

災害公営住宅の整備方針・2015年度末までに5601戸



大槌町・災害公営住宅の設計を公告
RC6F3棟150戸で延べ約1万u
申請書は18日まで


2012/09/11 【陸前高田市役所】
公共施設整備の運営事業調査支援を公示
参加届は18日まで


2012/09/10 【釜石市役所】
釜石東部など2地区の汚水管路整備実施計画など
新日本設計で進む


2012/09/10 【岩手県庁】
吉里吉里地区の復興住宅建設を公告
申請書の提出は18日


2012/09/06 【東北地方環境事務所】
浄土ヶ浜海岸歩道等復旧を再公告
参加申請は11日まで


2012/09/06 【久慈市役所】
防災拠点施設 基本構想の策定・アジア航測で進む
県北地域の整備場所や施設概要など検討


2012/09/06 【東北整備局三陸国道事務所】
三陸沿岸の復興道路5件14橋梁の詳細設計を公示
摂待など5地区が対象・12日まで参加表明


2012/09/06 【東北整備局仙台港湾空港技術調査事務所】
大船渡港湾口防波堤の構造検討
沿岸技術研究所に委託


2012/09/06 【東北整備局三陸国道事務所】
新たな津波標識を国道45号浸水域の起・終点に設置

東北地方整備局三陸国道事務所は、県内の国道45号津波浸水区間で、新たな津波標識の整備を進めている。
同事務所では、これまで国道45号の浸水区間に津波標識を設置していたが、東日本大震災による津波浸水被害を受け、津波対策強化として過去の主要な津波浸水区間の起点と終点に「起終点標識」を設置することにした。
先月27日には、野田村亜田玉川地内の安家大橋付近で設置工事がスタート。これまでは「津波浸水想定区域」だったが、「過去の津波浸水区間」に標識表記を変更することで、浸水区間を視覚的に捉えることができる。
このほかの津波対策強化としては、浸水区間を出るまでの距離を表示する「浸水区間標識」や海抜表示ステッカー、監視カメラや津波情報板の整備も行う方針だ。

                    
        
         ※新たに設置された津波浸水エリア(起点)標識。(クリックで拡大
※建設ニュース面に掲載。


2012/09/06 【東北整備局南三陸国道事務所】
高田地区の橋梁詳細設計を委託
八千代エンジに決まる


2012/09/06 【岩手県沿岸広域振興局】
越喜来地区の道路測量設計
北日本朝日航洋に委託


2012/09/06 【岩手県庁】

釜石市野田・災害復興公営住宅建設の入札結果
4.4億余で八幡建設



吉里吉里地区の復興公営住宅
7日に公告予定


2012/09/05 【岩手県沿岸広域振興局】
大船渡管内の水門等操作システムの設計
約200基の水門・陸閘を遠隔操作へ
八千代エンジニヤに委託


2012/09/05 【岩手県庁】
新最終処分場を検討・年度内に基本方針策定へ


2012/09/04 【東北整備局南三陸国道事務所】
復興支援道路 定内地区ほかの橋梁設計
釜石花巻道路の6橋梁が対象
綜合技術コンサルに委託


2012/09/03 【岩手県庁】
釜石市平田の復興公営住宅2件
1工区は7.8億余でタカヤJV
2工区は6.1億で樋下建設に決定


2012/09/03 【釜石市役所】
4地区(片岸、鵜住居、東部、嬉石・松原)対象の復興事業測量調査2件
八州、建設技術研で進む


2012/09/03 【東北整備局三陸国道事務所】
久慈北道路が着工 ・ 延長7.4km を整備

復興道路として東北地方整備局が整備する三陸沿岸道路「久慈北道路」の起工式が8月30日、岩手県久慈市侍浜町の現地で行われた。
当日は、久慈市、洋野町、野田村、普代村の首長や国関係者など約40人が出席。初めに山内隆文久慈市長が「三陸沿岸道路は、復興のリーディングプロジェクトとしてかつてないスピードで事業が進んでいる。この地区には鉄道など他の交通機関がなく、道路への関心が高い。道路による交流や連携が必要不可欠であり、沿岸市町村の活性化につながるものと祈念する」とあいさつした。
続いて、工藤栄吉東北整備局三陸国道事務所長が「震災時、供用中の三陸沿岸道路は命の道として活用された。地域の皆さんからは早期完成が期待されており、事務所としても無事故・無災害で一日も早い供用を進めたい」と着工を祝った。関係者による鍬(くわ)入れが行われた後、重機が稼働し工事が始まった。
久慈市侍浜長桑畑から同市夏井長鳥谷に至る延長7・4`bの久慈北道路は、2008年度から事業化し、供用中の久慈道路と接続して北側に延伸する。昨年度に用地を確保し、今年度は工事説明会などを行ってきた。
区間内の主な構造物は、橋長497bの(仮称)「夏井高架橋」や橋長171bの(仮称)「宇津目高架橋」で、起点側に(仮称)侍浜ICを設置。同道路の整備効果として、急カーブ・急勾配個所・幅員狭小区間の回避、交通事故の低減などが挙げられる。
総事業費は約182億円で、16年度以降の供用開始を見込む。

                    
          
         ※関係者による鍬(くわ)入れ。(クリックで拡大
※建設ニュース面に掲載。


2012/08/31 【都市再生機構東日本賃貸住宅本部】
釜石市花露辺の災害公営住宅・設計施工一括の一般競争を公告
申請受付は10月10日まで ・ 一般競争による初の実施

2012/08/31 【岩手県庁】
公共建築物の耐震化状況
耐震化率は82.5%

2012/08/30 【都市再生機構】
陸前高田市・震災復興事業へ公募型プロポ公示
岩手県初の新CM・12日まで参加表明

※記事は「きょうの建設情報」を参照。


2012/08/30 【都市再生機構岩手震災復興支援局】
岩手県山田町2地区の基本設計を公告
13日まで参加申請

2012/08/30 【東北整備局三陸国道事務所】
復興道路・橋梁詳細設計4件(対象13橋梁)を公示
5日まで参加表明

2012/08/29 【岩手県沿岸広域振興局】
宮古港磯鶏藤原地区の復旧設計を委託
2ヵ所で計1218mの防潮堤嵩上げなど
八千代エンジに決まる

2012/08/29 【岩手県庁】
水産技術C大船渡研究室の復旧
建築は10億で下舘JV

2012/08/29 【大船渡線公共交通確保会議】
JR提案のBRT仮復旧、3市が受入れの考え

2012/08/28 【東北整備局南三陸国道事務所】
牧田こ道橋2件の詳細設計
3日まで参加表明

2012/08/27 【東北整備局南三陸国道事務所】
唐丹地区の道路詳細設計を委託
建設技術研究所に決まる

2012/08/27 【東北整備局釜石港湾事務所】
久慈港湾口防波堤(南堤)の本体
4億で宮城建設に決定

2012/08/27 【岩手県庁】

平田地区 公営住宅の電気・設備を公告
機械設備は2者JV


漁港災害復旧5件を公告 ・ 10日まで申請書

2012/08/24 【東北地方環境事務所】
浄土ヶ浜集団施設地区海岸歩道等の復旧工事を公告
9月3日まで申請受付

2012/08/24 【東北整備局三陸国道事務所】
復興道路・橋梁詳細設計(対象8橋梁)3件を公示
30日まで参加表明

2012/08/23 【東北地方整備局経理調達課】
釜石港湾口防波堤(南堤)築造の入札結果
東洋JVが落札

2012/08/22 【岩手県沿岸広域振興局】
甲子川水門の測量設計等・延長124m、整備高6.1mで計画
東京建設コンサルで進む

2012/08/22 【岩手県】
復興事業円滑化チーム設置
土地利用の許認可をワンストップ処理
市町村の要請に対応

※建設ニュース面に掲載。



2012/08/21 【岩手県沿岸広域振興局】
里地区の道路予備設計を福山コンサルに委託

2012/08/20 【岩手県沿岸広域振興局】

広田地区など4地区で4.62qの復興関連道路等設計
一測設計などに委託


沼の浜地区の測量設計等を委託
基礎地盤コンサルに決まる

2012/08/17 【宮古市役所】
宮古市津波遺産・たろう観光ホテルの保存調査を公示
24日まで参加表明


2012/08/17 【岩手県沿岸広域振興局】
普金地区他の海岸保全施設設計 ・ 基礎地盤コンサルに委託
防潮堤2ヵ所で1400mなどの復旧


2012/08/16 【岩手県土地開発公社】
高田西地区復興整備造成工事を公告
申請書は24日まで


2012/08/16 【岩手県沿岸広域振興局】
海岸保全施設の詳細設計業務
いであなどに委託


2012/08/06 【釜石市役所】
災害復興公営住宅の建設・東部など4地区に124戸
2012年度内に測量、設計などに着手へ


2012/08/06 【陸前高田市役所】
西・東地区の防集事業の計画策定を委託
URリンケージらに決まる


2012/08/06 【東北整備局三陸国道事務所】
三陸沿岸道整備を迅速化へ用地取得前に試掘調査

※建設ニュース面に掲載。


2012/08/02 【岩手県沿岸広域振興局】
明戸地区海岸の設計業務を委託
340mの防潮堤や420mの道路設計など
菊池技研コンサルに決まる



2012/08/02 【陸前高田市ほか】
4市村の復興整備協議会・農地転用などを承認


2012/08/01 【岩手県庁】
第9回津波復興委員会・事業数は463事業に


2012/07/31 【大船渡市役所】
防災集団移転事業・26地区600戸が対象


2012/07/30 【岩手県庁】
釜石市野田・災害復興公営住宅の建設
RC5F2660u32戸、3件分離で公告
申請書は8月6日まで


2012/07/30 【水産総合研究センター】
宮古市・研究管理棟の機械設備水産総合研究センターの入札結果
9.7億で荏原実業


2012/07/30 【東北整備局三陸国道】
野田〜久慈間で幅杭設置式
早期供用へ前進


2012/07/27 【岩手県庁】

都市計画基礎調査業務の委託先を特定
被災9市町村の約4.4万haを対象に
国際航業を特定


沿岸市町村別工程表を公表・災害公営住宅は5601戸に



2012/07/26 【岩手県庁】
宮古港神林・リアスハーバー管理事務所等の復旧設計を委託
山添計画工房に決まる

2012/07/25 【東北整備局南三陸国道事務所】
唐丹地区2橋梁の詳細設計・1日まで参加表明書
橋長306mと351m


2012/07/25 【大船渡市・都市再生機構】
都市再生機構が大船渡市と協力協定
大船渡駅前の区画整理事業など

                     
          
         ※松田理事(左)と戸田市長(右)。(クリックで拡大

2012/07/25 【岩手県庁】
野田村野田・災害公営住宅の設計を委託
W1〜2階建15棟2100u30戸
渡辺設計事務所に決定


2012/07/24 【岩手県庁】
牧草地の除染作業工程表・対象は26市町村の1.5万ha

※各市町村ごとのスケジュールは後日、本紙岩手面に掲載。

2012/07/23 【岩手県庁】
釜石市平田地区の災害公営住宅建設を公告
県施行の初弾工事、RC7F2棟で7805u
申請書は8月6日まで

2012/07/23 【東北地方整備局経理調達課】
WTO適用・大船渡港湾口南防波堤築造を公告
申請受付は31日まで

2012/07/21 【大船渡市役所】
明神前団地の建設災害公営住宅建設
明和土木と契約

※契約金額、入札者は本紙岩手面を参照。

2012/07/19 【東北地方整備局経理調達課】
WTO適用・釜石港湾口防波堤築造その2を公告
27日まで申請受付


2012/07/19 【岩手県、大槌町】
災害公営建設へ覚書調印・全体で980戸を計画


2012/07/18 【岩手県沿岸広域振興局】

海岸堤防の調査設計6件を再公告
25日まで申請


音部漁港の復旧計画・募集期間は20日まで



2012/07/18 【JR東日本】
大船渡線交通確保会議 ・ BRTでの仮復旧を提案

2012/07/17 【岩手県庁】
災害公営住宅の建設に公募プロポ(設計・施工型)導入へ
対象は3地区150戸のS構造、8月にも発注

2012/07/13 【太平洋セメント】
大船渡工場の復旧記念式典を開催

太平洋セメント(東京都港区台場 福田修二社長)の大船渡工場復旧記念式典が11日、大船渡プラザホテルで開催された。
当日は、関係者約170人が出席。初めに復旧説明会が行われ、福田社長が「皆さんの力があって今日を迎えられた。災害廃棄物処理を全社を挙げて推進する。それが地元、東北地方への支援となる」とあいさつした後、大船渡工場に移動し、災害廃棄物に含まれる塩分を除く除塩設備などを見学した。
続いて行われた記念式典では、徳植桂治太平洋セメント会長が「人のためのコンクリート。これからもそのパブリックマインドをしっかり持って活動していきたい」と述べたほか、戸田公明大船渡市長が「貴社はいち早く復旧を決断してくれた。この地域の復興のリード役としての役割を果たしている」と語った。
同工場は東日本大震災で被災したものの、昨年6月に焼成炉5号キルンで本格的に災害廃棄物の焼却を実施し、同年12月にセメントの本格出荷を開始。今年6月には、1号キルンでもセメント生産を開始し、完全復旧を果たした。復旧に当たっては、清水建設や東亜建設工業など多くの企業が携わっている。
同工場では、昨年度で8万5、000dの災害廃棄物を焼却しており、2014年3月までに約80万dの処理を予定している。

           
      
※あいさつする福田社長。     ※大船渡工場では、除塩設備(写真)などを見学。
                     (クリックで拡大) 

2012/07/12 【岩手県県北広域振興局】
広内地区海岸災害復旧測量調査設計業務を委託
延長222・8mの防潮堤を嵩上げ

2012/07/11 【岩手県沿岸広域振興局】
大船渡広田陸前高田線・大陽地区の道路設計等を公告
復興関連道路・申請書の提出は19日

2012/07/10 【東北整備局南三陸国道事務所】
橋梁詳細設計業務を公示・高田と定内の2地区に計9橋梁を計画
復興道路および復興支援道路が対象、17日まで参加受付

2012/07/10 【東北整備局釜石港湾事務所】
久慈港湾口防波堤(南堤)本体を公告
申請書は18日まで

2012/07/09 【岩手県庁】
前浜地区・釜石港須賀地区・小本港小本浜地区の災害復旧工事を公告
30日まで申請書提出

2012/07/09 【岩手県】
震災時の活動実績など評価
2013〜14年度の入札参加審査で見直し

※建設ニュース面に掲載。

2012/07/07 【都市再生機構】
土地区整と防集対象に大槌町と協力協定

2012/07/06 【岩手県沿岸広域振興局】

主要地方道重茂半島線の道路予備設計・2地区計7.38qが対象
13日まで申請書提出


明戸地区の海岸設計 ・ 申請書の提出は13日



2012/07/05 【岩手県庁】
野田村野田地区 災害公営住宅の設計を公告
申請書は11日まで・W1〜2F15棟で計2100u


2012/07/04 【岩手県庁】
県施工分の災害公営住宅・4地区で用地取得

2012/07/04 【国土交通省】
連絡員と岩手県山田町・大槌町の町長・職員が意見交換
リエゾンの役割再認識・時間の経過とともに増す存在感

※建設ニュース面に掲載。

2012/07/02 【東北整備局南三陸国道事務所】
三陸道・釜石山田道路の4トンネル ・ 1橋が同時着工
発注ロット拡大対象 ・ 施工は熊谷組JV

東日本大震災からの復興道路に位置付けられる、三陸沿岸道路釜石山田道路内の八雲第1トンネルほか工事の着工式が6月27日、釜石市両石町の現地で行われた。同工事は、復興道路の効率的な進捗を図る観点から、複数工事を一体的に行う発注ロット拡大工事の1つとなっている。
当日は、柴田吉勝東北地方整備局南三陸国道事務所長、野田武則釜石市長など約50人が出席。初めに、柴田所長が「三陸沿岸に復興に向け、少しでも明るい話題の提供や全国に情報を発信することも私たちの責務。一日も早い完成に向け、安全に配慮し工事を進めていきたい」とあいさつし、野田市長が「一刻も早く復興の槌音を響かせるよう、市としても国・県と連携し進めていきたい」と述べた。その後、柴田所長、野田市長、工藤栄吉東北整備局三陸国道事務所長、石垣和男熊谷組専務取締役土木事業本部長など14人が鍬(くわ)入れを行った後、重機が稼働し着工を祝った。
今回の着工式は、トンネルなどの構造物の着工により行われたもの。対象となる構造物は、八雲第1トンネル(635b)、八雲第2トンネル(839b)、八雲第3トンネル(149b)、水海トンネル(445b)、水海高架橋上部工(184b)の4トンネル1橋梁で、発注ロットの拡大工事としては整備局管内で最大級となる。
施工は、熊谷組・オリエンタル白石JVが担当、工期は2015年3月13日まで。これら構造物が完成すると、釜石両石ICから釜石中央IC(仮称)区間4.1qのうち2.8qが概成する。契約額は約52億円。
総延長23qの釜石山田道路は、昨年3月5日に先行整備区間4.6qが開通。その翌週に発生した東日本大震災時には、開通後間もない同道路を利用し住民が避難したほか、物資輸送に使われるなど「命の道路」の役割を果たした。

           
       
 ※鍬入れする関係者。                ※初めての重機稼働。
                           (クリックで拡大) 
※建設ニュース面に掲載。

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