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−「宮城県の震災・復興情報・BK4-1」−

      
「宮城県の震災・復興情報」は、毎日の「建設新聞」から注目記事をピックアップして掲載しています。
      
記事は原則として「宮城版」または「建設ニュース面」に掲載されたものです。
      記事内容に関するお問い合わせは編集部、記事データのお問い合わせは編集事業部情報室まで。
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                  このページは、宮城県の震災復興情報のバックナンバーです。
                  2011/05月〜12月 までの見出しと写真などを掲載しています。

2011/12/28 【気仙沼市役所】
2011年度12月補正予算まとまる・がれき処理など300億追加


※詳細は本紙宮城版予算欄を参照。


2011/12/27 【宮城県】
中小企業の施設設備復旧支援へ238事業者を決定
第2次募集は1月10日から募集開始


※238事業者の一覧表を、12/27付本紙宮城版(8面)に掲載。


2011/12/26 【東北農政局】
仙台東地区の区画整理へ基本設計6件を公示
震災復旧と併せた約1800haの直轄区画整理事業
参加表明は1月12日まで


                  
   
                 ※事業区域の概念図。(クリックで拡大)。



2011/12/26 【宮城県庁】

大島架橋の詳細設計を公告 ・ 1月16日まで参加受付
355mのアーチ橋、13年度から下部工着手


       
   
                 ※道路新設区間の計画平面図。(クリックで拡大)。



復興住宅計画を策定・7万2000戸の整備めざす

※建設ニュース面に掲載。


2011/12/26 【仙台市役所】
重度被災学校は校舎3校と屋体1校を改築の方針示す
2012年度設計・13年度着工めざす



2011/12/26 【山元町役場】
2011年度12月補正予算・災害公営住宅の調査費など



2011/12/22 【仙台市】
宅地保全審技術専門委・丘陵部の被災宅地11地区の復旧方針提示


※建設ニュース面に掲載。


2011/12/22 【気仙沼漁業協同組合】
震災からの再建へ「製氷・貯氷施設」の設計を委託
RC5F約7300u、来年2月ごろの着工


※記事本文は「きょうの建設情報」を参照。


2011/12/22 【七ヶ浜町役場】
2011年度12月補正予算まとまる
漁港復旧工事に14億余


※詳細は本紙宮城版予算欄を参照。


2011/12/22 【利府町役場】
2011年度12月補正予算・一般会計は3.6億


※詳細は本紙宮城版予算欄を参照。


2011/12/19 【宮城県測量設計業協会】
寄付金190万円を県に贈呈


宮城県測量設計業協会(佐野伸義会長)は19日、災害復旧や復興事業の財源に充ててもらおうと、宮城県に190万円を寄付した。
当日は、宮測協側から佐野会長と理事3人が県庁を訪れ、三浦秀一副知事に目録を手渡した。
目録を受け取った三浦副知事は、「まちづくり、区画整理は2年、3年ではできない。これからが本当の闘いだ。力を付けて頑張っていただきたい」と述べた。
震災後から県の災害査定に協力してきた宮測協の佐野会長は「バブル後でマンパワーが減ってきたタイミングだった。不十分もあったかもしれないが全力投球でやらせてもらった」として、「本番はこれからだと思っている。キャパシティーが可能な限り、ベストを尽くしたい」と今後の復興に決意を示した。
また、佐野会長は災害協定について、「発注者と業者の受け入れ体制にギャップがあり調整が難しかった」など問題点があったと指摘。これに対し、三浦副知事は「全体を含めて反省している。協定を検証していく必要がある」との意向を示した。

                  
 
                 ※佐野会長(左)と三浦副知事(右)。(クリックで拡大)。

※建設ニュース面に掲載。


2011/12/21 【東北地方整備局】
仙台湾南部海岸の災害復旧事業費約253億円が3次補正分で採択



2011/12/21 【名取市役所】
2011年度12月補正予算・斎場復旧工事費に5.4億


※詳細は予算欄に掲載。


2011/12/21 【松島町役場】
2011年度12月補正予算 ・ 一般会計に13.8億


※詳細は予算欄に掲載。


2011/12/20 【仙台市役所】
災害査定で総額494億円を申請
南蒲生浄化センター水処理施設の全面改築へ
発注はJS・2012年度に本体工事公告



               
   
                 ※水処理施設の配置図。(クリックで拡大)。



2011/12/20 【宮城県】

第28次査定は2523億円 震災対応分は終了


任期付土木職員を20人程度募集へ
募集期間は来年1月4日〜18日

※建設ニュース面に掲載。


2011/12/20 【亘理町役場】
2011年度・12月補正予算まとまる
災害公営住宅関連に25・1億


※詳細は本紙宮城版の予算欄に掲載。


2011/12/19 【東松島市役所】

東松島市学校教育復興計画検討委が発足
2月議会までに提言まとめる  統合か併設で3〜4校を新築


2011年度12月補正予算案を公表
災害公営住宅の設計費など


2011/12/19 【仙台市】
東部沿岸を災害危険区域に指定 住宅の建築を禁止


※建設ニュース面に掲載。


2011/12/16 【多賀城市】
がれき中間処理業務で安全祈願
年明け本格稼動・鴻池組が施工


宮城県多賀城市が発注した東日本大震災に係る災害廃棄物中間処理業務の安全祈願祭が15日、仙台市宮城野区港4丁目10の1地内の中間処理場で行われた。中間処理業務は鴻池組が担当し、2012年1月中旬に本格稼動。14年3月末の完了を目指す。
安全祈願祭には、多賀城市の菊池健次郎市長や、鴻池組の澤井清常務らが出席。神事では、玉ぐし奉てんなどを行い安全を祈願した。
神事後、菊池市長は「災害廃棄物の迅速な処理が最大の課題。業務に当たっては、安全と早期完了を祈願する」とあいさつした。また、澤井鴻池組常務は「当社は阪神・淡路大震災という過去の経験を踏まえ、早期の撤去、処理を行いたい。この中間処理業務を担当することは大変名誉なこと。社員全員が身が引き締まる思いだ。魂を込め、迅速かつ適切に、無事故無災害で業務を進めていく」と決意を示した。
同業務の推定処理量は14万d。中間処理業務という位置付けで、多賀城市宮内1丁目の1次仮置き場からがれきを運搬し、破砕・選別を行う。処理では、灰木材、金属類、コンクリートガラ、可燃性粗大物、不燃系粗大物、混合物、危険物有害物に選別。コンクリートガラは40_b以下に破砕する。混合物は改質剤を添加混合し、分別しやすい性状に改質。その後、振動スクリーンで20_b以上と以下に選別し金属類可燃物、不燃物、復興資材などに分別する。リサイクル率は70l以上を目指す。
分別した可燃物は1bの立方体に圧縮梱包し、飛散や臭気を防ぐためラッピングを行い保存。焼却処理を実施する宮城県の東部ブロックがれき処理用地に運搬する。

                   
                 ※年明けから本格稼働する、混合物の分別機。(クリックで拡大)。

※建設ニュース面に掲載。


2011/12/15 【宮城県】

第27次災害査定を開始・対象は1090億円
30億円以上が12ヵ所

※各個所の金額は本紙宮城版を参照。


東部ブロックのがれき処理・提案
JFEエンジJV案の交通・周辺環境配慮を評価

※建設ニュース面に掲載。


2011/12/15 【気仙沼市役所】
気仙沼市・工事円滑化へ前払金引き上げと中間払の特例措置を導入


2011/12/15 【東北農政局】
仙台東部地区農業災害復興連絡会
被災農地のほぼ全域をほ場整備事業区域に

※建設ニュース面に掲載。


2011/12/14 【宮城県】

国の第3次補正予算成立に伴う追加補正
一般会計に1220億円・地域医療再生基金に105億円など

※詳細は本紙宮城版に掲載の表を参照。


新たな地域医療再生計画と医療の復興計画について
宮城県議会保健福祉委員会で説明

※建設ニュース面に掲載。


2011/12/14 【TUCHIYA(岐阜県大垣市)】
仙台で復興支援イベント・子どもサンタともみの木
巨大ツリーに希望の光灯す


12月10日の夕方、仙台市民広場に約200人の子どもサンタが現れ、巨大なクリスマスツリーに全員でオーナメントを飾りはじめた。完成したツリーが点灯されると、色とりどりの光を放ち、「仙台光のページェント」主要会場の一つである市民広場を華麗に彩った。
これは総合建設業・TSUCHIYA(岐阜県大垣市)と同社関連の財団法人・土屋環境教育振興財団(同)の共催による「子どもサンタともみの木」と題したクリスマスプロジェクトで東日本大震災の復興イベントとして実施したもの。
土屋環境教育振興財団は環境保全活動を主務とし、これまで岐阜県内を中心に環境教育イベントを重ねてきたが、今回は被災地の子どもたちを元気付けようと、初の県外開催を試みた。
この日招待された子どもらは、仙台国際センターで開校した「サンタの学校」に入学。グリーンランド国際サンタクロース協会公認のサンタクロース、パラダイス山元氏を講師とし、思い思いのオーナメントを制作。ハイライトとして市民広場に移動し、被災地復興の願いを込めて作品をツリーに飾り付けた。
主催者側では「一夜かぎりのサンタの学校だが、子どもたちに夢と希望を抱いてほしい」と話している。ツリーは25日まで飾られる。

                     
                 ※大きなツリーにオーナメントを飾り付け。(クリックで拡大)。

※建設ニュース面に掲載。


2011/12/12 【宮城県】
沿岸拠点55漁港を選定・漁港機能を集約


2011/12/09 【仙台市役所】
重度被災小中学校の災害復旧・早ければ年内にも設計委託
校舎19校、屋体8校



2011/12/09 【多賀城市役所】
2011年度・12月補正予算案を発表・一般会計に約16億を追加


※詳細は本紙宮城版の予算欄に掲載。


2011/12/08 【亘理町役場】
亘理町・第6回震災復興会議・最終案を承認し年内策定へ



2011/12/08 【塩釜市役所】
2011年度12月補正予算案をまとめ発表
震災関連に約49億円


※詳細は本紙宮城版予算欄に掲載。


2011/12/07 【日本道路建設業協会東北支部】
仙台市の小中学校に行事用テントを提供


日本道路建設業協会東北支部(早稲田高茂支部長)は6日、仙台市の小中学校に行事用テントを寄贈した。
同支部では、東日本大震災の発生直後からの応急復旧作業に加え、緊急資機材の提供や生活用品の調達・提供など支援活動を行ってきた。今回寄贈する行事用テントもその調達用品の一部。
仙台市内ではいまだに校舎を間借りして授業をしている学校があるなど、不便な学校生活を送る子どもたちがいる。そこで、そうした間借りをしている学校のほか体育館が使用できない学校、仮設校舎建設などで校庭が狭くなってしまった学校など、仙台市側が選んだ14校に2張ずつ、合計28張の行事用テントを校名入りで提供した。
6日に仙台市役所で贈呈式が行われ、早稲田支部長から青沼一民仙台市教育長に目録が手渡された。
早稲田支部長は「人命救助最優先の方針もあって、震災対応では資機材の提供にも力を入れた。有効に使ってもらうことで、皆さんの役に立ちたい」と話した。これを受けて青沼教育長は、「避難所となる学校には地域の住民もたくさん集まるので、多様な使い方ができありがたい。大切に使いたい」と感謝した。

                 
              ※青沼教育長(左)に目録を手渡す早稲田支部長。(クリックで拡大)。

※建設ニュース面に掲載。


2011/12/07 【仙台建設業協会】
家屋解体現場の安全パトロールに出発
4日間で60ヵ所を点検


仙台建設業協会(河合正広会長)は6日、損壊家屋解体撤去現場の安全点検集中パトロールを開始した。
パトロールは9日までの4日間、仙建協が仙台市から受託した東日本大震災による損壊家屋の解体現場のうち、現在作業中の60ヵ所について安全点検を行うもの。安全指導員と労務・安全管理委 員会委員が現場を回り、▽重機のまわりの作業環境安全点検▽重機オペレーターの安全教育状況▽誘導員の配置とその安全教育状況▽アスベスト含有の有無―の5項目をチェックする。
初日の6日には、仙台市の宮城県建設産業会館前で出発式が行われた。労務・安全管理委員会委員や安全指導員、副会長ら23人が出席する中、河合会長が「寒さが増し、解体現場の作業はさらに厳しい環境となることから、会員会社による集中パトロールを実施することにした。全面的な協力に感謝している」とあいさつ。その後、安全指導員の佐藤一尚代表幹事が「災害ゼロを目指し、集中パトロールに出発します」と宣言し、パトロールカー2台が出発した。
仙建協の解体作業受託件数は約2、500件。11月末現在で約1、000件の作業が終了。今後1、000.2、000件が追加される予定で、2012年8月ごろの全解体作業終了となる見込みだ。

                 
                 ※パトロールカーが出発。(クリックで拡大)。

※建設ニュース面に掲載。


2011/12/06 【宮城県内主要港湾】
被災した宮城県内の主要港湾・港湾背後の企業、復旧が本格化
インフラ整備が中小企業を後押し



         
  ※仙台塩釜港(仙台港区)の復旧状況  ※同
塩釜港区)の復旧状況      ※石巻港の復旧状況
                              (各図ともクリックで拡大




2011/12/06 【宮城県】
道路・海岸など第26次査定・276件181億円

※各個所の金額は本紙宮城版参照。


2011/12/05 【石巻市役所】

借上住宅の整備事業者を2012年1月から公募開始



2011年度12月補正予算案を公表・一般会計に約160億追加

※詳細は本紙参照。


2011/12/05 【橋本店】
震災の課題踏まえ災害時対応マニュアルを再整理
災害対策センター機能も充実化

東日本大震災の教訓を緊急対応に生かして―。橋本店(仙台市
佐々木宏明社長)は、同社の災害時対応マニュアルを再整理するとともに、緊急時の基本行動を共有するためマニュアルの携帯版を作成した。また、仙台市宮城野区の「災害対策センター(高砂サポートセンター)」機能の充実を図った。
地震の規模や被害の大きさをはじめとして想定以上、予想外の事態が続いた東日本大震災。橋本店では、震災を経験して社員が感じた問題点を洗い出すため、社員にアンケート調査を行った。
挙がった要望や意見は360件。課題については、電話がつながらないなど「連絡通信関係」を挙げる意見が最も多く、全回答件数の3割近くを占めたほか、「燃料」や「食料・水」の不足を挙げる声も多かった。
こうしたアンケート結果を踏まえて同社は、通信手段が途絶えても機能するよう緊急時の基本行動を明確化し、社員で共有する必要があると判断。緊急時の行動指針としてすでに整備していた「災害時対応マニュアル」に見直しをかけ、震災で浮き彫りとなった課題の対応策を反映させた。さらに、内容の更新に併せて、マニュアルを簡素化して緊急時の行動要領や連絡体制を分かりやすく示した携帯版も作成した。全社員が携帯することにしている。
大きな課題となった通信手段に関しては、衛生電話に加えて新たにMCA無線を配備して対応。緊急時は本社と高砂サポートセンターの衛星電話を主に発注諸官庁など外部との通信手段として機能させる。一方、内部の連絡体制として新たに、本社、高砂サポートセンター、大崎営業所、石巻営業所でMCA無線を常時配備。拠点現場や緊急点検個所にも移動して用いることができるMCA無線を使い、本社や高砂サポートセンターとつなぐ内部の連絡ネットワークを確立する。
また、災害対策センターに備蓄していた災害緊急資機材を増強。倉庫を改修し、必要な資材がすぐに取り出せるよう、資材の置き方も工夫した。さらに、敷地内での資材の積み卸しや車両のスムーズな通行に配慮して車道など場内全体を整備したほか、泊まり込みでの緊急対応に備えてシャワー設備や寝具を備えた宿泊施設も整えた。
佐々木社長は「緊急対応は速効性が求められる。要請にスピード感を持って対応するためにも、社員や現場作業の目線からマニュアルをもう一度整理することが不可欠だと考えた。復旧に当たるだけでなく、反省点を踏まえて今後の備えを整えることもわれわれの役割だ」と話している。

                 
             ※災害対策センターの
災害緊急資機材を増強。クリックで拡大)。

※建設ニュース面に掲載。


2011/12/05 【宮城県】
2012年度・復興促進へ埋蔵文化財調査員を増員


※建設ニュース面に掲載。


2011/12/02 【宮城県】
県南がれき処理の管理へ「震災廃棄物岩沼事務所」を新設


※建設ニュース面に掲載。


2011/12/01 【東松島市役所】
東松島市の災害公営住宅整備・約40戸を市有地に先行整備
概算の必要戸数は約860戸



2011/12/01 【仙台市】
仙台市の復興計画が市議会臨時会で可決
計画期間5年、重点事業10項目



※建設ニュース面に掲載。


2011/12/01 【東北地方整備局・宮城県】
名取川水系整備計画見直しへ・河川堤防整備を追加


※建設ニュース面に掲載。


2011/12/01 【宮城県】
宮城県のがれき処理・県南4処理区に連絡協議会設置


※建設ニュース面に掲載。


2011/11/30 【宮城県】
被災港湾の復興本格化へ2011年度内に設計作業を委託
仙台港区や石巻港の防潮堤新設などに317億円余



2011/11/30 【リョーキ(広島市)】
東北サービス拠点を12月1日に開設 被災地復興をサポート


環境機器の販売やレンタルを取り扱うリョーキ(広島市 森川照夫代表)はあす(12月1日)、宮城県名取市に東北サービス拠点を開設し、本格営業を開始する。
これまで同社では東日本大震災で発生したガレキの中間処理施設に選別機、破砕機を納入してきたが、機械の故障など修理の対応に2.3日を要していた。今回名取市にサービス拠点を新設したことで、同社が取り扱うすべての機種の部品およそ400種類の在庫を備え、レンタル、販売、サービスの迅速な対応を可能とした。
着任した野津秀人責任者は「被災現場に一番近い拠点がさいたま市だったが、今後は東北の顧客にきめ細かなサービスを提供できる。機械の休車期間を極力短縮し被災地復興をサポートしたい」と意気込んでいる。
▽住所 宮城県名取市愛島台7丁目101の39(橋本建機場内)
▽電話 022−784−0980
▽FAX 022−784−0981

                
         ※野津秀人責任者(クリックで拡大)  ※主力機械の回転式選別機トロンメル。(クリックで拡大

※建設ニュース面に掲載。


2011/11/29 【宮城県庁】
宮城東部ブロックのがれき処理の落札者を特定
JFEエンジJVに決まる


※記事は「きょうの建設情報」を参照。



2011/11/29 【東北地方整備局・宮城県】
宮城県沿岸域河口・海岸復旧環境等検討委員会を開催
年度内に基本方針、検討ケースに7地区
環境や景観配慮事項を検討


※建設ニュース面に掲載。


2011/11/29 【仙台臨海鉄道】
一部区間復旧で8ヵ月半ぶり物流再開
土木・軌道=仙建工業、建築=鉄建ほか


仙台臨海鉄道(仙台市 横田重雄社長)陸前山王駅.仙台港駅.仙台西港駅間6・7`bの復旧第1工事が完了し25日、鉄道輸送再開式がキリンビール工場内の仙台西港駅で行われた。開通した区間のうち仙台港駅.仙台西港駅間はキリンビールの専用線。東日本大震災から8ヵ月半ぶりに鉄道輸送による出荷が可能となり、さっそく工場内の貨物駅から北秋田駅に向けてビールを載せた貨物が出発した。
仙台臨海鉄道は、JR東北本線陸前山王駅を始点とし、仙台塩釜港仙台港区の臨港地区、工業団地に続く貨物路線で、全長9・5`b。東日本大震災では全区間がほぼ浸水し、線路設備が流されるなどの大被害を受けた。復旧費は17億4、500万円。事業費は、国、県からそれぞれ4分の1の4億3、62 5万円の補助を受け、事業者の仙台臨海鉄道が8億7、250万円を負担する。宮城県では11月の補正予算で4分の1の全助成額を計上した。
今回開通したのは、陸前山王駅.仙台港駅.仙台西港駅間。仙台港駅内は4線分が復旧した。施工は、土木・軌道が仙建工業、電気が日本電設ほか、建築が鉄建ほかが担当。仙台港駅.仙台埠頭駅までの区間と、仙台港駅内の残る4線については2月末の完了、仙台港駅から仙台北港駅までの区間は2012年上期の完了を目指し工事を進める。
セレモニーでは仙台臨海鉄道やキリンビール、宮城県、東北運輸局などから関係者約30人が出席する中、仙台臨海鉄道の横田社長が「きょうの再出発を迎え、あらためて、安全安心を基本として大事に製品を届けていくことを誓う」とあいさつ。横田社長をはじめ土木・軌道工事を担当した仙建工業の柴又治吉副社長など8人がテープカットを行い、鉄道輸送の再開を祝った。

                 
 
                ※再開を祝うテープカット。(クリックで拡大)。

※建設ニュース面に掲載。


2011/11/29 【宮城県】
海岸・道路など第25次査定 296件・305億円分



2011/11/28 【牡鹿観光】
石巻市・牡鹿観光「分譲・万石浦マンション建設」の施工者決まる
被災エリアで住宅供給に貢献
設計はBAU設計室、施工はりんかい日産建設



2011/11/28 【宮城県】
宮城県のがれき処理・名取、亘理処理区で安全祈願
名取=西松建設JV、亘理=大林組JV


宮城県が県南沿岸部を4処理区に分けて委託した東日本大震災の災害廃棄物処理業務のうち、名取処理区の東須賀漁港(名取市閖上)と亘理処理区の吉田浜(亘理町吉田)で25日、安全祈願祭が行われた。名取処理区は西松建設・佐藤工業・奥田建設・グリーン企画・上の組JV、亘理処理区は大林組・戸田建設・鴻池組・東洋建設・橋本店・深松組・春山建設JVが業務を実施する。
当日は、関係者が玉ぐし奉てんをするなど、全工期の業務無災害と安全を祈願した。両処理区の安全祈願祭に出席した小泉保宮城県環境生活部長は「一人のけが人もなく、全員が健康で、業務遂行してほしい。がんばっていきましょう」と、出席した県、市町、事業者らに呼び掛けた。
名取処理区では、西松建設JVを代表して、近藤晴貞西松建設社長が「各構成会社の経験と知識を最大限に発揮して全力で取り組む。迅速かつ正確に業務を進めることで名取市の復興に寄与したい」と述べた。
一方、亘理処理区では、大林組JVを代表して、金井誠大林組副社長が「われわれがこの業務を迅速に行うことが最も早い復興につながる。復興は物流に左右されるもの。亘理町の人たちがイチゴ生産やホッキ貝漁をできるよう、1日も早く業務を終えたい」と決意を述べた。
業務対象の災害廃棄物量は名取処理区が20・3万d、亘理処理区が86・4万d。津波堆積物は名取処理区が10・3万平方b、亘理処理区が60・9万平方b。各市町の1次仮置き場からの運搬と破砕、分別、焼却のほか、リサイクル、最終処分までを行う。名取処理区では、2次仮置き場が6・6fと仙南4処理区の中で最も狭く、破砕機は処理能力の大きいドイツ製破砕機(110d/h)を1台だけ置くほか、焼却施設は24時間稼動し対応する。亘理処理区は津波土砂からがれきを取り除き、盛土などにリサイクルする。
両処理区とも、現在はプラント建設に向けた造成や基礎づくりを行っており、年度内にプラントを組み立て、2012年4月1日から焼却業務を開始する。名取処理区は14年3月25日まで、亘理処理区は1月25日までに解体業務を含め完了する予定だ。

                 
                ※名取処理区(東須賀漁港)の現況(クリックで拡大)。

※建設ニュース面に掲載。


2011/11/28 【石巻市役所】
石巻市立病院の移転改築に向け建設検討委員会を設置へ


2011/11/28 【仙台市】
ガス局港工場の仮復旧が完了
12月上旬からLNG原料での供給再開
本格復旧は2012年5月の見込み

※建設ニュース面に掲載。


2011/11/25 【仙台市役所】
復興区画整理や集団移転事業は年度内にもコンサル委託へ
仙台港を復興特区ゾーンで再整備、集団移転先は6地区想定


2011/11/25 【石巻市役所】
石巻市・借上型市営住宅の建設へ28日に説明会開催
600戸対象に民間事業者を募集



2011/11/25 【宮城県庁】

建設コンサルタント協東北と意見交換
監督補助業務の委託を検討・市町村への技術支援も要請

※建設ニュース面に掲載。



みやぎ県北高速幹線道路・第T期区間8.9kmが全線供用開始
復興支援道路で第U期着手へ

宮城県のみやぎ県北高速幹線道路第T期事業区間8.93qが24日、全線供用を開始し、栗原市築館で開通セレモニーが行われた。復興支援道路として位置付けられたことから、今後、第U期工事に着手する。
みやぎ県北高速幹線道路(主要地方道築館登米線)事業は、東北縦貫自動車道築館ICから三陸縦貫自動車道登米ICまでの延長約24qを整備する。
第T期事業区間は、栗原市築館加倉から登米市迫町北方までの延長8.93q。ラムサール条約の登録湿地である伊豆沼・内沼などが広がっており、環境保全対策として、はい出し側溝や獣道をつくるなどの「エコロード」を整備した。1995年4月から整備に着手し、2011年6月に若柳ICから登米市迫町北方までの1.9qが供用。今回、未開通区間だった栗原市築館加倉から若柳ICまでの7.0qが完成した。総事業費は約240億円。
また、第U期工事は国の第3次補正予算で6000万円が計上され、事業化が決定。年度内に調査設計に着手し、17年度までの完成を目指す。区間は、登米市中田町石森.同浅水間の約5q。総事業費は約60億円で、国が約55%を補助する。さらに県は、第V期工事として、登米市迫町舟橋.同中田町石森間約3qの早期事業化に向け、準備を進めている。
当日は、村井嘉浩宮城県知事、佐藤勇栗原市長、布施孝尚登米市長、徳山日出男東北地方整備局長など約70人が出席。
初めに、村井知事が「登米圏域と栗原圏域区間の連携強化や交流促進、地域促進に加え、東日本大震災からの復旧・復興に対しても大きな役割を果たすと思う」と期待を込め、来賓の徳山整備局長は「国土交通省では、残る区間についても整備促進に向け支援していきたい」と述べた。
その後、くす玉開破、テープカット、パレードを行い、開通を祝福した。

                 
                 
※テープカットで開通を祝す(クリックで拡大)。

※建設ニュース面に掲載。



2011/11/25 【東北地方整備局・宮城県】
共同で災害復旧の環境検討委を設置
河口・海岸施設復旧の具体的な配慮事項を検討
きょう(11月25日)初会合


※建設ニュース面に掲載。



2011/11/24 【宮城県庁】
応急仮設住宅の建設・新たに気仙沼市に53戸


2011/11/24 【東北整備局仙台河川国道事務所】
2011年度・第3次補正予算概要
河川、三陸沿岸道整備に約195億円



2011/11/22 【仙台市役所】

被災宅地の復旧・市内17地区の4031ヵ所
12月中に対策工を確定・年内に詳細設計委託
事業費は約353億円


若林西の復興公営住宅整備は初の民間買取を採用へ


2011/11/22 【宮城県庁】
2011年度11月の補正予算案を公表・一般会計は3500億余
仙台港区等の防潮堤新設に約90億円など



2011/11/22 【仙台市宅地安全協議会】
宮城県被災宅地危険度判定士養成講習会
12月8日に開催・11月28日まで参加受付け


※建設ニュース面に掲載。



2011/11/21 【仙台市役所】

復興公営住宅の整備・新規に5団地597戸を供給へ
2011年度12月補正予算案に事業費を計上




公共事業対象外など独自支援 宅地復旧や東部住宅再建

※建設ニュース面に掲載。



2011/11/16 【女川町役場】
2011年度 9・10月補正予算まとめ公表
一般会計に計14億余追加



2011/11/18 【仙台市役所】

2011年度12月補正予算案を発表
被災宅地の対策工に約223億




下水道関係の第5次災害査定・南蒲生浄化C関係は約60億円
27件に69億円余を申請へ



2011/11/16 【宮城県庁】

石巻港釜地区・津波被害の埠頭変更や国際バルク港湾に対応した計画変更
年度内にも設計作業へ




海岸・道路などの第24次査定・224件112億円分



2011/11/16 【仙台市】
復興検討会議が最終会合で復興計画案を承認
概算事業費は1兆円超


※建設ニュース面に掲載。


2011/11/16 【みやぎ産業振興機構】
中小企業者の事業再開支援へ産業復興相談Cを設置


※建設ニュース面に掲載。


2011/11/14 【石巻市役所】
石巻市が復興計画の素案公表・集団移転や公営住宅、新市街地の形成など


2011/11/14 【女川町役場】
震災復興計画まとまる・来年度から宅地造成



2011/11/14 【七ヶ浜町】
震災復興計画の前期基本計画(5ヵ年)を策定
災害公営住宅200戸の建設など


2011/11/14 【宮城県内の被災4市2町】
被災市街地復興特別法に基づく復興推進地域の指定
1319haを都市計画決定・2013年3月10日まで


2011/11/14 【宮城県】
中小造船事業者等グループ施設等復旧整備補助事業の受付け開始
30日まで計画の提出を受付


2011/11/14 【東松島市役所】
代理人の兼務を緩和拡大・市発注の3件まで認める


2011/11/14 【美里町役場】
美里町・現場代理人の常駐義務緩和・3件まで兼務認める


2011/11/11 【東北農政局】
鳥の海・海岸保全施設災害復旧樋門・水門実施設計業務を公示
参加表明は24日まで


2011/11/11 【宮城県】
宮城東部ブロックのがれき処理に3JVが参加表明


2011/11/11 【社会福祉法人・円】
太白区袋原・被災した障害者施設「まどか荒浜」の移築
竹中工務店に決定


2011/11/11 【南三陸町役場】
南三陸町役場仮庁舎・公立南三陸診療所仮設診療所の建設
阿部伊JVに決定


2011/11/10 【宮城県庁】

農業農村復興整備構想の策定・対象は6市町の1561f
サトー技建に委託


新たな行政運営方針にコンセッション導入を検討

※建設ニュース面に掲載。


2011/11/10 【東北整備局北上川下流河川事務所】
復興連絡会議が初会合
石巻東松島地区の河川堤防高について検討方針示す

※建設ニュース面に掲載。


2011/11/10 【仙台市】
仙台市内企業対象・震災復興支援に向けたアンケート調査結果
必要な支援は「税金軽減」が最も多く

※建設ニュース面に掲載。

2011/11/09 【宮城県】
第69回建築宅地行政意見交換会を開催
被災地の建築制限・山元町は災害危険区域指定へ

※建設ニュース面に掲載。

2011/11/09 【仙台市役所】
小中10校に特別教室の仮設校舎・賃貸借10件を発注
来年2月をメドに設置完了へ 郡リースなどが落札



2011/11/09 【気仙沼市役所】
現場代理人の常駐義務緩和・2件までの兼務認める



2011/11/08 【宮城県】
海岸・道路など第23次査定 沿岸部の170億円が対象



2011/11/07 【仙台市】
復興計画案の災害危険区域を縮小
県道かさ上げルートなど変更

※建設ニュース面に掲載。

2011/11/07 【宮城県】
応急仮設住宅がすべて完成
15市町・400団地・計2万2042戸を建設
現在は寒さ対策などの追加工事を実施中・12月まで

※建設ニュース面に掲載。

2011/11/05 【宮城県】
宮城県内の卸売市場被害状況まとめ
石巻水産物市場など9ヵ所が壊滅
国の3次補正で支援拡大へ


2011/11/04 【宮城県】
11月7日から沿岸部の災害査定本格化
洲崎、東名海岸は数10億円みこむ

※建設ニュース面に掲載。

2011/11/02 【宮城県】

災害公営住宅・15市町で1万2000戸を整備 事業費約2000億円



復興住宅計画の骨子案 民間事業者活用を視野


※建設ニュース面に掲載。

2011/11/01 【宮城県】
2012年度予算編成方針・復興事業に優先配分



2011/11/01 【仙台市】
10月28日時点の被害額 1兆2823億円に


※建設ニュース面に掲載。

2011/11/01 【宮城県不動産鑑定士協会】
震災後の不動産動向 仙台市と沿岸北部で上昇


※建設ニュース面に掲載。

2011/10/31 【宮城県】
巨大地震による津波浸水シミュレーション業務を委託
国際航業に決まる


2011/10/29 【七ヶ浜町役場】
アクアリーナと国際村の復旧工事・入札結果 鹿島で近く着工へ

※契約金額は本紙参照。



2011/10/28 【仙台市】
東部地域の農地再生
区画の大規模化の円滑実施へ農業者分を負担
事業費160億円・2013年度内着手めざす

※建設ニュース面に掲載。


2011/10/27 【多賀城市役所】
震災復興計画案・復興検討会議の第5回会合に提出
基本は現地再建136事業盛る


2011/10/27 【石巻市役所】
石巻市立病院の移転改築へ年内メドに建設地を選定
必要な用地面積は7000u以上、2012年度にも設計委託

※記事は「きょうの建設情報」を参照。


2011/10/26 【宮城県庁】
宮城東部ブロックのがれき処理
公募型プロポ 9日まで参加・提案書提出
対象は3社以上JV、事業費は約280億円

※記事は「きょうの建設情報」を参照。


2011/10/26 【宮城県環境事業公社】
がれき処理テーマにシンポ
最終処分場の確保が課題

※建設ニュース面に掲載。


2011/10/25 【宮城県】
宮城県のがれき処理
石巻ブロックで安全祈願 ・ 鹿島JVが担当

※建設ニュース面に掲載。


宮城東部のがれき処理へ25日に公示手続きを開始
11月9日まで提案書提出



宮城県・新たな地域医療再生計画の追加提案など審議
医療再生で石巻赤十字病院の増築盛り込む
石巻や志津川の病院再建など




道路第22次査定 185件・28億円を対象



25日から県内公営住宅の補修・再建築の査定開始



都市計画審議会を開催・石巻北ICの設置を審議



2011/10/25 【仙台市】
仙台城跡の被災石垣復旧 ・ 2014年度末の完了めざす

※建設ニュース面に掲載。


2011/10/24 【石巻市役所】
石巻市・がれきの破砕選別事業者に奥村組と森本組を特定


2011/10/21 【宮城県】
第1回大島架橋設計検討委を開催・年内に総合評価で詳細案委託
中央径間長285m以上、13年度から下部工着手


2011/10/21 【女川町役場】
2〜3階建のコンテナ仮設急ピッチで建設
建築家・坂茂氏が提案

女川町でコンテナ積層による仮設住宅の建設が、急ピッチに進められている。
建築家・坂茂氏が設計したもので、建設場所の総合運動公園町民野球場では、2階建の3棟(45戸)の入居が今月10日に始まった。さらに、現在、3階建の6棟(144戸)が工事中で、今月末からの入居をめざしている。
これは、すまいづくり・まちづくりセンターが公募した、輸入材を用いた仮設住宅の提案に坂茂建築設計+VANが応募。女川町が選定し、協議を重ねながら仕様を決定した。坂茂建築設計が意匠設計、アラップジャパン(ロンドン)が構造設計、TSP太陽が施工を担当。この3者はコンテナ積層の仮設美術館を建設した経験があったことから、今回も同プロジェクトで手を組むこととなった。
4月から構想を開始。高台での仮設住宅建設地選定が困難だった女川町に対しコンテナを積み上げることで2〜3階建の仮設住宅を建設することを提案した。
同仮設住宅は、中国製の幅2.4m、奥行き6mの20フィート海上コンテナを活用。コンテナの空間と梁・柱のみの空間を順に組み合わせた構造で、柱・梁のみの空間は、プレハブ仮設住宅には見られないベランダの設置を可能とした。
仮設住宅の建設をめぐっては、県が市町村の全戸数分の土地を確保しプレハブ建築協会に業務を委託することとしていたが、生活騒音の問題などから2階建を認めていなかったため、町の独自発注となった。同仮設住宅では、コンテナ自体に銅製の板が入っていることと、部屋と部屋の間を2枚の壁で仕切っていることから、防火性に優れているだけでなく、騒音も抑えられている。

                 
                ※建設が進む3階建の仮設住宅。(クリックで拡大

※建設ニュース面に掲載。


2011/10/21 【東北農政局】
仙台東地区緊急応急工事3件を再公告
11月1日まで申請受付


2011/10/21 【東京航空局】
仙台空港がれき撤去その他工事 ・ 11月2日まで申請受付


2011/10/21 【宮城県】

災害対策本部会議が解散 ・ 宮城県本部連絡員会議設置へ


東部がれき災廃2次処理
塩釜市、多賀城市、七ヶ浜町の3市町分が対象に



2011/10/21 【仙台市】
農地がれき撤去が年内に完了へ


2011/10/20 【宮城県】
中小企業等グループ補助の第3次募集・来月8日まで募集受付


2011/10/20 【宮城県議会】
仙南がれき処理業務4JVの受託、県の震災復興計画案など可決


2011/10/20 【みやぎ地域型復興住宅連絡会議】
高基礎住宅など6案
地域型復興住宅をプレゼン


2011/10/19 【気仙沼市役所】
気仙沼市・震災復興計画を策定 地盤嵩上げや高台移転など盛り込む

※地区別計画の概要、ハード面の重点事業など詳細は本紙を参照


2011/10/19 【名取市役所】
名取市・復興計画を策定・11月に復興部設置し実現めざす

※復興プロジェクトの詳細は8月25日付宮城版に掲載。


2011/10/19 【宮城県】

新北上、定川大橋の仮橋が供用
施工は遠藤興業、若生工業



20日、大島架橋設計検討委員会の初会合を開催
大島架橋の詳細設計に着手


2011/10/18 【名糖運輸、ユニベール、コマツ建機、関口】
仙台東部業務地区で民間施設の復旧進む
名糖運輸は鹿島道路、ユニベールは北親工営で着工
コマツ建機は修理工場、菓子卸の関口は事務所建設へ

※詳細は「きょうの建設情報」を参照。


2011/10/18 【宮城県】

第21次査定に着手・196件、37.1億円

※個所別の査定額は本紙参照。


中小企業等の復旧・復興支援費を追加・19日から第3回募集を受付


2011/10/18 【南三陸町役場】
役場庁舎・診療所の仮施設建設工事を公告
20日まで参加受付


2011/10/17 【仙台市役所】
仙台市・庁舎関係の復旧状況まとめ
本庁舎は橋本店、遠藤建業で施工
太白区役所は関・空間設計で設計中


2011/10/14 【加美町役場】
2011年度9月補正予算まとまる 庁舎整備基金など計上


2011/10/13 【松島町役場】
2011年度9月補正予算まとまる 一般会計1.7億余追加



2011/10/12 【宮城県建築住宅センター】
2011年度「建築・まち・環境フォーラム」開催
土木、建築技術者の役割議論「建築と土木のテリトリー見直しを」


宮城県建築住宅センターの2011年度「建築・まち・環境フォーラム」が7日、仙台市のせんだいメディアテークで開かれた。テーマは「震災復興に求められる土木や建築技術者の役割」。基調講演では建築家の内藤廣東京大学名誉教授が、震災復興に当たって建築と建築のテリトリーを見直すことが重要と指摘。パネルディスカッションでは建築、土木の専門家や学識経験者らがそれぞれの立場から復興計画策定や実現のポイントなどを探った。
フォーラムは、被災地の早期復興、再生発展に向けて土木、建築それぞれの技術者が何をすべきかをあらためて考えようという試み。冒頭、宮城建住センターの三部佳英理事長は「東日本大震災から7ヵ月になる。被災地域ではいろいろな人の応援を得ながら行政と一体となって頑張っている。そうした中、計画づくりや展開に当たって土木、建築の技術者が果たす役割は大きい」とあいさつした。
引き続き内藤氏が「建築と土木の接点から見る震災復興」と題して基調講演を行った。
建築家でありながら多くの土木計画に携わってきた内藤氏は、建築が長くても数年で完成するのと違い、土木は数十年のスパンとなることや、「建築家が日常生活と向き合っているのに対し、土木は自然災害などの非日常を相手にしている」ことなどから、建築家と土木技術者が「違った文化を持っている」と説明。その上で、「今回の震災を教訓に建築と土木のテリトリーをもう一度見直すべき時期に来ている」と持論を展開した。
また、復興計画の策定に当たっては、「土木的手法だけでなく都市計画、建築的手法の3つを合わせないと答えが出ない」「建築家が土木、土木技術者は建築の持っている意味を理解しようと務めることが重要だ」と指摘。特に建築家の役割については、「自分たちの役割を理解しつつ少し引いて役割を果たす動きになれば震災復興も血の通ったものになる」との見方を示した。
この後のパネルディスカッションでは三部理事長が司会を務め、「被災市町の復興計画とまちづくり」をテーマに建築、土木の専門家らが意見を交わした。
この中で鹿島東北支店の横山正信副支店長は震災直後の道路啓開や資機材提供に始まり、現在は復旧工事やがれき処理が本格化していることなどを説明したほか、今後の復旧に向けて「大手と地元の役割分担が重要」と指摘。そのためには大手単独や混合JV、地元優先などメリハリの効いた発注が必要と提言した。
関・空間設計の渡邉宏社長は被災地でボランティアや被災状況調査に当たった経験を踏まえ「短期間での対応でトラブルもあった。資金や人的支援の不足、リーダーシップが見えない」といった課題を指摘した。また、「復興計画に実現可能な地域の個性を反映させる上で、建築家の感性が役立つ」と述べた。
岩沼市震災復興会議の議長として復興計画策定に携わった石川幹子東京大学大学院教授は「建築と土木のほかに大地や地面の環境という考え方が入ってこないと復興につながらない。地域住民が合意できる計画が重要」と強調した。また、「土木と建築のボタンの掛け違いがどこにあるのか考えるべき」と提言した。
このほか、宮城大学地域振興事業部の古川隆調査研究部長は復興計画のプランナーの立場から「住民の思いの集約、双方向による情報共有、町と宮城大学の連携」が重要と指摘。UR都市再生機構の小山潤二特別参与は復興計画計画の実現に当たって住民の合意形成がカギとの考えを示した。


2011/10/12 【宮城県】
公共土木の第20次査定に着手
179件、27.5億円


2011/10/11 【宮城県】

◎仙南4市町のがれき処理 ・ 受託事業者の提案内容を公表

    地元に精通した提案を評価


公共土木の災害査定・9月末現在で1032億円  年内に完了の見通し



2011/10/11 【みやぎ地域型復興住宅連絡会議】
環境対応など6コンセプト ・ 生産体制検討へWG設置



2011/10/11 【JIA宮城】
震災から7ヵ月を総括・遠方建築家の支援必要



2011/10/11 【石巻地方広域水道企業団】
須江山浄水場の災害査定などに向けた基本計画作成業務を委託
日水コンに決まる


2011/10/11 【村田町役場】
2011年度9月補正予算・一般会計に約3億を追加



2011/10/11 【大河原町役場】
2011年度9月補正予算・公共下水道復旧に4億円


2011/10/07 【石巻地方広域水道企業団】
雄勝東部と北上相川地区を対象とする浄水場復旧計画と設計2件を委託
日本水道設計社などに決まる


2011/10/07 【宮城県】
海岸防潮堤整備費は6000億円と試算
二線堤整備は1500億円


2011/10/07 【大崎市役所】
代理人の常駐義務緩和・3件まで兼任可能に


2011/10/07 【仙台建設業協会】
家屋解体災害防止協議会を開催
無事故無災害で責任ある仕事を

仙台建設業協会(河合正広会長)の損壊家屋解体撤去災害防止協議会が3日、仙台市の宮城県建設産業会館で開かれた。
仙台市内の損壊家屋解体撤去において関連請負業者間の連携や連絡を密にすることで、円滑な工事の実施や災害防止につなげることを目的として9月に設立した。仙建協の損壊家屋解体撤去の関連工事請負業者40社で構成する。
協議会の高橋英文会長は、「東日本大震災からの復旧工事は日本中が注目している。1社1社が細心の注意を払い、責任ある仕事を実行していかなければならない。下請け業者にも注意を促し、無事故無災害で進めてほしい」と強く求めた。また、舩山克也副会長が規約や活動を説明。今後、地域住民や環境対策、安全に対する取り組みを進め、現場パトロールや災害発生原因の調査、再発防止対策の検討などを行うことを報告した。このほか、クレーム、事故対策をまとめ各社の確認を促した。

2011/10/07 【コマツレンタル】
仙台店が新装オープン
災害復旧の拠点として尽力

コマツレンタル(横浜市四家千佳史社長)の仙台店が5日、新装オープンした。
仙台店は、3月11日に発生した東日本大震災で、地震・津波の被害が特に大きく事務所などが使用不能となっていたが、今回、敷地内の清掃や建物の復旧が進み、準備が整ったことから震災前と同様の場所での営業再開となった。
当日は、四家社長が「仙台店は被災したコマツグループの中でいち早く再開できた。今後は仙台はもとより宮城県の災害復旧の拠点として尽力していきたい」とあいさつ。四家社長や梶谷佳洋仙台店店長らがテープカットを行った。
同社では今月下旬の気仙沼センターオープンへ向け準備を進めている。
▽住所:仙台市宮城野区中野字新沼19
▽電話番号:022―387―2923

                 
             ※テープカット。中央が四家社長、右端が梶谷店長。(クリックで拡大


2011/10/06 【仙台市役所】
仙台市・重度被災学校施設の復旧方法を公表
構造躯体の補修で本格復旧へ・2校の校舎は検討継続


2011/10/05 【仙台市】
仙台市・2012年度の予算編成方針案・復興事業を最優先


2011/10/04 【山元町役場】
2011年度本予算を確保・一般会計に220億円余



2011/10/04 【宮城県】
がれき処理業務の監理へ震災廃棄物石巻事務所を新設

宮城県は1日、石巻合同庁舎内に「震災廃棄物石巻事務所」を新設した。
東日本大震災によって発生した災害廃棄物の2次処理業務について、石巻ブロックでは鹿島JVを事業者に決定。今後事業者や地元自治体など関係機関との調整業務が増えることから、2次仮置き場の整備や運営を円滑に行うために新設した。
2012年3月までの処理施設建設の施工監理と、14年3月までに行う処理業務の廃棄物搬入出に係る運営の管理に加え、石巻ブロック災害廃棄物処理協議会の運営などを行う。


2011/10/03 【運輸局・JR・東松島市】
JR仙石線の東名、野蒜駅を移築し丘陵地に新ルート 
宮城県東松島市、JR、東北運輸局が合意



2011/10/03 【東北農政局】
仙台東地区の用排水施設緊急応急3件を公告
13日まで申請受付


2011/10/01 【東松島市役所】
東松島市・2011年度9月補正予算案を公表
道路復旧工事に36億など

2011/09/30 【石巻市役所】
石巻市32漁港・災害査定設計の入札結果
三洋テクノら8者に委託・査定後は優先順位考慮し整備へ


2011/09/30 【東松島市役所】
東松島市の復興計画骨子まとまる
多重防災施設や居住地移転など



2011/09/29 【東北農政局】
仙台東地区用排水施設緊急応急工事の初弾を公告
11日まで申請受付



2011/09/28 【東松島市役所】
東松島市・漁港施設の査定設計
東名など6港対象、年度内にも工事発注へ
セントラルコンで進む


2011/09/28 【多賀城市役所】
2011年度9月補正予算案を発表
一般会計は約97・5億を追加へ


2011/09/28 【塩釜市役所】
2011年度9月補正予算案を発表
がれき処理関係に約46・7億


2011/09/27 【石巻市役所】
石巻市立学校施設災害復旧整備計画策定委員会を設置
来年度には配置計画を策定
◎公立16校の施設復旧へ
◎市女商高は市女高と統合推進・14年度までに補強改修


2011/09/27 【仙台空港ビル】
仙台空港ビルが完全復旧
国際線再開で東北全体の復興へ

東日本大震災から半年が経過し、仙台空港ビルが完全復旧を遂げた。25日、国際定期便も再開。いよいよ世界と東北の空が結ばれ、多くの人とモノが行き来することとなる。仙台空港ビル(伊藤克彦社長)は当日、国際線出発ロビーでセレモニーを開催。前田武志国土交通相や、村井嘉浩宮城県知事、徳山日出男東北地方整備局長、復旧工事に当たった熊谷組の大田弘社長ら30人が参列し、くす玉を割るなどして祝福した。
初めに伊藤社長は「現場のニーズを把握した迅速かつ的確な対応策によって早期の復旧につなが
った」と各関係機関に対し感謝の意を述べた。前田国交相は「空港に押し寄せる津波の映像を全国民が見ている。半年で見事に不死鳥のごとくよみがえり、たくさんの国民が東北の復興を感じられるだろう」と喜びを見せた。村井知事は「人の交流と物流が活発になれば東北全体の復興につながる。県としては、空港の利用促進に努め、利便性の高い空港として発展していくよう努力していきたい」と決意した。
仙台空港は、ターミナルビル1階の天井まで津波が押し寄せ、土砂やがれきが流れ込んだ。震災から4日後には空港エプロンのスペースを確保し、緊急輸送用ヘリ離着陸が始まった。翌日にはB滑走路の1500b、3月29日には3000bの運用を開始した。4月13日に国内民間航空機、7月25日には国内定期便などが就航を再開し、9月11日にターミナルビル3階部分と屋上デッキを再開した。
東北整備局がまとめた空港の復旧・復興計画素案によると、2012年度末までに排水対策をし、中長期でB滑走路・C並行誘導路をかさ上げするほか、避難ルートの確保や駐車場の車両や航空機の流出防止策、特殊車両の避難場所確保などを実施する。

                        
                     ※くす珠を割って復旧を祝した。(クリックで拡大)    



2011/09/27 【宮城県建設専門工事業団体連合会】
義援金92万円を宮城県に寄付
K・DAYのチャリティ売上金など

宮城県建設専門工事業団体連合会(宮崎佳巳会長)は、宮城県に義援金92万2000円を寄付した。
義援金は、11日に同協会が開催した第21回K・DAYで実施したチャリティバザーの売上金41万0400円と、チャリティ募金1万1600円、ゲストで講演を行った俳優の毒蝮三太夫さんからの義援金50万円。チャリティーバザーには、日本建設業連合会東北支部、宮城建設業協会も商品を提供している。
当日は、宮城建団連から宮崎会長と松尾吉浩副会長、日建連東北の荒井宏明事務局長、宮建協の千葉嘉春専務理事と松岡洋之参事が、岡部敦保健福祉部長を訪ねた。
義援金を受け取り、岡部保健福祉部長は「被災者にしっかりと渡して有効に役立てたい」と応えた。
宮崎会長は「この震災では全国から助けてもらった。私どもはこれから、復旧・復興で頑張っていきたい」と話した。

                        
                  ※建団連の宮崎会長(左端)と岡部保険福祉部長(右端)。
                              (クリックで拡大)    



2011/09/26 【宮城県】
国内最大級の公共事業
石巻ブロック災害廃棄物処理が始動
地元業者と連携し迅速処理
1日当たり1250人の雇用創出


2011/09/26 【名取市役所】
図書館など社会教育施設9ヵ所のの災害復旧へ設計を委託
関・空間設計などに決まる 年明けにも着工




2011/09/26 【仙台市】
擁壁復旧は300億円以上
国交省などに住まい再建で要望



2011/09/26 【登米市役所】
2011年度9月補正予算まとまる
一般会計に5億余を追加


2011/09/22 【宮城県】

◎仙南2市2町対象・がれき処理業務の委託先を特定
       西松、ハザマ、大林、フジタの4JVに


観光施設再生と商店復旧等支援補助の申請
       28日から受付開始・10月と11月に交付決定へ


宮城県内の公共土木施設の災害査定
       第17次査定が終了・道路など総額434億円に


2011/09/22 【大崎市役所】
2011年度9月補正予算まとまる
一般会計4億余追加


2011/09/21 【みやぎ地域型復興住宅連絡会議】
宮事協が「木層の家」を提案
地域型復興住宅を検討


宮城県内の住宅生産に関連する12団体が15日、仙台市の宮城県建築設計会館で「みやぎ地域型復興住宅連絡会議」(委員長・栗原憲昭宮城県建築士事務所協会会長)を開き、今後の取り組み方針や地域型復興住宅の生産体制イメージなどを確認した。この中で宮事協は復興住宅プロジェクトとして「木層の家」を提案した。
同連絡会議は住宅生産の担い手となる建築士・設計事務所、工務店、専門工事業者、木材関係者が連携し、地域産業の再生、省エネルギーなどの課題に対応する地域型復興住宅の生産体制を構築するのが狙い。設置期間は2015年3月末まで。宮城県建築士事務所協会に事務局を置く。
連絡会議では今後、地域型復興住宅のコンセプトやモデル生産システム(設計計画・生産体制)を検討するほか、省エネルギー性能を確保するための設計計画ガイドラインの作成、被災者に対する地域型復興住宅のPRなどを行っていく。
みやぎ地域型復興住宅の生産体制のイメージは、製材業が県産材の安定供給体制を確保し、工務店が現場への適正な人員配置、技術力の向上・継承、長期にわたるメンテナンスのフォロー体制構築、住宅履歴情報の管理を行う。設計事務所は計画・設計・監理や、相互チェックによる安全性の向上を担う。
このほか、資材業者、金融支援機構、行政書士、保険会社がそれぞれ専門的立場から協力する。
また、宮事協は復興住宅プロジェクトとして「木層の家」を提案した。木材は乾燥した薄い単板を貼り合わせて製造した単板積層材を活用することにより、高強度で柱の少ない大空間を実現。間取りを自由に変更し、ライフステージの変化に対応できるという。
12団体は次の通り。▽県建築士事務所協会▽県建築士会▽日本建築家協会東北支部宮城地域会▽県建設業協会▽県建設専門工事業団体連合会▽県木材協同組合▽県建設産業団体連合会▽県建設職組合連合会▽宮城優良住宅協会▽地域優良住宅在来工法の会▽県森林組合連合会▽登米森林組合


2011/09/21 【宮城県】

◎宮城県の社会資本再生・復興計画案 10ヵ年で2.6兆円を試算


がれき処理対策方針を市町村に説明
      キロ当たり8000〜10万ベクレルは固体化処理



地域医療復興検討会議・気仙沼病院建替の前倒しなどを提言


2011/09/21 【南三陸町役場】
復興計画の素案まとまる・居住地は高台を基本に


2011/09/21 【山形県建設業協会】
米沢支部が上杉まつりに石巻市民を招待

山形県建設業協会米沢支部(松田孝一支部長)は18日、東日本大震災で被災した石巻市民を「米沢上杉まつり」に招待した。
被災地の方々をこの祭りに招待し、心を少しでも癒してもらうとともに、元気を出してほしいとの思いから、米沢市観光物産協会と石巻市観光協会からの協力を得てこのツアーを企画した。
当日は、石巻市民46人が参加。まつりの見学に先立って、上杉神社を参拝し、上杉城史苑にて昼食が振る舞われた。
その後、米沢上杉まつりのメーンイベントである戦国史上最大の死闘といわれた上杉軍と武田軍の激突を再現した川中島合戦を見学。河川敷会場対岸からの武田軍別動部隊の川渡りには、招待客から大きな歓声があがった。
招待客は「川中島合戦を初めて見ることができて楽しかったし、とても感動した。慣れない仮設住宅での生活は辛いが、また頑張っていこうと思った。このツアーを企画していただいた建設業協会米沢支部には感謝している」と話した。

                        
                     ※川中島合戦を再現した模擬戦。(クリックで拡大)    



2011/09/20 【宮城県庁】
仙台塩釜港と石巻港の公共上屋復旧整備
津波で壊滅的被害の12棟延べ約2万u 移転含めた検討を開始


2011/09/20 【石巻市役所】

◎旧4町のがれき破砕・選別業務の簡易プロポ2件を公告
              26日まで参加受付、10月中旬に選定


2011年度9月補正予算案を公表 一般会計に約264億追加



2011/09/20 【東北整備局】
仙台塩釜港仙台港区高砂2号岸壁の復旧工事が本格化
10月末の部分供用へ異例の24時間体制
クレーン基礎の鋼管杭打ち開始

仙台塩釜港仙台港区の高砂2号岸壁復旧工事が本格化している。15日には、エプロンを補修するため、クレーン基礎鋼管杭の打ち込みが始まった。東北唯一の北米航路寄港岸壁として早期復旧が求められていることから、港湾工事として初の24時間3交代体制で行い、10月末の部分供用を目指している。
マイナス14bの高砂2号岸壁は震災により全体が約50a沈下。舗装部分はさらに50.80a沈下し、海側と陸側のクレーン基礎の間などに段差が生じたほか、海側に最大70a程度膨らんだ。
復旧工事は東北地方整備局が五洋建設に発注し、8月中旬に着工。10月末までに全長330bのうち180bを復旧させ、北米航路の大型コンテナ船の就航を可能にする。
復旧作業は、@損傷した舗装、ガントリークレーンのレール、レール基礎を撤去A損傷した杭近くへの代替杭打ち込みBレール基礎、レールの再設置C沈下した部分の土砂埋め戻しと舗装の復旧―の順に行うもので、これまでに@舗装、レール、レール基礎の撤去を実施済みだ。
当日行われたクレーン基礎鋼管杭の打ち込みは幅40bのエプロンを補修するのが目的で、Aに当たる作業。損傷した鋼管杭は撤去せず、近くに新たに代替杭を打ち込む。代替杭は海側前面の直杭12本、陸側の斜杭25本の計37本。直杭は口径800_b、斜杭は口径1、400_bで、それぞれ約30bの打ち込みを予定。杭打ち作業は9月末まで続く。
また、岸壁の膨らんだ部分については手を付けず、防舷材の高さで調整する。今後、11月末までに270bまで供用範囲を拡大し、その後順次工事を進め、2012年度末の完全復旧を目指す。事業費は約30億円を見込んでいる。

夜間の安全確保に配慮 五洋建設・山本所長


施工を担当する五洋建設は1日当たり30人、10月末の部分供用までに延べ約830人を投入して作業に当たる。
同社東北支店仙台向洋災害復旧工事事務所の山本正治所長は「昼夜連続の作業となる。特に夜間の安全は照明に配慮するなど安全確保に努めたい」と話していた。

                           
                     ※鋼管杭の打ち込み作業開始。(クリックで拡大)    


2011/09/20 【宮城県復興プロジェクト協議会・石綿対策新技術連絡会議】
石綿封じ込めの新工法を発表
宮城県亘理町で実証実験

地元建設会社、不動産会社などで構成する宮城県復興プロジェクト協議会(豊澤一浩理事長)と、アスベスト封じ込め技術のノウハウを持つメーカーなど8社からなる石綿対策新技術連絡会議(代表・小野沢肇理事)は14日、宮城県亘理町鳥海のがれき一次仮置き場で、新工法によるアスベスト封じ込め作業の実証デモンストレーションを行った。
新工法では無機化合物から形成した薬剤を使用する。アスベスト繊維と反応すると、その針状の結晶に団子状に固着し、吸引しても肺に刺さりにくくなる。作業手順は、事前に水で湿らせた対象物に薬剤を吹き付けるだけというシンプルなもので、薬剤が水を追いかける性質を利用し、水の浸透に伴い薬剤が反応していく仕組み。建物の解体時や破砕・選別作業の際に行う粉塵飛散防止の散水と同時に行えるため、作業スピードを阻害することなく実践できる手軽さがポイントだ。
当日は両組織のメンバーのほか、地元亘理町の職員など約30人が立ち会い、協議会会員の宮城林産(佐藤文彦社長)の後援の下、実験を行った。コンクリートのがれきの山と降雨によってアスベストが流下、堆積していると見られる現場の砂の山の2つを対象に一連の作業手順を公開。対象物に薬剤のアルカリ性と反応し発色するフェノールフタレイン液を吹き付け、浸透効果を実証して見せた。
協議会の豊澤理事は「被災地では住民をはじめ、がれきの解体撤去に当たる作業員や善意で来ているボランティア、そして子どもたちの健康が脅かされている。この試験を成功させ、この地の安全性を確保する仕組みを地元から作りあげていきたい」と語った。
今月末には、今回の選別済みのがれきとは異なる対象への検証を行うため、石巻市の損壊建物の解体現場で再びデモンストレーションを行う予定。その後はそれぞれの実証結果をデータ化し、市町村や県に事業化を訴えていく方針だ。

                         
                      ※がれきへの薬剤散布。(クリックで拡大)    


2011/09/20 【仙台市】
重点取り組みに10プロジェクト
浸水深2m超に建築制限 復興計画中間案示す



2011/09/16 【宮城県】
石巻ブロックのがれき処理業務
鹿島JVの技術提案詳細を公表



2011/09/16 【石巻地方広域水道企業団】
雄勝と北上の浄水場復旧基本計画
調査設計業務を27日に指名競争で入札


2011/09/16 【高坂園建設工業】
たくさんの笑顔「孤独」防ぐ 閖上地区50人を温泉招待

 仙台市内で造園業を営んでいる高坂園建設工業の野榮二代表は9日、東日本大震災の津波で家が流され仮設住宅での暮らしを余儀なくされている宮城県名取市閖上地区の約50人を秋保温泉ニュー水戸屋に招待した。
 高野氏自身も同地区の出身で、実家の老舗菓子店・相馬屋も津波で流された。故郷を思い、何かしたいと立ち上がった高野氏は、たくさんの共感者からの支援を受け、これまでも温泉招待や茶会を催し住民を元気付けたほか、閖上小学校児童に折り畳み傘とレインコートをプレゼントするといった企画を実現してきた。
 招待を受けた箱塚桜団地の大脇兵七自治会長は高野さんは本当に閖上地区を心配してくれていて涙が出るくらいありがたい」と感謝。今回も、温泉と食事を楽しんだ住民らからは、たくさんの笑い声が宴会場に響き渡った。
 引っ越してきて1年にも満たず被災した人もおり、他人ばかりの中で不安を口にしていたが、それでもこの日たくさんの笑顔が見られたように、こういった支援が、「孤独」への回避につながっている。
 なお、今回の温泉招待は、渋川内科医院、石野ランドテック、国見造園、桜下造園、瑞鳳園、宮城県林業開発センター、プランドホーム、アドバンスモービルなど仙台市内の企業と岩手県の菱川伸子氏から支援金を寄託されたほか、支援物資として仙台銀行本店から手ぬぐい、名取市の蒲鉾のささ圭から笹かまぼこの提供を受けた。

                  
        ※あいさつする高野氏(クリックで拡大)    ※招待者と懇談する高野氏(クリックで拡大


2011/09/15 【仙台宅地安全協議会】
被災宅地危険度判定士震災特別講習会
判定士の受け入れ体制など現場体験から見えた課題を報告

 仙台市宅地安全協議会(今野進会長)は9日、仙台市民会館で2011年度被災宅地危険度判定士震災特別講習会を開き、東日本大震災での被災宅地・建物判定の現場体験から見えた課題を報告した。
 宮城県建築士事務所協会の渡邊俊弥副会長は、津波被災現場で被災建物判定を経験した教訓として、▽現地までのガソリンがない ▽ルートが確認できない ▽食事、飲料水の持参が必要 ▽現地にトイレがない ▽降雨やがれきに対応した服装 ▽地盤沈下による冠水時間を調べておく―などを挙げた。
 被災宅地判定については、仙台市開発調整課の阿部一敏主任が、「全国の都道府県からの判定士60人の受け入れるに当たって、会議室を用意できないなど体制を整えるのに時間がかかり判定着手が遅れた」ことを説明したほか、「物資も予算もなく、ガソリンや地図なども用意できなかった」ことを報告。また、「被災宅地の判定は、住民たちにとっては、罹災証明に結び付くものでなく、宅地修繕の補助もないという問題もある。住民が被災市町村に相談できるのは、液状化問題や、復旧工事業者の選定などしかないのが現状。仙台市では、国の3次補正に宅地修繕補助費を要望しており、予算が付けば市で新たな制度で対応したい」考えも示した。
 仙台市宅地安全協議会は、宮城県沖地震に備えて06年に建設コンサルタントなど6社が有限責任事業組合として立ち上げた。現在、会員は、宮城県の「被災宅地危険度判定士」として登録した民間会社の1級施工管理技士や1級、2級建築士64人。今回の東日本大震災では、仙台市、宮城県からの依頼で、多数の会員がボランティアとして派遣された。


2011/09/14 【石巻地方広域水道企業団】
蛇田浄水場の復旧基本計画を委託
須江山浄水場に移転の方針・移転費用は約150億円見込む



2011/09/14 【宮城県】
東日本大震災のがれき処理業務

  ◎仙南2市2町のうち名取地区と岩沼処理区で1JVが辞退

  ◎9月議会で方向性・気仙沼地区と宮城東部地区


2011/09/14 【名取市役所】
被災した市内小中学校12校の災害査定設計を委託
盛総合設計ほかに委託 年明けから復旧工事に着手


2011/09/14 【大和町役場】
2011年度・第5号補正予算(9月5日提出)
災害復旧に約3・7億円余


2011/09/14 【宮城県建設関連団体】
無事故無災害での復興目指して
復旧・復興安全総決起大会開く

復旧・復興工事での災害ゼロを目指すため、宮城県建設産業団体連合会、宮城県建設業協会、宮城県公共工事品質確保安全施工協議会、建設業労働災害防止協会宮城県支部が主催する「東日本大震災復旧・復興安全総決起大会」が12日、仙台市のホテルメトロポリタン仙台で開かれた。当日は、約300人が参加した。
初めに、宮城建産連の佐藤博俊会長が「復興が着実に進む一方、過酷な環境での作業が続き建設現場関係での災害が多発している現状もある。安全を最優先にして一人一人が災害防止対策の徹底に努めなければならない。この大会を契機として、安全の輪を県内すべての現場に広げ、無事故無災害での復旧復興へ一丸で取り組んでいこう」とあいさつ。引き続き、宮城労働局の能坂正徳労働基準部長が「労働災害はあってはならないということを再確認し、着実な減少と死亡災害ゼロに向けて努めてほしい」と要請。特に、震災復旧工事では解体作業、石綿の取扱いに十分気を付けるよう呼び掛けた。また、仙台河川国道事務所の桜田昌之所長、北上川下流河川事務所の佐藤克英所長などがあいさつした。
この後、宮城労働局労働基準部の加納圭吾健康安全課長が「被災地域における労働安全衛生対策の徹底に向けて」と題して基調講演。墜落・転落災害防止対策、解体用重機の安全対策、石綿等粉じんのばく露防止対策を中心に説明した。
このほか、東北地方整備局企画部技術管理課の尾崎幸男課長補佐、宮城県土木部事業管理課技術企画班の森川昭仁技術主査が、復旧・復興工事の安全対策について講話を行った。最後に、宮建協労務安全・環境委員会の猪又和男副委員長が決意表明を読み上げ、参加者全員で安全作業を誓った。


2011/09/14 【東日本大震災復興対策本部・宮城現地対策本部】
宮城現地対策本部が第3回会合開く
ふるさと創生へ協力呼び掛け

東日本大震災復興対策本部・宮城現地対策本部の第3回会合が12日、仙台市の仙台第1合同庁舎で開かれた。
冒頭、本部長に就任したばかりの郡和子内閣府政務官は「ふるさと宮城の再生、創生のために力を尽くしていきたい。復興の兆しが見えない中で、各自治体が進める復興プランの後押しができるように力を貸してほしい」と協力を呼び掛けた。
引き続き、国の出先機関がそれぞれ復旧の現状と課題への取り組みについて報告した。
この中で東北厚生局は宮城県内の保健衛生、社会福祉施設500件、被害額170億円について早急に災害査定を行い、年内をメドに処理していく方針を示した。
東北地方整備局は海岸、河川、道路の応急復旧が完了し、港湾は4分の3の岸壁が使用可能になったことなどを説明。
また、宮城労働局長は復旧工事での労働災害が増えているとし、安全と衛生の確保を建設業界に要請しているとした。
員長が決意表明を読み上げ、参加者全員で安全作業を誓った。


2011/09/13 【宮城県】

◎仙南2市2町の農地復興計画・2011年度内に構想設計を作成
      対象は約2544f 新たな区画整理などを模索


道路など第17次査定を開始 215件・36億円が対象


2011/09/13 【仙台市】

6地区の対策工提示 宅地保全審技術専門委


2011年度9月補正予算案を発表 被災宅地の復旧に50億余など


2011/09/13 【財団法人・みやぎ産業振興機構】
みやぎ産振機構が震災復興支援へ助成手続きを開始

財団法人・みやぎ産業振興機構は東日本大震災からの復興や地域資源などの活用による創業・新事業展開を支援するため、「宮城・仙台富県チャレンジ応援基金事業」を使った助成事業の手続きを開始した。
対象者は中小企業者で構成するグループやNPO、中小企業等共同組合等、医療法人、社会福祉法人などで、約1億円の予算内で1件当たり200万円以内。
募集期間は第1期が16日まで、第2期が30日から10月14日まで、第3期が10月28日から11月11日まで。事業再構築や復興などに係る事業計画などを審査した後交付決定する。


2011/09/12 【宮城県】

◎仙南2市2町の農地復興計画・2011年度内に構想設計を作成
        対象は約2544f 新たな区画整理などを模索


仙南2市2町のがれき処理に延べ14JVが参加申込



仙台高技専ほかの災害復旧設計・日新設計ほかに委託
        工事は第3・四半期中に入札を実施



2011/09/12 【名取市役所】
名取市閖上「斎場」の災害復旧実施設計を委託
針生承一事務所に決まる


2011/09/12 【ホテル壮観(宮城県松島町)】
復旧工事関係者を優先受け入れ
沿岸部へのアクセスも良好

宮城県松島町のホテル壮観は、震災復旧工事関係者の宿泊を最優先で受け入れている。
震災直後から、電力の復旧工事や整備が急がれていた仮設住宅建築に携わる作業員の宿泊を全面的に受け入れてきた。8月までで延べ7万人の利用に上る。
今後、民間物件などでも復旧工事が本格化するに当たり、引き続き復興支援を第一に考えていこうというもので、復旧に携わる人を優先して宿を提供する。復旧工事関係者のほか、復興支援で訪れるボランティアも受け入れている。
三陸道松島海岸IC、松島大郷ICからも近く、沿岸部へのアクセスも良好。洗濯機と乾燥機は無料で使用できる。天然温泉の利用、食事は工事関係者向けに利用時間を拡大している。
峯岸輝雄総支配人は「地域の復興なくして宮城県の復興はない。われわれもできる範囲で復旧に携わる皆さんに協力したい。ここで最大限に疲れを癒し、明日の活力につなげてもらえれば良い」と話す。
年内はこうした復旧工事関係者を向けの営業形態を継続する考え。客室総数133室、大駐車場完備。料金(定員利用)は1泊2食付で7350円、1泊朝食のみで6825円。
問い合わせは、ホテル壮観(宮城県松島町磯崎字浜1−1 電話:022−354−2181)まで。


2011/09/09 【宮城県】

◎被害額が7兆円超に ・ 住宅被害は3.5兆円


2011年度9月補正予算案を公表 県営漁港復旧に331億円余


公共土木施設の査定決定 住宅滅失戸数は3049戸

石巻地区の災害廃棄物処理・9月議会に契約締結を提出


2011/09/08 【利府町役場】
2011年度8月補正予算
がれき処理・家屋解体に約2.1億円


2011/09/07 【仙台市役所】
震災関連市営住宅の設計プロポ・委託先4社を特定
計4団地約690戸、12年度着工、13年度内の完成へ


2011/09/07 【中小企業基盤整備機構】
石巻市・仮設膜構造荷捌き場整備の入札結果
小川テックが落札


2011/09/07 【宮城県】
6市町12地区の建築制限期間を延長

2011/09/07 【岩沼市役所】
2011年度9月補正予算案を公表
災害廃棄物処理に95億余


2011/09/07 【名取市役所】
2011年度・9月補正予算案
一般会計に20億余を追加


2011/09/07 【七ヶ浜町役場】
2011年度・8月補正まとまる
一般会計に約15億追加


2011/09/06 【仙台市・仙台商工会議所】
被災事業者救済へ遊休機械を無償提供
連携へ被災事業所復興支援プロジェクトに関する協定を締結



2011/09/06 【仙台市】
南蒲生浄化センター復旧方針
沈殿池分離の2階槽に決定
工事費約662億円、12年4月着工へ



2011/09/06 【気仙沼市役所】
気仙沼市の学校施設復旧状況・近く災害査定に着手へ
南気仙沼小など今後復旧方針調整


2011/09/06 【石巻地区広域行政事務組合】
被災消防施設の復旧状況・5署所が全壊し建替へ


2011/09/06 【宮城県】
道路などの第16次査定・149件21億円が対象

2011/09/06 【松島町役場】
2011年度第7回臨時会の補正予算
下水道災害復旧に約1.55億円


2011/09/05 【宮城県庁】
女川高など4施設の災害復旧設計
第3・四半期の入札公告を予定
菅伸建築設計事務所などに委託


2011/09/03 【岩沼市役所】
市内東部地区の延長5kmを対象に下水道復旧へ調査設計を委託
秋元技術コンに決まる・来年早々の着工目指す


2011/09/02 【宮城県】
津波被災地域対象にエリア査定でコンサル業務を簡素化
災害査定の年内完了めざす


2011/09/02 【仙台市】
仮設焼却炉が試運転開始
9月1日から・がれきの蒲生搬入場


2011/09/02 【仙台市】
東西線工事が全工区で再開


2011/09/01 【仙台市】
復興計画中間案素案・新エネルギー産業集積図る
東部地域の土地利用方針・災害危険区域設定を検討



2011/08/31 【東松島市役所】
下水道施設の復旧へ査定設計を委託
全施設の4割、中継P場12ヵ所など被災
日水コンなどに決まる

2011/08/31 【宮城県】
石巻港「民間港湾施設」の復旧へ年度内に設計委託
特例的支援・2012年度以降は他の被災港でも

2011/08/30 【建設コンサルタンツ協会東北支部・宮城県測量設計業協会】
提出資料膨大な机上査定 「年内完了困難」と懸念
きょう宮城県と対応を協議

2011/08/30 【宮城県】
第15次災害査定
道路など25億円が対象

2011/08/29 【宮城県】
漁港の機能集約化に伴う復興計画を委託
9月中に集約対象の漁港を選定
パシフィックコンに決まる

2011/08/29 【宮城県ほか】
宮城県沿岸域現地連絡調整会議
海岸堤防の復旧方針・最大12m以上を想定

2011/08/29 【宮城県】
復興計画案固まる
3月までに実行計画策定

2011/08/29 【仙台市役所】
仙台市・被災小中高など84校の本格復旧
9から12月にかけて順次工事完了へ
設計22社、工事18社に特命で依頼

2011/08/29 【石巻市役所】
石巻市・復興推進地域の計画案まとまる
市街地450fで簡易建築可能に

2011/08/29 【多賀城市役所】
2011年度・8月議決の補正予算概要
一般会計に約6・2億円を追加

2011/08/26 【宮城県庁】
県南4市町の災害廃棄物処理の事業者公募・参加表明は8日まで
処理区ごとに事業者を公募、総事業費は約1500億円

2011/08/26 【岩沼市役所】
被災橋梁の災害復旧へ査定設計を委託
復建技術コンに決まる
大規模損壊・流失の5橋が対象

2011/08/26 【日本製紙石巻工場】
石巻のがれき受け入れ
バイオマスボイラー運転開始

2011/08/26 【宮城県】
宮城県・公共土木の第13次査定
道路など28・6億円を決定

2011/08/26 【女川町役場】
2011年度・8月補正予算・一般会計に19億弱を追加

2011/08/26 【野村総合研究所】
復興デスク設置を提案・宮城県の復興計画実現へ

2011/08/25 【石巻市役所】
下水道震災被害の復旧状況・津波被害の多くがこれから調査
雄勝など3地区で再配置含め実施方針検討へ

2011/08/25 【石巻市役所】
2011年度・8月補正予算まとまる
一般会計に26億弱を追加

2011/08/24 【宮城労働局】
沿岸部がれき処理現場で安全パトロール
24日から2日間・労災防止対策徹底へ

2011/08/24 【宮城県】
石巻圏の災害廃棄物処理
鹿島JV(鹿島、清水、西松、佐藤工業、
飛島、竹中土木、若築、橋本、遠藤興業)を特定
参考業務価格約2289億円の約8割を提案

2011/08/24 【名取市役所】
名取市新たな未来会議が市長に提言書を答申
閖上は土区整、下増田は集団移転

2011/08/24 【塩釜市役所】
塩釜市公共下水道・ポンプ場の災害復旧へ
9月上旬をメドに災害査定完了めざす
18施設を年度内に本格復旧

2011/08/24 【宮城県】
第4回震災復興会議・復興応援宣言を提出
グランドデザインアーキテクトの必要性を強調

2011/08/24 【宮城県】
石巻第6ポンプ場など応急復旧3件の入札結果 高岳製作所らに決まる

被災した宮城スタジアムの改修を随意契約 約6億円で鹿島と随契

石巻好文館高などの災害復旧設計を委託 日新設計らに決まる

2011/08/23 【宮城県庁】
災害廃棄物処理事業者・4処理区に分け募集へ
合計1593億円

2011/08/23 【宮城県】
公共土木施設の災害査定・下水道6次は112億円対象

2011/08/23 【宮城県】
新・原子力センターの建設を検討
2013年度までに整備の方針
2011/08/23 【宮城県】
震災廃棄物対策課を設置
がれきの迅速処理へ

2011/08/22 【石巻市役所】
がれきの中間処理・旧4町分を独自に実施
2ヵ所の中間処理場に破砕・分別機を設置
10月上旬にも事業者選定


2011/08/22 【宮城県】
県施設の災害復旧設計委託状況
第3・四半期の工事発注へ
関・空間設計らに委託


2011/08/20 【宮城県庁】
宮城県南沿岸のがれき処理へ25日に公募開始

2011/08/20 【仙台市役所】
仙台市・道路関係の第5次災害査定・32件に約8.5億円が決定


2011/08/19 【仙台市】
道路の盛土で一部浸水域拡大も
津波浸水シミュレーションの中間報告


2011/08/19 【宮城県】
主要5漁港にスラリーアイス製氷機を設置へ6億円の助成費を計上
9月以降に補助金申請、年内の交付決定へ


2011/08/19 【宮城県庁】
高等看護学校の復旧へ8月補正予算案に事業費計上


2011/08/18 【宮城県】
復興計画最終案まとまる
メモリアルパーク整備を明記


2011/08/18 【宮城県警備業協会】
安全に命捧げた警備員らを追悼
宮城県警備業協会が合同慰霊祭


2011/08/18 【宮城県設備設計事務所協会】
全国から宮城県の復興願い
義援金100万円を寄託


2011/08/17 【石巻市ほか】
病院・診療所の復旧状況


2011/08/17 【宮城県】
2011年度・8月補正予算案を公表・一般会計は約1200億円



2011/08/17 【宮城県】
震災復興基金を創設
10年で1000億円


2011/08/17 【東日本大震災復興対策本部・宮城現地対策本部】
8月末までに公共事業の工程表作成
第2回会合を開催・23兆円では復興不可能


2011/08/17 【仙台市】
再入札時は1社でも有効
相次ぐ不調・辞退に対応


2011/08/12 【名取市役所】
第7回・名取新たな未来会議を開催・次回会議に提言書提出


2011/08/12 【登米市役所】
登米市・2011年度7月補正予算を公表 一般会計に8億余を追加

(主な内容の金額、詳細な内容は本紙参照。)


2011/08/12 【栗原市役所】
2011年度・7月補正予算を公表 一般会計に約4000万円追加

(主な内容の金額、詳細な内容は本紙参照。)


2011/08/11 【宮城県建設業協会】
第2回「東日本大震災」災害対策検討会開く
仙台市の農地1ヵ月前倒し可能 がれき処理の進捗状況を報告


2011/08/11 【宮城県】
住宅被害3.3兆円と推計 県内総被害額は6.7兆円に


2011/08/11 【宮城県】
被災医療機関等に15億円を配分へ
8月臨時議会に提出、9月の交付めざす 坂総合病院などが対象見込み


2011/08/11 【宮城県】
下水道の第5次査定結果 25・3億円に増加


2011/08/10 【宮城県建設産業団体連合会】
宮城建産連・地元業者で復旧・復興を
震災対応で会長会議・技術者育成が今後の課題


2011/08/10 【宮城県】
特別名勝松島の保存管理の中間報告 高台移転は第二種保護地区へ

2011/08/10 【石巻市役所】
早期復旧への特例措置・災害関連は指名や随契で発注へ


2011/08/10 【女川町役場】
入札参加登録申請書の再提出(2月提出者)を9月15日まで受付


2011/08/09 【東北整備局・宮城県など】
仙台塩釜港の復旧・復興方針案
仙台港区7.8qの防潮堤新設 整備費94億円を3次補正に要望

※各港湾施設の本格復旧工事期間は本紙を参照。

2011/08/09 【宮城県】
道路など29億円が対象 第13次災害査定を実施

※各個所の金額は本紙参照。


2011/08/08 【宮城県】
がれき2次置き場を7ヵ所に設置へ

2011/08/08 【宮城県南三陸町】
地元木材の仮設住宅が完成 設計・施工は山大と宮城県森林協同組合連合会



2011/08/08 【石巻港復興会議】
石巻港復興会議が第3回を開催・復旧復興方針案を策定
防護ライン7・8km整備を検討


(各地区の復旧内容および各港湾施設の本格復旧工事完了予定は本紙参照。)

2011/08/08 【仙台市役所】
重度に被災した学校施設の災害復旧へ8月下旬にも詳細調査に着手
11校18棟の整備手法を検討


2011/08/06 【栗原市役所】
早期復旧へ災復工事に特例措置・現場代理人の兼務認める

2011/08/06 【登米市役所】
登米市・2011年度の7月補正予算まとまる 一般会計に8億余追加

2011/08/05 【仙台市】
仙台市・第2回震災復興検討会議 東部地域再生など5テーマを議論

2011/08/05 【宮城県・市長会・町村会】
復興の予算措置を首相に要望書 重点要望8項目・事業費12.8兆円を試算

2011/08/05 【宮城県】
被災5施設の災害復旧設計を委託 工事は第3・四半期の発注へ

2011/08/04 【宮城県庁】
公共土木・交通インフラ施設の総被害額が1兆円超に

2011/08/04 【宮城県庁】
道路河川などの査定結果・第11次までで273・7億円

2011/08/03 【仙台市役所】
仙台市・震災関連公営住宅の設計・約600戸を4分割で発注
延べ20社程度に要請、4日まで参加意思確認、8月中にも特定へ

2011/08/03 【多賀城市役所】
がれき中間処理の企画提案・鴻池組を特定

2011/08/03 【白石市役所】
復旧工事推進に臨時措置 現場代理人の常駐義務を緩和

2011/08/02 【サンライズクラブ】
チャリティイベント開催 売上は義援金に

2011/08/02 【宮城県庁】
下水道第5次は31件24・6億円 公共土木施設の災害査定

2011/08/02 【仙台市役所】
下水道、公園など都市施設の第2次災害査定
計43件、約10・3億円が決定 公共下水に約5・3億円など

2011/08/01 【宮城県庁】
被災した県立学校施設の復旧設計を委託
施工者選定は第3、第4・四半期 中央建築設計事務所らに決まる

2011/07/30 【宮城県庁】
沿岸農地の復旧工法に係る調査検討
農地の集約による区画整理など検討 仙台土木設計に委託

2011/07/30 【川崎町役場】
2011年度6月補正予算まとまる 復旧関連など2・8億


2011/07/30 【大郷町役場】
2011年度6・7月補正予算 統合小建設費などを追加


2011/07/30 【川崎町役場】
2011年度6月補正予算まとまる 復旧関連など2・8億

2011/07/29 【仙台市】
再資源化へ分別徹底 がれき搬入場の視察会を開催

2011/07/29 【宮城県建築士事務所協会】
宮事協・被災度区分判定の講習会が人気
震災建築物の被災度区分判定と復旧技術指針 8月3日に追加講習


2011/07/29 【東松島市役所】
東松島市・復旧事業の特例措置 前金払の引き上げと常駐義務緩和を施行


2011/07/29 【南三陸町役場】
2011年度7月補正予算まとまる 仮庁舎設計費など確保

2011/07/29 【大和町役場】
衛生・環境災害復旧に1.7億円余 2011年度の補正予算(第2、3、4号)

2011/07/28 【亘理町役場】
亘理町・第2回震災復興会議を開催 多重防御など土地利用案公表

2011/07/28 【宮城電業協会】
宮城電業協が震災ボランティア 仮設住宅に花壇と緑のカーテンを


2011/07/28 【大河原町役場】
2011年度・6月補正予算まとまる 災害復旧に7000万余


2011/07/27 【多賀城市役所】
がれき中間処理の企画提案・1次審査で中央・地元ゼネコン3者を選定
29日のヒアリングで最優秀交渉権者を特定へ


2011/07/27 【閖上復興・まちづくりを考える会】
閖上ルネサンス計画を名取市長に提示
「海のいぐね」と「陸の浮島」を提案
建築家・針生承一氏らが参画

2011/07/27 【大崎地域広域行政事務組合】
2011年度分は約3.7億を追加・震災後の補正予算

2011/07/27 【美里町役場】
2011年度7月補正予算まとまる 被災建物解体運搬に6億余

2011/07/26 【宮城県庁】
石巻ブロックの災害廃棄物処理を公募型プロポで公示
3年間で廃棄物など約885万tを中間処理 参加表明提出は8日まで

2011/07/26 【宮城県】
公共土木施設の災害査定を開始
水管理・国土保全局の第11次分 道路など210件、29億円分

2011/07/26 【名取市役所】
第4回新たな未来会議を開催 閖上地区の再建方針について意見交換

2011/07/26 【角田市役所】
2011年度・6月補正予算 小中学校の復旧工事費など

2011/07/26 【亘理町役場】
土木施設復旧に25億余 2011年度・6月補正予算

2011/07/26 【蔵王町役場】
2011年度6月補正予算 復旧事業に7・9億

2011/07/26 【村田町役場】
2011年度・6月補正予算を公表 災害復旧に8億余

2011/07/25 【仙台市役所】
指名プロポ・災害公営災復活用住宅の設計者選定
延べ約600戸、4団地を4分割で発注へ

2011/07/25 【仙台市役所】
民間社会福祉施設の復旧支援 市有地への移転改築など

2011/07/25 【白石市役所】
白石市・2011年度の6月補正予算まとまる 復旧工事等に26億余

2011/07/22 【宮城県庁】
災害廃棄物の処理業者をプロポで選定
25日に石巻地域で手続き開始 事業費は2400億円を試算


2011/07/22 【宮城県多賀城市役所】
企画提案・がれき中間処理のプレゼンを29日に延期


2011/07/22 【宮城県】
宮城県・水産分野復興への取り組み
復旧工事など水産基盤整備は2013年度中の完了見込む


2011/07/22 【宮城県涌谷町役場】
2011年度 6・7月補正予算 管路復旧工事に7億余など

2011/07/21 【宮城県多賀城市役所】
多賀城市・がれき中間処理の企画提案 7者が提案書を提出

2011/07/21 【宮城県色麻町役場】
色麻町・震災以降の補正予算 今年度分は一般会計5億余追加

2011/07/21 【宮城県庁】
道路・河川などで245億円 公共土木施設の査定結果

2011/07/21 【宮城県庁】
仮設住宅供給にメド 岩手・一関市に建設

2011/07/20 【宮城県大崎市役所】
大崎市・工事発注の円滑化へ現場代理人の兼任認める
早期復旧への臨時措置・指名競争の範囲も拡大

2011/07/20 【宮城県女川町役場】
女川町・2011年度6・7月補正予算まとまる 廃棄物処理に53億余など

2011/07/19 【宮城県建設業協会】
がれき処理はヤード確保が課題 支部間での応援体制も万全に
東日本大震災・災害対策検討会を開催


2011/07/19 【宮城県大崎市役所】
被災家屋の解体業者を公募 市内業者対象に受付中

2011/07/19 【宮城県南三陸町】
2011年度の6月補正予算まとまる 災害廃棄物処理に18億余

2011/07/15 【みやぎ建設総合センター】
復興計画に自然エネ導入を 低炭素社会構築モデル事業シンポを開催


2011/07/15 【ローム】
宮城県建築士事務所協会にLED贈呈 一日も早い復興を


2011/07/14 【サンシティ・東北パートナーズ】
石巻市・被災地で初の「分譲マンション」建設計画
復興プロジェクト第一弾・今秋着工へ RC11F3926u


2011/07/14 【宮城県】
公共土木施設の決定額・港湾局でも査定開始

2011/07/14 【宮城県】
第2回宮城県復興住宅検討会 災害公営住宅・13市町が建設意向

2011/07/14 【仙台市】
震災復興検討会議が初会合 ビジョンたたき台に8月下旬にも中間案

2011/07/13 【東北地方整備局】
仙台空港復旧検討委が初会合 10月までに施設整備方針策定へ

2011/07/12 【宮城不動産鑑定士協】
宮城県内の不動産市場動向調査結果
住宅地価格は石巻・気仙沼で6割以上が「上昇」
9割以上の不動産業者が震災の影響実感


2011/07/12 【多賀城市役所】
多賀城市・がれき中間処理の企画提案に10者がエントリー

2011/07/11 【仙台市】
南蒲生浄化センター検討委が復旧方針・現位置か近辺で復旧を
概算工事費は620から890億円に

2011/07/11 【登米市役所】
東日本大震災の復旧工事
見積期間を最大5日短縮 早期着工・完成へ7月以降発注分から

2011/07/08 【雇用・能力開発機構】
津波で被災した宮城センターの復旧計画策定業務を公告
13棟延べ約1・3万u、25日に横浜で説明会


2011/07/07 【仙台市役所】
メディアテークの本格復旧
伊東豊雄設計、熊谷組に特命で依頼 12月上旬の工事完了目指す


2011/06/17 【宮城県】
宮城県・災害廃棄物処理指針を策定・具体スキーム示す


2011/06/17 【宮城県】
宮城県・復興計画1次案を決定・高台移転と職住分離は原案通り


2011/06/16 【仙台市】
南蒲生浄化C復旧方針検討委が初会合・復旧費約900億円見込む


2011/06/15 【宮城県】
7月から復興まちづくり推進室を設置・12市町の復興を支援


2011/06/14 【宮城県】
宮城県・復興まちづくりに2兆円・被災12市まちの基盤整備


2011/06/14 【仙台市】
仙台市内40ヵ所で損壊家屋の解体撤去に本格着手
仙建協、解体協組会員が作業


2011/06/13 【宮城県】
6月中にも実行計画策定へ・廃棄物の種類ごとの処理を具体化


2011/06/09 【一般社団法人・循環型社会研究会】
循環型社会研が名取市で実証実験・田畑の重金属を無害化


2011/06/08 【仙台市】
製造業の事業用施設復旧へ現地建替で補助の制度を新設


2011/06/07 【仙台市】
宅地保全審に技術専門委設置へ 梅雨前の応急措置などに助言


2011/06/01 【仙台市】
仙台市・復興ビジョンを策定「新次元の防災・環境都市」をコンセプトに


2011/05/31 【宮城県】
宮城県・3億円未満の災害復旧に特別簡易型を導入
現場代理人の常駐緩和し入札手続きを2週間程度短縮
震災に伴う発注の特例措置


2011/05/30 【仙台市】
特例措置で前金払引き上げへ・工事は5割、設計4割以内


2011/05/26 【宮城県庁】
宮城県・2011年度の土木部予算は過去最大の2341億円余



2011/05/25 【仙台市】
仙台市・復興ビジョンの骨子まとまる・盛土で道路や公園を再整備
東部地域は集団移転、宅地盛土も



2011/05/23 【宮城県建設業協会】
宮建協が2011年度通常総会
復旧復興最優先へ地域グランドデザインの早期構築を要望
一般社団化は2012年度内めざす



2011/05/20 【宮城県】
公共施設の災害廃棄物処理・臨港道路と仙台港背後地は完了



2011/05/18 【仙台市役所】
損壊家屋の解体撤去作業・宮城解体協組、仙建協会員に要請へ





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