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2020年08月05日(水) 発刊日

村山支庁/高松陸橋の耐震補強設計を委託/橋長298mを耐震化、工事は来年度以降に発注

2020.07.27

 山形県村山総合支庁西村山建設総務課は、総合評価落札方式を採用した「一般国道287号高松陸橋耐震補強詳細設計業務委託」を16日に開札した結果、1落の3359万7320円、評価値98・998(技術点42・000点+価格点49・998点+品質等確実点7・000点)でオリエンタルコンサルタンツに決定した。予定価格は4184万9000円、調査基準価格は3359万6470円だった。
 入札参加者は、オリエンタルコンサルタンツ、パシフィックコンサルタンツ、大日本コンサルタント、エイト日本技術開発、近代設計、いであ、片平新日本技研、ニュージェック、CPC、建設技術研究所、セントラルコンサルタント、復建技術コンサルタントの12社。玉野総合コンサルタントは無効で、アジア航測、日本工営、日本振興の3社は辞退した。
 寒河江市八鍬地内にある高松陸橋は、国道112号およびJR左沢線に架かる橋長298・2㍍、幅員19・7㍍のPCT桁・ホロー桁橋として1981年に架橋。築後約40年が経過し、経年劣化が進んでいることから耐震補強整備を立案した。
 今回の業務では、縦桁・横桁の補強、橋脚補強、支承部補強、落橋防止工などを比較検討し、耐震補強工事の設計をまとめる。委託期間は2021年1月29日まで。工事は来年度以降に発注する見通しだ。