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2022年01月17日(月) 発刊日

村山支庁/常盤橋の予備設計ほかを委託/新橋の規模は140m前後を想定

2021.12.20

 山形県村山総合支庁建設総務課は、河川整備補助事業(防災安全・国補正)須川橋梁予備調査業務委託を16日に開札し、1落の1413万円で近代設計の落札を決めた。予定価格は1685万円。最低制限価格は1413万円。
 入札では近代設計、エイト日本技術開発、セントラルコンサルタント、大日本コンサルタント、中央コンサルタンツ、復建技術コンサルタントの6社の応札金額が同額のためくじ引きにより決定。オリエンタルコンサルタンツ、いであ、ニュージェック、福山コンサルタント、建設技術研究所の5社も応札。パシフィックコンサルタンツは辞退した。
 県は、須川のうち山形市門伝ほか地内に架かる門伝橋から、同市蔵王成沢ほか地内に架かる睦合橋に至る片谷地工区を対象に、大規模災害にも耐えうる河川改修事業を進めている。事業に伴い、桜田西~片谷地間に架かる常盤橋(1970年完成)を架け替える方針だ。
 今回の業務は、常盤橋の予備設計と取付道路の修正設計を作成する。現橋の規模は、橋長99㍍、幅員8㍍となっており、河川拡幅に伴い新橋の橋長は140㍍前後となる見通しだ。構造については予備設計の中で詰めていく。履行期限は2022年3月25日までで、来年度以降に詳細設計を発注する見通しだ。