HOME

みやぎ建設新聞 ピックアップ記事

2020-06-10# 物件(仙台圏)

仙台市水道局/配水池耐震補強設計等3件/参加申請は30日まで/国見低区第二配水池などが対象

仙台市水道局は9日、配水池の耐震化などに係る業務3件を制限付き一般競争入札で公告した。参加申請はいずれも今月30日まで、開札は7月9日10時から行う。

件名は「国見浄水場低区第二配水池耐震補強実施設計業務委託」「青葉山配水所更新基本設計業務委託」「大沢配水所改良基本・実施設計業務委託」の3件。

各業務の概要を見ると、国見浄水場低区第二配水池業務は、2013年に実施した耐震診断で診断結果レベル2で不適当と判断された、国見低区第二配水池(仙台市青葉区国見6の51の1地内)の性能再照査を行うもの。対象となるのは、RC造、容量8500立方㍍の配水池2基で、耐震基本方針および設計地震動設定などを行った上で、性能照査を実施。必要に応じて劣化補修実施設計などを行う。履行期間は21年3月12日まで。

青葉山配水所業務は、耐震診断の結果、耐震性能を満たしておらず、現施設の杭基礎補強が困難だった青葉山配水所(仙台市青葉区荒巻青葉342の4ほか)の配水池(RC造、有効容量2000立方㍍)2基について、適正容量の検討に基づきダウンサイズによる施設更新に向けた基本設計を行うもの。あわせて、近接する青葉台配水ホンプ場の移設に向けた設計も実施する。履行期限は21年2月26日まで。

大沢配水所改良業務は、現在の施設の長寿命化に向けた工法選定などを実施するもの。対象となるのは、PC造、容量3000立方㍍の大沢低区配水池で、現地調査および劣化診断を行った上で、池内改良工事の検討、耐震性能照査を実施する。履行期限は21年3月19日まで。

 

#記事カテゴリー