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2020-06-19# 物件(仙台圏)

宮城教育大学/学生寄宿舎の整備検討調査/参加表明は29日まで/男子寮と女子寮をPFI導入視野に集約

宮城教育大学は18日、学生寄宿舎整備検討調査業務を簡易公募型プロポーザル方式(拡大)で委託するため、手続き開始の公示を行った。

参加表明書の提出は6月29日まで、企画提案書の提出は7月21日までで、8月下旬にも委託者を決定する。

参加資格は文部科学省の設計・コンサルティング業務のうち「その他コンサルティング業務」に係る一般競争参加資格の認定を受けていることなど。

企画提案書の提出者を選定するための基準は、企画提案書の提出者の能力として主要業務の実績、PFI業務の実績。業務担当予定者の能力として資格および経験、PFI業務の実績。企画提案書を特定するための評価基準は、業務の実施方針および手法等について実施方針、実施手法、工程計画それぞれの妥当性。課題についての提案が提案の的確性、提案の実現性となっている。

同大学の学生寮は、仙台市青葉区荒巻青葉149地内のキャンパス内にある男子寮(RC造5階建て、延べ3581平方㍍ 定員240人・120室)と仙台市青葉区水の森2の7の10地内にある女子寮(萩苑寮)(RC造5階建て、延べ2334平方㍍ 定員136人・68室)の2施設があるが、ともに老朽化が進行していることから同大学構内に集約するもの。

整備に当たり民間活力の導入を視野に検討を進めており、本年度において文部科学省の文教施設における多様なPPP/PFIの先導的開発事業に採択されたことから、今回の業務委託の手続きとなった。

業務内容は、学生寄宿舎整備等に関し、民間資金等の活用により整備する可能性についての調査。履行期限は2021年1月29日まで。

今後、調査結果を踏まえ学内に設置する協議会において整備手法や規模などを検討、協議会からの答申を基にスケジュールなどを詰めるとしている。

 

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