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2020-09-02# 物件(仙台圏)

仙台市水道局/取水場と調整池の耐震診断を公告/参加申請は17日まで/取水堰や管理橋、調整池本体などが対象

仙台市水道局は1日、福岡取水場と朴沢調整池の耐震診断業務委託を、制限付き一般競争入札で公告した。

参加申請は今月17日まで、開札は10月7日10時に行う。

参加資格は、市内に本店または営業所を有し建設コンサルタント上水道部門に搭載され、2009年度以降に取水施設(集水埋渠、取水枠、井戸を除く)に関する耐震診断業務の元請実績など。

この業務は、泉区福岡北泉30地内にある福岡取水場と泉区朴沢地内の朴沢調整池に整備された土木施設の耐震診断を行うもの。

1982年に竣工した福岡取水場は、2級河川七北田川を水源とし福岡浄水場まで送水する取水量1日5万5000立方㍍の施設。本業務ではRC造の取水堰や鋼構造の管理橋、RC造のポンプ室・ポンプ水槽や導水管などを対象に診断を実施する。

また、朴沢調整池は96年に2池で構成するRC造の施設として整備。有効容量は計1000立方㍍で、県営宮床ダムから受水し福岡浄水場に送水している。診断の対象は調整池本体と法面、導水管など。履行期間は2021年10月29日まで。

今後、診断結果を受け施設整備の方向性を検討するとしている。

 

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