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2020-09-08# 物件(仙台圏)

名取市/本郷堀内線の道路改良/用地取得に向け協議/道路線形改良で小規模保育所を移築へ

名取市は本郷堀内線の道路改良工事を計画しており、本年度は用地取得に向け地権者との協議を行っていく。

この路線は市の南部で国道4号東側の本郷地区と堀内地区を南北に結ぶ総延長2757㍍。このうち今回整備するのは市道大門線とのT字路付近から南進し、志賀沢川までの延長573㍍。この区間はクランク状で見通しが悪く、歩道も大部分が未整備となっている。このため道路線形を改良し、併せて片側歩道を東側に整備。整備後は幅員が現状7㍍から8㍍の幅員が9・75㍍になる。玉野総合コンサルタントが実施設計を担当した。

今後は用地取得のための測量などを実施していく計画とし、着工時期は未定となっている。なお志賀沢川より南側は2008年から11年に整備済みとなっており、今後は事業区間より北側についても道路改良に取り組みたい考え。

また道路線形を改良するにあたり支障となる、クランク南側の同市本郷小規模保育所を移築する予定となっている。本郷小規模保育所は4353・86平方㍍の敷地に建設された、延べ439・75平方㍍のRC造平屋建て。移築時期については現在検討中としている。

 

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