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2020-09-09# 物件(仙台圏)

宮城教育大学/2施設を集約・学生寄宿舎の整備検討調査/長大に決まる/男子寮と女子寮を集約へ、PPP/PFIの可能性も

宮城教育大学は、学生寄宿舎整備検討調査業務の簡易公募型プロポーザル方式(拡大)を実施した結果、長大を受託者に決定した。

委託者と8月17日に700万円で随意契約、予定価格は729万1000円だった。

プロポーザルには受託者のほか建設技術研究所、佐藤総合計画、パシフィックコンサルタンツの3社が参加した。

同大学の学生寮は、仙台市青葉区荒巻青葉149地内のキャンパス内にある男子寮(RC造5階建て、延べ3581平方㍍ 定員240人・120室)と仙台市青葉区水の森2の7の10地内にある女子寮(萩苑寮)(RC造5階建て、延べ2334平方㍍ 定員136人・68室)の2施設があるが、ともに老朽化が進行していることから同大学構内に集約する。

整備に当たり民間活力の導入を視野に検討を進めており、本年度における文部科学省の文教施設における多様なPPP/PFIの先導的開発事業に採択されたことから、今回の業務委託の手続きとなった。

業務内容は、学生寄宿舎整備等に関し、民間資金等の活用により整備する可能性についての調査。履行期限は2021年1月29日まで。

今後、調査結果を踏まえ学内に設置する協議会において整備手法や規模などを検討、協議会からの答申を基にスケジュールなどを詰めるとしている。

 

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