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2020-09-10# 物件(仙台圏)

仙台市/人来田・富沢南P場の耐震設計/参加申請は25日まで/沈砂池・ポンプ室の躯体補強や除砂設備などの更新

仙台市は9日、人来田ポンプ場と富沢南ポンプ場の耐震補強設計業務を制限付き一般競争入札で公告した。

参加申請は9月25日まで、開札は10月5日10時40分に行う。

参加資格は、市内に本店または支店、営業所を有する建設コンサルタント下水道部門の登載業者で、2005年以降に完了した国または地方公共団体等が発注した▽公共下水道もしくは流域下水道の処理場またはポンプ場▽都市下水路のポンプ場─のいずれか(管きょ施設の一部であるマンホールポンプ場は除く)の実施設計業務の元請け実績を有することなど。

この事業は、耐震診断(担当=日本水工設計)の結果、耐震性能が不足していたポンプ場2施設の補強を実施するもの。概要は、人来田ポンプ場が太白区茂庭人来田中14の2地内の敷地2320平方㍍にある計画最大汚水量16立方㍍/分の施設。富沢南ポンプ場は、太白区富沢南2の25の1地内の敷地390平方㍍に計画最大汚水量2・5立方㍍/分で整備した施設となっている。

いずれの施設についても、沈砂池・ポンプ室の躯体補強のほか、除砂設備、負荷設備などの更新を見込んでいる。設計業務の履行期限は21年3月31日まで。工事については来年度以降の実施を予定している。

 

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