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2021-09-06# 物件(仙台圏)

県仙台振興/大郷町 前川地区ほ場基本計画/仙台土木設計が落札/約400haを大区画化

宮城県仙台地方振興事務所は、大郷町の農地大区画化に向けて「前川地区基本計画作成業務その2」を仙台土木設計に委託した。8月5日に開札して1落の970万円、総合評点104・70(価格点49・20+価格以外の評価点55・50)で決定した。

入札者は仙台土木設計、復建技術コンサルタント、佐藤土木測量設計事務所の3社。予定価格は1214万1000円、調査基準価格は965万4000円だった。

前川地区は大郷町中央部の粕川地区で、行井堂揚水機場から取水して吉田川左岸と鶴田川右岸に挟まれた約403㌶を受益地としている。鶴田川沿岸土地改良区が所管するエリア。主に標準区画30㌃の農地を1区画当たり1~2㌶に大区画化する。

2020~22年度が調査期間で、昨年度の基本計画作成は仙台土木設計が担当。今回のその2業務は、ほ場整備基本設計403㌶と、既存の前川排水機場と後谷地排水機場の排水解析、測量一式を行い、履行期限は22年3月25日。

 

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