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2020-05-21# 物件(大河原)

大河原町/大河原中屋体の建替設計/桂設計が落札/S造平屋建て、延べ1800㎡程度を想定

大河原町は、大河原中学校屋内運動場の建て替えを計画しており、その基本・実施設計を一括して委託するため19日に指名競争入札を行った結果、1落の1193万円で桂設計の落札を決めた。

入札には落札者のほか、関・空間設計、盛総合設計、楠山設計、相和技術研究所、フケタ設計が参加。予定価格は4082万円だった。

既存の体育館は、同町東1丁目地内の大河原中学校敷地内に整備されており、1964年に建設されたS造平屋建て、延べ1156平方㍍の施設。築後56年が経過し老朽化が著しく、昨年度に実施した耐力度調査の結果を踏まえ、建て替えを決めた。

解体後は、同敷地内にS造平屋建て、延べ1800平方㍍程度の規模で建設する。具体的な延床面積、施設内部の構造などについては設計業務で具体化を図る考え。履行期限は12月25日。

今後、設計の進捗を見ながら、工事費を補正予算に計上し、本年度内に工事を発注する見通し。耐力度調査は相和技術研究所が担当した。

 

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