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2021-05-25# 物件(大河原)

宮城県/白石高第2屋体の設計公告/6月7日まで参加受付/S2F、約1100㎡、来年度着工へ

宮城県は白石高校に第2屋内運動場を新築するため、24日付で基本・実施設計業務の条件付一般競争入札を公告した。総合評価落札方式・簡易型(実施方針型)の対象業務。

参加資格は県内本社の建築設計(建築)A等級。参加申請は6月7日まで、入札書と総合評価資料は同9日まで受け付け、開札は翌10日に行う。予定価格は1977万円。

白石市中心部の同市八幡町9の10地内にある白石高校では、屋内運動場が手狭で授業に支障を来している。そのため敷地内の南東側に当たるグラウンド端部に、第2屋内運動場の新築を計画した。

施設の規模はS造2階建て、延べ約1100平方㍍。内部にはアリーナ約525平方㍍をはじめ、柔道場と剣道場それぞれ約210平方㍍、男子トイレ・女子トイレなどを設ける予定だ。また業務にはS造平屋建て、延べ約150平方㍍の渡り廊下の設計を含む。

履行期限は2022年3月18日。工事期間は22年10月~23年12月を想定しており、予定工事費は税込みで7億1400万円ほどを見込んでいる。

なお、第2屋内運動場の新築によって敷地内のグラウンドは狭くなるが、部活動のスペースについては、統合前の白石高や白石女子高の施設を引き続き使用する見通し。

 

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