東北6県/24年分譲マンション供給戸数/仙台圏は9.8%減の1075戸/東北・仙台圏ともトップはタカラレーベン
2025.02.13
本紙独自調査による2024年(1月~12月)の東北地区分譲マンション新規供給戸数がまとまった。仙台圏は9・8㌫減の1075戸と昨年に引き続き落ち込んだ。東北全体でも2年連続で減少傾向にある。建築費高騰に伴うマンション価格高騰などにより、戸数が減少したと見られる。供給戸数のランキングトップは、東北・仙台圏ともにタカラレーベンだった…
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