東北地質協/東北整備局と意見交換/予算、事業量確保を要望/発注時期の平準化も
2024.06.21
東北地方整備局と東北地質調査業協会(奥山清春理事長)との意見交換会が19日、仙台市のハーネル仙台で開かれ、国土強靭化に向け、公共事業予算や事業量確保が重要との認識を共有した。協会側は地質調査業務の分離発注や発注時期の平準化などを求めた…
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