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2021年10月29日(金) 発刊日

東北ジャーナル 2021年1月号

2021.01.01

表紙の写真

施設名:新地駅周辺市街地復興整備事業
発注者:福島県新地町
設計・施工:清水建設・鴻池組・東北建設JV

 昨年11月28日、JR新地駅周辺の市街地復興整備事業の竣工式が行われた。東日本大震災で甚大な被害を受けた福島県の中でも、特に被害の大きかった新地町では、2013(平成25)年から新市街地形成を進めてきた。震災前に施工中であった土地区画整理事業に、防災機能の整備を加えた形でスタートし、事業区域は、津波で全壊した旧新地駅から約200m内陸側に新設された新地駅が中心となる。区域内は平均4mほどかさ上げされたほか、駅周辺に、文化交流センターやフットサル場、ホテル、複合商業施設などが整備され、町の中心拠点としての機能が集約している。同町では、復興と一体的に、地産地消のエネルギー利用のための「スマートコミュニティ事業」にも取り組んでおり、着実に新たなまちづくりへの歩みが進んでいる。

グラビア

東北のプロジェクト2021
~2021年竣工予定の主な公共建築物~

東北インフラツーリズム

麻生大橋(柳津町)

TJインタビュー

・震災前より良い街にする復興の実現へ 被災地に寄り添った支援を
 復興庁宮城復興局 英 直彦 局長

特集

東北6県 道路メンテナンス2巡目(2019年度)結果&1巡目対応状況

新春対談

・明和製作所代表取締役社長 月原 潔 氏

・東北リース代表取締役会長 菅野 浩昭 氏

現場訪問

羽後本荘橋上駅舎・東西自由通路(秋田県由利本荘市)

コンストラクションアイ

アイデンティティの歌(12)
『栄冠は君に輝く』『高原列車は行く』
福島大学 共生システム理工学類 特任教授 赤井 仁志

東北の建設動向 資料編

・物件記事ダイジェスト
建設新聞に掲載した記事のうち、2020年11月に掲載した主な物件記事を東北各県別に公共、民間の順に紹介。1カ月間における東北の建築、土木工事の最新動向がまとめて把握できる。

・設計コンサル委託状況
建設新聞に掲載した記事のうち、2020年11月に掲載した土木・その他(受注金額1000万円以上)、建築(おおむね500㎡以上および受注金額1000万円以上)の設計コンサルの委託状況を東北各県別に土木、建築の順に紹介。

・工事契約状況
建設新聞に掲載した記事のうち、2020年11月に掲載した工事契約を、東北各県別に土木(2500万円以上)、建築(2500万円以上)、機械設備(1000万円以上)、電気設備(1000万円以上)、その他(1000万円以上)の順に紹介。

・東北6県受注額ランキング
建設新聞に掲載した記事のうち、2020年11月に掲載した工事契約を受注金額順に6県の上位ベスト200を抽出、各県別にベスト50を抽出して紹介。

・2021年4月の竣工予定
土木(6億円以上)、建築(2億円以上、民間はおおむね2000㎡以上)の順に、3カ月先に完成する工事案件を東北各県別に紹介。

・建築着工統計
2020年10月における東北各県の着工戸数を総計、建築主別、構造別、用途別、地域別・資金別、市郡別、利用関係別、種類別に紹介。

・仙台圏の業者別専用住宅確認状況
仙台圏における2020年9月の新築専用住宅を各区ごと、近隣市町ごとに建築確認状況を業者別の件数を一覧して紹介。

・仙台市中高層建築物等建築計画
仙台市内の中高層建築物等建築計画のお知らせ内容を抜粋して最新情報を紹介。

・開発許可状況
2020年11月における開発許可状況を東北各県別に申請者、申請地、面積、用途を紹介。

・新規許可業者一覧
2020年10月における建設業に基づく新規許可業者を東北各県別に紹介。

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