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2025-08-22# 物件(仙台圏)

ニッカウヰスキー仙台工場/仙台工場内に貯蔵庫新設を施工/S造2階建て、延べ3537㎡で年明け着工

ニッカウヰスキー仙台工場(仙台市青葉区ニッカ1 笹村欣司工場長)は、仙台工場(宮城峡蒸留所)内に「新2号貯蔵庫」の建設を計画しており、村田機械(愛知県犬山市)の設計・施工で2026年1月にも着工する見込みだ。

建設地は仙台工場がある仙台市西部の青葉区ニッカ1地内に当たる敷地17万6279平方の一部。

計画ではここにS造2階建て、延べ3537・14平方㍍の貯蔵庫を建設する。基礎工法は直接基礎。建屋の高さは30・91㍍となる。

完成は27年4月末を予定している。

同社はアサヒグループホールディングスの子会社で「竹鶴」「余市」「宮城峡」といったウイスキーブランドを展開。1969年に開設した宮城峡蒸留所は豊かな自然に囲まれ、景観に考慮したレンガ調の建物が並び、清流・新川の伏流水を仕込みに用いたウイスキー製造に取り組んでいる。

近年、国産ウイスキーは人気が高まっており、ブランドによっては品薄状態や価格高騰が生じている。

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