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宮城県中部の吉田川流域で計画されている農地の防災事業について、計画概要書の縦覧が1日から始まった。農林水産省が地元農業者の要請を受けて推進する「国営吉田川流域土地改良事業」に関し、地元の意見を聴取する。同省は本年度中に土地改良法の手続きを済ませ、2027年度から正式に国営事業として排水機場など農業用施設の再編・機能強化に着手する方針だ。 計画概要書の縦覧は22日まで、同事業に関係する大崎市、…
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建築費の急騰や事業者の赤字経営増加、介護職員不足などを背景に、全国の福祉施設整備は難しい舵取りを迫られている。こうした中、宮城県内では2027年度に向けた特別養護老人ホームや障害者支援施設などの整備事業者の募集が相次いで開始された。各自治体の公募条件と募集動向をまとめる。 宮城県は6月から27年度の「社会福祉施設等施設整備事業費補助金」の採択事業者選定へ募集を進めている。補助対象施設は、障害…
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宮城県は、県南部の特別支援学校の狭あい化や老朽化の解消に向け、2市1町の支援学校集約を検討している。角田市の角田支援学校、白石市の同白石校、柴田町の船岡支援学校を集約し、併せて高等学園の新設も方針に入れた。2034年度の開校を目指す。想定する入学者数や校舎などの規模は、24年度に開校した「秋保かがやき支援学校」を超える見解を示した。 7日に宮城県特別支援教育将来構想審議会を開き、支援学校の今…
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宮城県は、一昨年の多賀城創建1300年を契機として復元を目指す多賀城政庁について、このほど事業概要を公表した。合計床面積は1506平方㍍、初期建設費は101億円を試算し、2049年度の供用開始を予定している。 創建1300年を記念して多賀城市が南門を復元整備した。施工は松井建設が担当。また多賀城碑が国宝に指定されるなど、史跡の活用に対する機運が高まっている。この好機を生かし多賀城跡が持つ学術…
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宮城県は3日、「産業基盤整備可能性検討業務委託」を公告した。総合評価は簡易型・実施方針型を適用する。 申請は24日、入札書および技術資料の提出は同26日まで受け付け、翌27日11時に開札する。予定価格は4514万6000円。 参加資格は県内に本社または営業所を有する建設コンサルタント(上水道および工業用水道)A等級など。 仙台北部工業用水道事業において、今後、水需要が増加した場合の給…
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宮城県は「県立都市公園民間活力導入可能性調査業務委託」を5月14日に開札した結果、1落の2986万2000円、総合評点89・28(価格点49・28+価格以外の評価点40)で八千代エンジニヤリングに決定した。 入札には落札者のほかエイト日本技術開発、中央コンサルタンツ、八州が参加。予定価格は3721万5000円、調査基準価格は2986万2000円。 県立都市公園が持つポテンシャルや多様な機…
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宮城県は12日付で、WTO対象の「みやぎ県北広域汚泥肥料化事業」についてDBO方式を適用し公告した。予定価格は105億0239万円。このうち設計・工事費は67億6436万円、維持管理・運営費は37億3803万円を限度額とする。 参加申請は8月21日まで、入札書類は10月30日まで提出し、11月2日10時に開札する。また技術的対話を行うため、対話資料を9月11日まで提出し、同17日と18日…
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村田製作所(京都府長岡京市東神足1の10の1 中島規巨代表取締役社長)は、生産子会社である登米村田製作所(宮城県登米市迫町佐沼中江4の11の1 森戸秀明代表取締役社長)の新生産棟の建設を計画しており、戸田建設の設計・施工で近く本格着工する。 今回の新生産棟の建設により、チップインダクタやノイズ対策フィルタの中長期的な需要増加に対応する。 建設場所は登米市迫町佐沼中江地内の同社敷地内。計画…
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東北防衛局は24日時点の2026年度調達部発注見通しを公表した。 全体では工事75件で、うちWTO基準額以上は6件。業務は80件で、うち防衛施設最適化事業の総合設計が5件、ECI方式の技術協力業務は2件を予定している。 建築一式工事では「仙台駐屯地宿舎(仮称)整備事業」が概算100億円以上200億円未満。SRC造9階建て、延べ約2万0300平方㍍の宿舎新設に向けた建築一式工事に取り組む。…
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宮城県は農地の大区画化に向けた農地整備事業調査を12地区で実施しており、2026年度から大河原西と古川南の2地区で新たに調査を開始する。このうち6地区は4月1日付の採択で事業化が決定する見通し。 新規調査対象の大河原西地区(大河原町)は受益面積が106㌶。現在、区画整理事業を進めている金ケ瀬西地区に隣接する北西のエリアが対象となる。 古川南地区(大崎市)は、国道4号と多田川の交差部北側で…