2025-12-26# 物件(仙台圏)
仙台市/消防局・青葉消防署の基礎調査を委託/整備方針検討に向けた条件整理など
仙台市は、老朽化が進んでいる消防局・青葉消防署の施設の劣化調査および今後の整備方針検討に向けた条件整理などの基礎調査を桂設計に委託した。設計事務所数社を指名し、今月19日に行った入札で決定した。
仙台市消防局・青葉消防署は1981年に青葉区堤通雨宮町2の15地内に建設された施設。施設規模はSRC造地下1階地上8階塔屋1階建てで、訓練塔を含めた延べ床面積は9016・74平方㍍となっている。市の消防の中枢を担う施設で、局内に指令センターを置き、市内で発生した火災や救急などへの119番通報の受信対応も行っている。
施設の稼働から約45年が経過し老朽化が進んでいるため、当該調査では今後の施設のマネジメントに向けた施設の劣化調査と、延命または建て替えなどを検討する上での条件整理などを行う。履行期限は2027年1月ごろまでを予定。
なお、建設当時の設計は岡設計(現・関・空間設計)、建築の施工は大成建設が担当した。


