2026-01-13# 物件(仙台圏)
宮城教育大学/青葉山 研究棟の改修設計プロポ/RC5F、1683㎡の全面改修/参加表明は22日まで
宮城教育大学は9日、青葉山地区にある総合研究棟9号館の全面改修に向けた設計プロポーザルを公告した。建築と電気・機械設備の2件分離で、簡易公募の拡大型を採用。
いずれも参加表明書は22日、技術提案書は2月6日まで。参加資格はともに、文科省における建築(設備)関係設計・施工管理業務の認定を受けている単体。所在地要件は求めない。
現9号館は数学や情報、生活科、英語の専門知識を持った教員を育成する研究棟。築30年が経過し、配管の劣化による蒸気漏れや空調設備の未設置などにより授業へ支障があることから、全面リニューアルを図る。新しく情報・数理・データサイエンス・AI教育研究棟として整備する。併せてバリアフリー化やスペースの見直しを行う。
改修規模はRC造5階建て、延べ1683平方㍍。内外装および建築設備の改修実施設計をまとめる。履行期限は7月17日まで。
なお同大学はこれまでも他研究棟で全面改修を施しており、今後も予算次第で改修を進めたい考え。


