2026-01-29# 物件(仙台圏)
大和町/鎌房橋の補修設計業務を委託/橋長86m、橋面や伸縮装置など対象
大和町は「令和7年度橋梁補修調査設計業務(鎌房橋)」の指名競争入札を23日に行い、1落の370万円で佐野コンサルタンツに決定した。予定価格は718万1000円。
鎌房橋は吉田鎌房中地内の町道魚板兵土ヶ原線で、南川に架設している橋梁。橋長は86・7㍍、幅員が8・0(9・0)㍍の3径間。上部工は鋼I桁橋、下部工(橋台)は逆T式を採用。1996年9月から供用を開始している。
業務内容は現地踏査、橋梁詳細調査、補修設計、施工計画の作成など。
想定している補修設計の内容は、橋面補修(3径間)、伸縮装置の補修(非排水化A1・P1・A2)、上部工の補修として当て板と桁端部塗装、排水管補修。このほか歩道補修として縁石の補修、支承補修として防錆とモルタル補修など、防護柵の取り替え。
履行期限は3月31日まで。
入札には落札者のほか大日コンサルタント、協和コンサルタンツ、キタイ設計、昭和土木設計、エイテック、復建技術コンサルタントが応札した。大日本ダイヤコンサルタントは無効となった。


