2026-05-20# 物件(仙台圏)
東横イン/仙台市立町 旧けやきハイタウン/土地・建物を取得/土地面積は1076㎡、活用策は未定
全国でビジネスホテルを展開している東横イン(東京都大田区新蒲田1の7の4 黒田麻衣子代表取締役社長)が、仙台市青葉区立町にある「旧けやきハイタウン」の土地および建物を取得したことが本紙調査で明らかになった。
取得したのはせんだいメディアテークの南東側で、晩翠通りと定禅寺通りに面した角地の仙台市青葉区立町27の15地内。登記簿謄本によると、住宅総合大手メーカーからことし3月末に同社へ所有権が移転している。土地面積は1076・42平方㍍。建物は共同住宅で、1980年3月に完成。施設規模はSRCおよびRC造11階建て、延べ5319平方㍍となっている。仙台市の都市計画情報によると、用途地域は商業地域で建ぺい率は80㌫、容積率は500㌫。都市再開発の方針は2号再開発促進地区に位置付けられている。
ホテル開発を担う同社グループ会社の東横インホテル企画開発の関係者によると「取得したことは間違いないが、昨今の中東情勢に伴い、整備や土地の活用策は固まっていない」と話している。
宮城県内の東横インは、仙台駅付近で「東口1号館」「東口2号館」「西口広瀬通」「仙台駅西口中央」の4施設を運営している。


