2026-07-02# 物件(仙台圏)
東北大学/星陵団地 動物実験棟の改築/設計は8月公告予定/RC6F・延べ4000㎡規模
東北大学が星陵団地内に計画する「動物実験棟」の設計を委託するため、公募型プロポーザルの公告を8月に予定している。建築と設備に分割して発注する。いずれも環境型配慮プロポーザル方式を採用する予定だ。
東北大学病院や医学・薬学・歯学などの施設が集積する星稜団地に建設する。最新の発注見通しによると、建物はRC造6階建て、延べ4000平方㍍規模。オープンイノベーションの場として設ける。具体的な建設地は不明。
建築と電気・機械設備の2件に分け、8月の公告を予定。それぞれで基本・実施設計をまとめ、建築には地質調査が含まれる。履行期限は約18カ月を想定している。関連して、用地土壌汚染調査を一般競争入札で公告する。
◎各団地で研究棟を計画
同大学では、各キャンパスで新たな総合研究棟の建設を計画している(表参照)。
青葉山新キャンパスに新営する「青葉山新キャンパス総合研究棟」はこのほど、建築工事を西松建設に決めた。本年度に残る工事発注は、片平総合研究棟(改築)が7月、川内総合研究棟が10月にWTOで公告される予定だ。
青葉山キャンパス(青葉山1)に建設する研究棟は、設計を委託しているが、計画見直しで工事は発注見通しから外れている。
青葉山北キャンパス(青葉山2)にも建設を計画し、コンサルの発注を予定していたが、計画見直し中で、発注見通しには盛り込まれていない。


