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2026-07-10# 物件(仙台圏)

セゾンリアルティ/SEASON FLATS仙台西公園の新築を施工/受注第1弾 RC13F、延べ2858㎡

 セゾンリアルティ(東京都千代田区 岡本龍成代表取締役社長COO)は仙台市青葉区立町に「(仮称)SEASON FLATS仙台西公園」新築工事を計画し9日、東北アライアンス建設・幸栄建設・隂山建設JVの施工で着工した。東北アライアンス建設の初の受注案件となる。安全祈願祭には施主や設計、施工を担当する関係者らが参列し、工事の安全と早期完成を祈った。

 計画位置は仙台市青葉区立町9の1ほか。建物の用途は賃貸の共同住宅で、総戸数72戸を整備する。施設規模はRC造13階建て、延床面積は2858・24平方㍍。

 設計・監理はASKA総合計画が担当し、設計・デザイン監修には長谷建築設計事務所(東京都文京区)が当たっている。工期は7月13日から2028年8月10日までを予定している。

 神事では祝詞奏上や玉ぐしを奉てんして工事の安全を祈願した。地鎮の儀では、鎌入れをASKA総合計画の菊地慎一代表取締役、鍬入れをセゾンリアルティの岡本社長、鋤入れを東北アライアンス建設の隂山正弘代表取締役社長がそれぞれ力強く行い、工事の本格的な幕開けを告げた。

 玉串奉てんでは、地鎮の儀の3者のほか、幸栄建設の佐藤信勝代表取締役、みずほ銀行の阿部雅一執行役員エリア長が拝礼した。

 施主あいさつで、セゾンリアルティの岡本社長は「東北アライアンス建設の栄えある第1号案件となり大変光栄だ。安全を最優先に無事故・無災害で、近隣への十分な配慮と安全管理の徹底をお願いしたい。完成後は入居者に愛され、地域の発展に貢献できるものになることを強く願っている」と期待を寄せた。

 また岡本社長は東北6県を代表する建設会社が結集した強みについて「資材単価が高騰する状況下において、まとまった一括発注やこれまでの実績を背景とすることで、施主側としてもコストや安定調達の面で大きなスケールメリットが得られると考えた。素晴らしい提案内容をいただいたことが決め手だ」と語った。

金野義明現場代理人の話

 現場周辺はスクールゾーンに指定されているため、近隣小学校を含めた第3者災害の防止に細心の注意を払う。警察とも緊密に連携して車両運行を管理するとともに、重機の騒音など周辺環境への配慮や綿密な打ち合わせを徹底し、無事故・無災害で施工に当たる。

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