2026-10-08# 物件(仙台圏)
東北大学/WTO 川内総合研究棟の新営/建築は11月26日開札/RC6F・延べ5253㎡で計画
東北大学は、7日付で川内キャンパス(川内1団地)に新営する「川内総合研究棟(仮称)」の建築をWTO対象工事で公告した。実績評価型の総合評価を適用する。発注見通しによると、本年度の総合研究棟に係るWTOは本案件が最後となる。申請書および資料は今月28日まで。入札書を11月25日まで受け付け、翌26日に開札する。
参加形態は単体または2~3社JV。文部科学省における建築一式工事で、単体およびJV代表は1200点以上、その他構成員は1000点以上など。2011年度以降に元請けとしてRC造、SRC造、PC造2階建て以上の施設の新営または改修の同種工事実績を求める。実績に係る施工面積は、単体およびJV代表は2500平方㍍以上(用途=教育施設、研究施設、医療施設、庁舎、事務所、共同住宅)、その他構成員は1000平方㍍以上(用途の条件なし)を条件とする。
川北合同研究棟の西側に免震構造のRC造6階建て、延べ5253・45平方㍍で建設する。施設の半分に同キャンパスにある入試センター機能を移転させる。基礎免震構造を採用する。設計は建築が教育施設研究所、設備は総合設備計画が担当している。
主な仕様資材は、コンクリート約6486立方㍍、鉄筋約861㌧、板ガラス約1192平方㍍など。工期は29年3月30日まで。
設備は公告済みで、電気・機械ともに11月6日に開札する。


