HOME

みやぎ建設新聞 ピックアップ記事

2023-10-18# 物件(大崎・栗原)

大崎市/古川小稲葉町の汚水管渠/古川測量設計事務所で設計/刃口推進で来年度着工予定

大崎市は古川小稲葉町地内で、汚水管渠が未着工となっている箇所の設計を古川測量設計事務所に委託している。履行期限は2024年1月末で、順調にいけば来年度から2~3カ年を掛けて施工を行う見込み。

古川市街地の中心部をエリアとする古川処理区は、鳴瀬川と新江合川の合流部付近にある古川師山下水浄化センターで処理を行っている。このうち設計対象となる小稲葉町地内は、国道4号東側かつJR陸羽東線の南側に位置する住宅密集地。事業認可を受けているものの、面整備に未着手だった。来年度にも着工する見通しとなったことから、過年度にまとめた設計を見直す。

業務内容は、設計延長が約480㍍。このうち小口径刃口推進工法を延長約400㍍で検討しているほか、残る延長約80㍍は開削工法を想定する。取付箇所となる主要道路付近は、土被りが深い上に他の地下埋設物もあり、地質なども考慮して刃口推進の適用を予定している。設計対象は南北方向の管渠で、枝線については別途、整備する。

 

#記事カテゴリー