2026-03-04# 物件(大河原)
七ヶ宿町/七ヶ宿中の改築計画/26年度に実施設計着手/RC・S2F、延べ約5000㎡の義務教育校
七ヶ宿町は七ヶ宿中学校の改築に向けて、2026年度から実施設計に着手する。新年度当初予算案に実施設計費を盛り込んだ。
瀬見原1地内にある七ヶ宿中学校は、老朽化に伴い改築を計画。既存校舎南側に修業年数9年の義務教育学校を新設する。規模はRC造一部S造2階建て、延べ5000平方㍍規模で建設する想定だ。
基本計画および基本設計は、指名型プロポーザルで選定した関・空間設計に委託した。本年度内での業務完了を見込む。
現時点の配置計画は、1階に職員室や会議室など事務的な部屋を設ける。2階に円形状で囲むように各教室をレイアウトし、調理室、体育館も置く。2階中央には給食やイベント時に利用する共用スペースを配置する。
26年度内に実施設計をまとめるが、委託の時期や方法は未定。その後、校舎および体育館の建設で活用する「公立学校施設整備費負担金(文部科学省)」の内示を受け次第、新築工事を発注する。国の内示や工事契約の議会承認を経ることから、最短で27年度夏以降の発注を見込む。
開校は29年4月を目指す。現校舎は解体する方針で、解体跡地は職員やバスの駐車場として利用する。


