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2026-04-01# 物件(大河原)

柴田町/都市計画道路・新栄通線の整備/次弾工事となる新改良区間の検討/本年度に基礎調査着手

 柴田町は過年度より整備を進めている「都市計画道路・新栄通線」の新たな区間の整備へ、本年度から基礎調査に着手する。年度を跨ぎながら、全7区間に分割して整備を進めており、現時点で3区間が整備完了となっている。

 新栄通線はJR船岡駅前から仙台大学前を東進した後、阿武隈急行東船岡駅の北側当たりで湾曲し、県道船岡幹線につながる。総延長約4・6㌔㍍、幅員15~19㍍の路線で、2駅のアクセス性の向上が図られる。このうち、1350㍍(区間②④⑦)が供用を開始しており、残る2540㍍(区画①③⑤⑥)が未改良(一部概成済み)となっている。

 ①は現道改良、③と⑥は現況が田んぼで新設する。②は概成済み。①は船岡駅前から仙台大前までの県道船岡停車場線と、町道船岡南11号線が対象。延長約770㍍で拡幅を検討している。その終点部から、県道角田柴田線まで②がつながる。その東側から県道船岡幹線まで区画④~⑦が通る。③は約570㍍、⑤は約240㍍、⑥は約800㍍で整備する。

 本年度で供用部から延伸するための基礎調査を発注するため、当初予算に430万円を措置。業務内で次に着手する区画を精査。その後設計、工事の流れで整備を進める。構造物は計画していない。

 全体の整備完了時期は未定としている。

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