2026-07-06# 物件(仙台圏)
仙台市/広瀬川浄化C 汚泥棟等の耐震診断・落札候補者を選定/土木構造物の概略補強案検討へ
仙台市は2日、耐震対策の検討を行う「広瀬川浄化センター汚泥棟および水処理棟耐震診断(非線形解析)」を委託するため一般競争入札を行い、落札候補者を1億0195万4926円でパシフィックコンサルタンツに選定した。入札には同社を含め5社が参加した。
広瀬川浄化センターは青葉区折立3の20地内に位置し、1993年に供用した。処理能力は1日当たり1万9900立方㍍。
老朽化が進み耐震診断を進めた結果、耐震性能不足と判定されたため、実現性の高い耐震補強計画の策定と、コスト削減を目的として、該当施設の地上部建築部の補強案を考慮した地下土木部の静的非線形解析による耐震診断を実施する。対象施設は、SRCおよびRC造の汚泥棟と水処理棟。
主な内容は、耐震性能不足となる土木構造物の概略補強案を検討し、概算工事費を算出する概略補強案の検討などを進める。履行期限は2027年3月31日まで。


