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2026-07-07# 物件(仙台圏)

県仙台振興/木の崎工区設計は来月公告/管内2地区の農地整備事業/館腰南地区は29年度の事業化に向け調査再開

 宮城県仙台地方振興事務所は管内の農地整備事業に関して、名取市内で取り組む「館腰南地区基本計画作成業務」を月内に、大郷町で実施する「木の崎工区外区画整理設計業務」を8月に公告する予定だ。

 館腰南地区は2029年度の新規事業化を目指し、調査を進めている。名取市内のJR東北本線・館腰駅の南西側で、一部は東北本線に沿った受益面積27・3㌶が対象。24年度には基礎調査を仙台土木設計に委託した。本年度から調査を再開し、3カ年にわたって調査を実施する。

 月内にも公告する見通しの基本計画作成業務では、履行期限6カ月を想定し、基本設計をまとめる。概算金額は700万円。

 一方の木の崎工区は、大郷町粕川で取り組む前川地区のうち、先行して6月29日付で測量設計業務を公告した粕川道北工区の北側エリアが対象。前川地区は農業競争力強化基盤整備事業として25年度に事業化し、受益面積は289・6㌶に及ぶ。基本計画の作成と、事業化後に初弾で公告した「石原工区区画整理測量設計業務」はいずれも仙台土木設計が担当している。

 今回公告する木の崎工区では、測量業務と9㌶に係る実施設計をまとめる。履行期間は6カ月程度で、概算は3000万円としている。

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