HOME

みやぎ建設新聞

広告掲載

建設新聞データ

  • みやぎ建設新聞
  • ピックアップ記事
  • fantasista、NC MAX WORLD/事業予算は約4000億円/仙台市芋沢にAIデータセンターを開発/総受電容量は200MW規模、28年度中の開発許可取得へ

みやぎ建設新聞 ピックアップ記事

2026-09-10# 物件(仙台圏)

fantasista、NC MAX WORLD/事業予算は約4000億円/仙台市芋沢にAIデータセンターを開発/総受電容量は200MW規模、28年度中の開発許可取得へ

 リアルエステート事業や事業統括、投資事業などを展開するfantasista(東京都中央区銀座1の16の1 田野大地代表取締役社長)は、連結子会社であるNC MAX WORLD(NC社)が保有する仙台市青葉区の販売用不動産を活用し、AIデータセンターを開発することを決定した。

 計画地は仙台市青葉区芋沢権現森山に位置する敷地約7万1787平方㍍。宮城県道37号仙台北環状線に隣接し、接続する仙台西道路を経由して仙台市中心部から約10・5㌔㍍、愛子バイパスを経由して東北自動車道仙台宮城ICから約2・6㌔㍍に位置しており、都市圏や幹線道へのアクセスにも配慮した立地となっている。

 方針の背景としては、生成AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大が続く現状を踏まえ、当該不動産を「AIデータセンター」の事業用地として活用し、開発を進めることとした。事業予算は約4000億円。

 東北電力ネットワークによる事前検討回答を受領しており、総受電容量は200㍋㍗規模の受電について技術的な成立性が示されている。

 今後、同社とNC社は、2028年度中の開発許可取得を目指し、主体となって計画を推進するため、宮城県および仙台市をはじめとする関係行政機関、電力事業者そのほかの関係者と開発に向けた土地利用、インフラ整備、電力供給の協議および検討を進めるとしている。

#記事カテゴリー