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2026-04-27# 物件(大河原)

七ヶ宿町/七ヶ宿中改築 義務教育学校の実施設計/随契か指名競争で5月契約へ/RC・S2F延べ5000㎡規模

 七ヶ宿町は七ヶ宿中学校の改築に向けた実施設計について、5月中の契約に向けて仕様書をまとめている。契約方式は決定していないが、指名競争入札または随意契約となる見込み。

 瀬見原1地内にある七ヶ宿中学校は、老朽化に伴い改築を計画。既存校舎南側に修業年数9年の義務教育学校を新設する。基本計画および基本設計は、指名型プロポーザルで選定した関・空間設計に委託し、昨年度までにまとまった。RC一部S造2階建て、延べ5000平方㍍規模で建設する想定だ。

 配置計画を見ると、1階に職員室や会議室など事務的な部屋を設ける。2階に円形状で囲むように各教室をレイアウトし、調理室、体育館を置く。2階中央には給食やイベント時に利用する共用スペースを配置する。

 本年度内にまとめる実施設計は、5月中の契約に向けて仕様書を作成中。指名競争入札または随意契約での発注を想定している。随意契約となれば、基本計画と基本設計を担当した関・空間設計との見積もりになる。

 新築工事は、校舎および体育館の建設で活用する「公立学校施設整備費負担金(文部科学省)」の内示を受け次第発注する。内示や工事契約の議会承認を経ることから、最短で27年度夏以降の発注を見込む。

 開校は2029年4月を目指す。現校舎は解体する方針で、解体跡地は職員やバスの駐車場として利用する。

 

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