2026-10-16# 物件(仙台圏)
宮城県/仙台塩釜港 港湾計画の調査業務を委託/将来の港湾施設利用に向けた規模・配置や土地利用を検討
宮城県は「仙台塩釜港港湾計画調査業務」を三井共同建設コンサルタントに委託した。
9月17日に開札し、落札金額は、1743万7000円、評価点は100・78(価格点49・28+価格以外の評価点51・50)。予定価格は2172万8000円、調査基準価格は1743万7000円。入札には落札者のほかアルファ水工コンサルタンツが参加した。
東北唯一の国際拠点港湾の仙台塩釜港は、東北をけん引する中核的国際拠点港の実現を目指し現在、仙台塩釜港のあるべき姿・役割などを示す長期構想の策定(担当=日本港湾協会)を進めている。
長期構想に基づき、昨年度から基礎調査に着手。仙台塩釜港における将来需要動向の確認や港湾取扱貨物量などを推計し、港湾の能力の設定に関する基礎資料を得るとともに、長期構想の進捗を踏まえながら主要な港湾施設の規模および配置計画や土地利用計画などに関する予備検討を進めている。基礎調査は三井共同建設コンサルタントが担当。
今回の業務では、主要な港湾施設である埠頭、フェリー、土地造成・土地利用、開発効果検討などを含む規模および配置計画や土地利用計画などに関する検討を進める。このほか、地方港湾審議会、交通政策審議会への諮問に必要な港湾計画書などを作成する。履行期限は2027年3月29日まで。


